2018年4月25日

新規就農者の激励会でごちになりました!


阿部たけしです。飛び地だらけの私のブドウ団地の農地に関してですが、その後どうなったの?とお問い合わせを頂きました。関心をもってくれることに感謝です。しかしながら。。今のところ、進展はほぼありません。いただいたアドバイスから役場の農政課へは「もし今後もお声をかける予定がないのであれば私が農地の所有者や中間管理機構に働きかけたい」という要望は半年前の、N嶋さんと農地を振り分けた半年前に伝えてあります。

先日、役場の方に「もし役場で動けないのであれば農地の所有者のリストアップをお願いできませんでしょうか?」と改めて伝えました。役場も忙しいとは思いますが、ちょっとこのままでは家族に申し訳なく、まとまった農地を譲ったN嶋さんの顔を見るたびに「どうして私だけがこんな苦労を…」と、本来起きるはずもなかった悲しい想いがこみ上げてきてしまうのです。これが私の包み隠さない今の心情ですが、とはいえそれが現状というだけで、いつかは良くなるだろうという想いは変わりません。大丈夫です。

  さて、昨日は「新規就農者の激励会」なるものがありました。上田市、東御市、長和町、青木村で今年は15名が新規就農者とのことで、彼らを祝う会なのでした。上田市のささやでおいしい食事とお酒を1000円ポッキリで振舞ってもらい、先輩の農家の皆様から話しが聞けてとても有意義でした。ブロッコリ栽培に関してクリティカルっぽい情報ももらえてご満悦なのでした。(お話できなかった方も多かったのですが、またお会いして近くの席に座らせていただいたときは「へぇー!」と思わず声を出してしまうようなお話を楽しみにしております!)

その後、丸子のりんご農家さんのHさんに初対面ながら上だのバー(RM)に連れてっていただき、おいしいワインや料理をご馳走になってしまいました。出来る男はなにかあるわけですが、やっぱりこの人も違いました。海外を知ること、おいしいものを知ること、よいお店を知ること、よいものを造ること、良いものを食べることが地域と農業の未来を造る、仲間は大切、など、トークの中から学ばせていただきました。


人間力。少なくても私はこれでこの人のファンになったし、この人の育てたりんごやシードルを味わいたい思わせました。これこそが魅力。なくてはならないものです。私もちょっとずつ人間力をつけていけたらなぁと思った1日でした。

そうそう、今月頭に息子達を北海道のじい&ばあちゃんに会わせることが出来ました!

2018年3月3日

長和町でワインイベントがありましたよ

3月1日、【黒耀ワインプロジェクト NAGAWA WINE & FOOD FES 2018】が
行われ、私も長和町がこれからワインなどで盛り上がっていくためのワインブドウ栽培者のひとりとして現状を発表してきました。

私は「100年続くワイン作り」としておいしいワインが造れる理由を説明しました。また奥さんと子供が手伝ってくれるうれしさやどうして細々と自給自足暮らしをしていた人間が急にワインで町を盛り上げたいと言い出したかについて語りました。

いつも通り、しっかりと緊張して汗でマイクがうなぎのつかみ取り状態になりましたが、その後、数人の方に発表良かったよ!ワイン飲みたいです!と言っていただけたので満足でした。長和町に私が目指すボーペイサージュのワインをご存知の方がいたのはうれしかったなぁ。

トークショーでたつみたくろうさんが話す様子
 イベントの内容は以下のような感じです。(参加費は1人3000円)
・スペシャルゲストにワイン通で知られる辰巳琢郎さんをお呼びしてトーク
・研修生2人が現状と将来を発表する
・長野県産ワインをテイスティング
・長和町産の食材を使った料理を楽しむ

このイベントは長和町が主催ですが、実は町内で造られているブドウで造られて町内の方が販売しているワインはまだ1つ(オードリーファームのやまぶどうワイン)だけで、その他に出されるのワインは全て町外のNAGANO WINEです。

