2014年11月18日

今年も干し柿づくりしてます!2014

あべっちです。
収穫の秋、今年も干し柿を干しました。去年のあの味が忘れられなくて。

こちらは標高が高い寒冷地なのでなので、カビたりせずおいしく干せるんですね。
寒さにさらされた干し柿は白い花が咲くんですよ。

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そらいろ農園の干し柿は命がけで柿を収穫するところから始まります(笑)。
こちらは里山にある柿の木。昔の方が30年位前に植えたものだと思うのですが、山の急斜面で野生化しし、かなりの高さがあります。あまりに高い難易度です。一般常識のある大人ならここの柿を取ろうとはしないでしょうがそこは私ですから、落ちないように収穫したいと思います。

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この日の収穫も5歳の息子が一緒に来てくれました。たまの日曜日の遊びがこんなんですから、普通の子供と比べるとちょっと申し訳ない気持ちにもなるのですが、そこはうちに産まれた宿命というやつです。勘弁してケロ。

ごらんの通り10mとなるとなかなかの高さです。柿の木は折れやすいといいますからね。息子も一緒に登りたがるのですが、さすがにこの高さには登らせられません。下に落ちた柿を袋に入れるお手伝いをしてもらいました。


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この高さだと落とした柿の半分くらいは地面の石にぶつかって割れてしまいます。 そんな柿は捨てて帰る?いやいや、割れてしまった柿は「柿酢」にします。それに残して帰るとそれが鹿やイノシシのえさになってしまいますからね。

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皮むきをして早速干してみました。干し柿ってどうしてこんなにかわいいんでしょう。

干し柿は渋ければ渋いほど甘くなるのですが、 その点でこちらの柿は最高級と言えます。なにせこの柿、去年35度の焼酎に3回漬けても渋抜きが出来なかった柿の木なんです(新潟生まれの新潟育ちの母もそんな柿は初めてだと言ってました)。それを踏まえて今年は高級な47度の焼酎に漬けましたが、なんとそれでも渋が抜けませんでした。それほど強烈な渋柿なんですね。

皮むきの手仕事も大好きです。帰宅した後、1日30個~50個を剥いたのは私です。皆さん皮むきが大変だからやらないとおっしゃるのですが、不思議なことに私は100個だろうが200個だろうが全然苦になりません。

この三倍はやりたかったのですが、忙しくて今はこのくらいです。
使われてない柿の木ありませんか?

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一週間後。天日に当たって大きさはもう半分になりました。渋みをまんべんなく抜くために揉みます。私がやっているとまたもや息子がお手伝いをしてくれました。将来は干し柿職人かな?

そんなわけで干し柿の完成がとっても楽しみです♪

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