なので趣旨的には「長和町の町民のみなさんにワインをもっと飲んでもらおう」という方向性なイベントと感じました。NAGANO WINEを広める活動なのだから長野県から応援してもらってもいいのかも。

なのでこのイベントの主役になるのは長和町産の食材を使った料理とオードリーファーム奥山さんの山葡萄ワインです。(やまぶどう一本で生活を続ける奥山さんをゲストの辰巳琢郎さんも褒めていました!自身もやまぶどうと甲州でワインを造られているのですから注目度は高いはずです)

ゲストの辰巳琢郎さんの知識は素直にすごいと思いました。この方、ワインにかかわらず、なんでも知ってる。そして今年の10月末から始まる日本ワインの原産地呼称制度よりも前に長野県では原産地呼称制度が制定されたわけですが、その立ち上げに田中やすお元県知事と一緒に動いていたことに軽くビックラぶっこきました。

 食事会の合間に、私も辰巳琢郎さんと2人でお話する機会がありました。
・品種なにを植えるの?という話になり、シャルドネ、メルローの長野県推奨品種に加えて好きなリースリング、その他手に入った品種はいろいろ試しますと答えました。するとマスカットベリーAもいいよとか
・また、全国で誰もやってない試みにチャレンジすることを伝え、なんともいえない反応を頂きました。(現在、私がこれをやることを知っているのは奥さんともう1人だけです)

長和町の食材は私はお酒を注ぐ立場だったので、昨年同様、ほとんど食べられませんでしたが、おいしいものが多かったようです。チョウザメのマリネとジャポンド・ヒメキさんの生ハムはしっかり頂きましたが、のけぞってしまうおいしさでした!これはどこに出しても恥ずかしくないですね。

次回はぜひ、ワインが出来た際にやりたいですね。その際は個人的にもパーティしたいと思いますので、そらいろ農園のワインに興味がある方はご参加ください。
 
ジャケットにブローチをつけてくれた奥さん、ありがとう!



2018年2月14日

コラム「ワインが人を成長させ魅力的にする」

今日は「ワイン会」について書きます。
ワイン会はちょっと特別な空間で一風変わったルールみたいなものがある。38歳を超えてからのワイン会。最初のうちはとまどいがたくさんあった。でも私も少しずつ彼らの文化が体に染み込んできているので、そのうち気がつかなってしまうと思うから今のうちに書き残したい。


もう何度目だろうか今日はN嶋さん家で男3人のワイン会。
2人が交互にキッチンに立ち、各々が買っておいた食材で料理を手際よくさっと作る。
(ちなみに私は恥ずかしながらまだ作ったことが無い)

まず人物像を書いておこう。私たち3人は農業の研修で2年間を共にしたワインブドウ栽培の研修生仲間だ。

まずN嶋さんは50代男性。ワインバーを2店舗経営していた経験豊富なシニアソムリエ。何をやっても器用にこなす音楽とワインをこよなく愛する男である。いつでもまっすぐな背筋、インテリで知的な雰囲気。国でいうならフランスだろう。

もう一人のS井君は20代。シェフの経験を持つユーモラス。彼が料理を愛していることは料理の話になるといつもの1.5倍話す様子を見れば分かる。食べることが大好きで汗だくになって農業に打ち込んだあの暑い夏でもぽっちゃり体系を維持していた。見た目も正確もイタリア人っぽいなと思う。

ちなみに私は先月40代になった。そんな20代、40代、50代の生きてきた時代も価値観も何もかも違う3人の男が「ワインを作りたい」という唯一の共通点で出会い、友人となったわけだ。

さて。
まずワイン会では一人1本のワインを持参する。3人なら3本。20人集まれば20本にもなる。ひとりで1日に3本のワインを開けるのは難しいわけで、いろいろな種類を飲みたいワイン好きとしては「ヒトリイッポンシステム」は異論の無いのシステムなのである。


では持ってくるワインをどうやって選ぶのか。「今日はボルドーね」などテーマが決まっていることもあるけど大抵は決まってない。ワイン会は数日前のワイン選びから始まる。お店だったり、ネットショップだったり、自宅のワインセラーから選ぶ成功者も居るだろう自分が飲みたいか誰かに飲ませたいワインを持ってくれば間違いない。ワインは種類が多いことに加えて、ヴィンテージ(収穫年)が違うだけで別物となるので、20人集まっても被ることはまずない。

お金を払えば料理がついてくるワイン会ならそれだけで済むのだけど、自分たちで料理をするとなるとメニューも考えることになる。

通常の飲み会なら「今日何にする?」「鍋ー」「焼肉!」とか食べたいもので決めていた。もしくは「中華」「和食」で入るお店や買うものを決めていたはずだ。だけどワイン会は違う。1品1品、ワインに合わせたい料理を考える。

しかしあるとき、S井君が「あれ食べたいなー」と言いながら食材を買っていたことがあった。食べたいものを買ってたら持ってきたワインに合わないじゃないかって?確かにそうであるが、ワイン会では複数のワインが集まるので、誰かのワインが誰かの料理に合うことも多い。これは幅広い味わいのあるワインだからこそだろう。

ちなみに、ワイン会に持っていくワインはサプライズ要素があるらしく、事前に「赤?白?」と聞くことはあっても、どのワインを持っていくかはお互い言わない。これも面白い。

その逆でS井君は持っていくワインからマリアージュを考えて料理の食材を選んでいることもあった。スーパーのお肉コーナーの前で「あれにはあれが合いそうだなー」と料理の味とワインとの相性をうれしそうに想像しているのだ。



そしてワイン会が始まると料理が始まる。料理に合ってこそのワイン。男たちがキッチンでささっと調理をこなす姿はかっこいい。しかし、あれ?しかし最初のころはここでも違和感があった。この違和感はなんだろう。

そういえばそもそも男3人で料理会などするだろうか?調理師を志す仲間とかならいざ知らず、男が男の家に言って男に料理を振舞うだろうか。相手が女性であればたまに男性が腕を振るうことはあれど。例え友達に料理を作ることがあったとしてもせいぜいもやし炒め程度だろうし、男に出す料理に色合いでふきのとうを入れたり、サラダにマグロやタコを入れたりはしないはずだ。

それがワイン会では、在りえる。ワインは酔うためのお酒ではあるけど、合わせる料理もワインと同じくらい大切だからだ。ワインと料理の相性(マリアージュ)を本気で考えて本気で料理して全力で楽しむのだ。

ほのかなワインの香りを逃がすまいとある者はグラスに鼻を突っ込み、ある者は口に含んだワインに空気を送るためにジュルジュル言わせ、ある者は味に集中するために目を閉じて味わっている。


更に、各々が持ってきたワインの生産者や産地、畑の土壌や傾斜、その年のその国の気候、栽培方法や醸造方法、何年寝かせたかなど、そしてラベルのデザインに至るまでが話題に上る。

もっと言えば私たちは作り手である。こんなワインが作りたい、このワインはどうやって造っているのだろう、気候がこうだから雨量がこうだから仕立て方はこうで・・・とワイン100%の時間を過ごせるのだ。なんと有意義で楽しい時間なのだろう。

ワインが好きな人に食事も好きな人が多いのは偶然ではない。ワインがその人の食事への向かい方を成長させてくれるのだと私は納得している。私もいつかキッチンに立って仲間にワインに合う料理をさっと振舞いたい。今はまだ恥ずかしいのでもう少しだけ時間がもらえたら幸いである。

つづく。

2018年2月10日

樹の根っこは思ったよりも太いのね

自給自足を楽しんでおります、長野県の阿部です。
晴れ渡る空、澄んだ空気。一人バックホー。

雪の積もった冬の遊休荒廃地、誰も歩いてなくて大自然独り占め。
…ふと気がつくとあぁさびしい!あぁ寒い!転倒しても誰もヘルプミー!(笑)。
 
 そんなわけで見て見て!今日の発見!
 上の写真、チェンソーで切り倒した直径20cm程度の細い樹の切り株。これをバックホーがあるうちに彫り上げるのだけど、注目してもらいたいのが根っこ!分かりますかこの太さ!これが四方に伸びてました。なんかイメージよりも樹の根って太い!

畑にはこんな樹もごろごろ生えてます。というのはウソでこれ実は樹の根っこです。主幹の太さと比べるとなんという太さでしょう。意味も無く興奮してしまいました。この根をいつもイメージして果樹の栽培をしていこうと思います。それにしてもバックホーってすごいわ。

さてこぼれ話。
私が風呂上がりに自然派ワイン(イタリアのイルヴェイ。ビアンコ。有機農法、酵母と砂糖不使用、亜硫酸添加はプレス時のみ)をワイングラスに注ぎまして色合いを見ていたところ、8歳の長男ゆーきが、グラスを持ってきて信州3.6牛乳を注ぎだしました。そしていっちょまえにグラスを持つと鼻をつっこんで香りをかいでいる。
うれしくなって乾杯!ミルクでもこのグラスに注ぐと香りがよく分かるでしょ?とか話しながら。私も単純なのでうれしくなっちゃって。

と、ここまでがツイッターで書いたほんわか話。でも実は続きがあって、この後、忍たま乱太郎の本をぶつけてグラスを倒し見事に割りやがりました。目から大粒の涙を流して泣く息子、触るなと言ったのに割れたガラスを拾おうとして怒られ修羅場に(笑)。ちなみに彼が割ったグラスはこれで3つです。(>_<)/タカイノカエナイッテ

さてここからは写真紹介。
ご観覧、ありがとうございました。
奥さんお気に入りの池田町ハーブセンターへ。ハーブの育て方を図書館で調べなきゃ。
子供の宿題で福笑いを作れとのことで10分で作りました。大人ってやれば出来るから◎。
8歳ゆーきが集めてきた黒曜石を並べてたのが美しくてパチリ。
今年もぶどうの苗作りのために穂木を集めてます。




2018年2月7日

ワインブドウ畑の開墾作業レポート!


これが今作業しているぶどう畑の写真です。(スマホじゃないからなかなか取れなかったけど、記念に撮影しておかなきゃね)。天気予報によるとここいらの地域(長野県長和町)は連日-10度越え!とんでもない寒さ。使い捨てでごみは出るから我慢してきた足先ホカロンを今年初めて使いました。感謝。


やっている作業はバックホーによるススキの根っこ掘りとでこぼこ直しとチェンソーでの樹の伐採。ひとまとめに遊休荒廃地といっても5年前まで耕していた畑、10年間放置、20年放置とそれぞれの歴史を感じます。 昔は何を作ってたんだろうなぁとか、この畑でプロポーズした夫婦が居たりしてとか、余計な妄想全快で。

ちなみに一番上の写真に写っている木々はほぼ私の借りている畑。なので見えている木はすべてチェンソーでカットして後始末をした上で、根をバックホーで掘りあげなければいけません。物好きといわれても仕方なし。私ならこんなことをやってる人間を見たら「スゴイ!」と言っちゃうもの。

このレベルは15年くらいかなぁ。よーわからん。。こういう場所はツタ系の雑草がとても厄介。由紀ちゃんはリース作りで使うから好きなのだろうけど、倒したい樹に絡み付いてると木は倒れなかったり、枝がムチのように襲ってくるので要注意人物。

ちなみに中にはこんな大物も。25メートルはあるんじゃないかな。見上げただけでゾクっとする高さ。これが横に倒れたときどうなるんだろう。というか倒れるのか??

そんな中でも興味深いのは自分の「怖いかも!」と思うライン。ある程度までは全然大丈夫なのにどうしてある程度から怖くなるんだろう?って。そのラインは自分で決めているのだろうけどどこの経験から決めているんだろうと。

大変な作業だなぁ、とはいえ。うちはたまたま料理もお風呂もガス解約の薪生活。だから私にとっては樹を切る作業に生産性があるからとてもラッキー。モチベーションがあがるよね。切る木はあと40本くらいかな?これなら5年分の薪が用意できちゃうかも!?

がんばりまーす!





2018年1月23日

阿部家とワイン

少し前までワインビギナーだった(もしワインビギナーを決める大会があったならば県大会ではぶっちぎりで優勝し、全国大会でも数々の名勝負を繰り広げるレベル)私ですが、この2年間ワイン関連の書籍を読み漁り、気になるワインを飲み続け、仲間や家族と話すのはぶどうの話ばかり、1日の作業を終えてベッドで読むのはぶどう畑の絵や写真がいっぱいの本です。

私が日本で良いぶどうを栽培するための勉強がほとんどなので、世界のワインに関しての見識はおそらくまだ8/100程度だと思います。が、それでも、知っていることが増えてきました。奥さんから「これはどういうことなの?」と聞かれたときに「私はこう考えてるんだけど、おそらくこういう作りでこうなったと思う」と話せる自分が居て不思議になります。(少し前まではビギナー全国大会優勝だったのに!)

夜、子供たちが寝た後にグラスに1,2杯のワインを飲みたくなる日があるのですが、そんなときは授乳が奥さんも隣に座って一緒に飲んでくれます。ワインを抜栓するときはどうしてこのワインを買ったのか、どれだけ飲みたかったかを一生懸命伝えます。奥さんはそれをうんうんと聞いてくれます。


ちなみに私がワインを買うときに気にしていることは、、
・その仕立て方や栽培方法、醸造方法に興味があるとき(勉強のため)
・自分が造る品種のワインを中心に(勉強のため)
・ワイン好きな皆様が絶賛するワイン(日本ワインの流行を知るため)
・作り手さんの信念やこだわりを応援したいとき
などです。


奥さんもぶどうつくりを手伝ってくれると言ってくれまして、この間は乳飲み子を背負った状態で寒空の下で剪定枝の整理を一緒にしてくれました。奥さんに迷惑はかけたくないと思いつつも、一緒だとつらい作業も楽しいですね。ぺちゃくちゃ話は尽きません。息子もワイン作りを手伝ってくれると言い続けてくれてます。まだ何も知らない生後5ヶ月の赤子も居ます(笑)。阿部家のぶどう作りは持続可能です。

私はこう見えて意外とまじめなので、うまくいくのか不安になることもちょいちょいありますが、この家族を幸せにしたいという思いであと30年、がんばりたいと思います。家族で成長していきます。大黒柱、がんばりまーす!


2018年1月1日

そらいろ農園の2017年振り返り

阿部たけしの2017年ベスト3

あべっちです!いろいろあった2017年を振り返るべく、思い出せる今年の大きな出来事を書き出してみました。この中からベスト3を決めてみたいと思います。

・東御市ワインのアルカンヴィーニュを卒業!
・ワインぶどう苗作り地獄の10000本!
・人生初、ワインブドウの定植!苗がすくすく育つ
・アホか!研修中に不注意で左手指を3本骨折してしまう
・すごい!バックホー(ショベルカー)の操作を覚えた!
・39歳にして第二子が生まれた!ワオ!
・快適!毎日だったレンジでブレーカーが落ちなくなった!

こうしてみるとやはりブドウ栽培関連が多いですね。人生をかけてブドウ栽培を開始して暇さえあればブドウの作業をしていたので当然っちゃ当然ですよね。では、第3位から決めていきましょう。


第3位 東御市ワインのアルカンヴィーニュを卒業!
東御市ヴィラデストの小西先生と
これ、今年のことなんですね。。もうずいぶん昔のように感じます。ここで今現在もワインブドウを栽培し醸造している複数の先生方から学べたことは大きかったです。あと、出会えた仲間の存在も大きいです。みんながどんなワインを造るのか、人生の楽しみが増えました。


第2位 ワインぶどう苗作り地獄の10000本!
ブドウ作りは苗作りから。。というか苗不足で苗売ってません
大変でした。でも夢中だからよく分からない状態でした。良かれと思って寒冷紗をかけて高温になってしまったり、密植じゃかわいそうだろうと夏までかかって移植し、結果、結構な本数を枯らしてしまいました。それでも数をやっておいて良かったです。来年は今年を踏まえてスマートにやります。とても良い経験でした。


第1位 39歳にして第二子が生まれた!ワオ!
第2子。8歳で150㎝越えの長男よりもデカくて元気!
去年の12月24日のクリスマスにリボンで縛られた陽性の妊娠検査薬を渡されて二度見したのがもう1年前。8月に産まれてからはノンストップです。何をしてても元気な赤ちゃんが家に居りまして奥さんのフォローに追われました。

断った飲み会も多くてごめんなさいでした。でも奥さんや家族がワインと同じくらい大事なんです。家族を犠牲にして作られたワインなんて皆さんも飲みたくないですよね?ね?(笑)。それは冗談として、こんな状態でもいろいろやらせてくれた奥さんに感謝です。




ゆき坊(阿部由紀子)の2017年ベスト3

おはこんばんちわ☆
40代の希望の星(自分で言うな)、ゆき坊です。
私も今年を振り返ってみます。
さーいってみよーー!!!

第3位 45歳なのに、妊娠しちゃった!ワオ!
そうそう。↑でたけしくんも書いてますが、検査薬で陽性反応がでたのがクリスマスイブでした。
自分でもびっくり。
嬉しいけれど、これまでに3回流産していたこともあって、正直期待しすぎないように
しようという心理が働いていました。
ダメになって悲しくならないように、嬉しい気持ちを抑えての年越し。
で、年が明け、息子の冬休みが終わったと同時にいよいよ産婦人科へ。
妊娠していて小さい命の心臓が動いていました。
これまではこの段階に入る前にダメになっていたので嬉しかった。
まだまだ信じられないという気持ちと、動き出した新たな運命に、驚きと
感動と、とまどいと、と、たくさんの気持ちをいただいたのが去年の1月の話。


第2位 調子にのってたら切迫流産!
5月末。夕方家で、お腹が痛くなりました。
数分おきにくる痛みで寝込み、一晩開けて病院へ。
切迫流産ということで、10日間ほど入院しました。
お腹の赤ちゃんのことを思うと祈るような気持ちでした。
そして、家に残った家族のことを思うと。。。
結果、経過も良く、自宅安静ということでなんとか難を逃れましたが、
忙しい中、いろいろと協力してがんばってくれた家族には感謝しかありません。
そして、友人知人にも本当に助けてもらいました。
家族との普通の日常のありがたさ。そして友達への感謝の気持ちでいっぱいの妊娠期間をその後も過ごしていきました。


第1位 8年ぶりの出産!
いやはや、妊娠ネタばかりで申し訳ないですが、やっぱ1位はこれでしょ!!
ってことで、8年ぶりの出産です。
小3の息子が夏休みで千葉へ帰省している間に無事に産むことができました。
とはいえ、夜に陣痛が来て、念のため病院へ行き、着いた玄関で破水するという急展開。
そのまま入院、の、翌日昼に出産となりました。
たけしくんに立ち会ってもらっての2度目の出産。
大変だったけど、二人三脚で無事元気な男の子を産みました。
その後は日々育児に追われる毎日ですが、家族が増えて4人家族になりました。
丸ごと1年。命が生まれるまでのすべてを、私の体が満喫した年だったように思います。


あべっちです。以上、そんな感じの2017年でした。
来年もそらいろ農園をよろしくお願いいたします! 2017.12.31