2015年12月11日

そらいろ農園、冬の準備を進めてます

「死ぬまで生きられたらそれでいいじゃん」のフレーズでお馴染みの信州そらいろ農園、あべっちです。奥さんのゆき坊さんがあちらこちらのお店やカフェなどを営む素敵な友人が出来てるようで納品や商談ついでにランチして来ます。ええ、うらやましい限りです。

さて、忙しかった秋も終わり、こちら信州にも冬がやってきたわけですが、どうも今年の冬は暖冬らしく、12月11日現在まだ雪が積もってません。積もってしまうと車の事故を避けるため、なるべく運転したくねぇなぁという雪国の人特有のマイナス思考が命を守るために深層心理に組み込まれます。なので雪が積もるまでのこの数日間はそれなしで動ける奇跡の時間なのです。大切に使わなくちゃいけません。

薪。その上に乗るネコ。
そんなゴールデンタイムに頑張っておかなくちゃいけないことの代表格が薪集めです。雪が降る前にどれだけ集めておけるかが冬の私たち夫婦の笑顔の輝きを決めます。うちは近所の材木屋さんから廃材を頂いているラッキー家族なわけですが、この秋は廃材が思ったより出ず。そしてそんな状況でも薪や灯油をお金を出して買う気などさらさらないわけで、これはピンチ!!

でもそうです、思い出したんです。去年の秋に木こりの師匠から「山に伐採した木が転がってるからもちていいよ(持って行っていいよ)」と言われて運んで置いた薪があったことを。細くて存在が薄いので完全に忘れてましたが細い分、乾燥も早いんですね。燃やしてみると・・キャー、ちゃんと燃えます。 頑張った過去の自分に感謝です。

うちの6歳息子と枝を切る剪定ばさみ
忘れちゃいけないのが柿を使った保存食づくり。今年もお米の師匠の家の柿や師匠のご近所の柿を取らせていただきました。
うちの庭の柿の今年の収穫
加えて定植して4年目になるうちの庭の柿もいよいよ育ってきまして去年は5個、そして今年は25個位の収穫になりました。柿8年とはいいますが100個くらいなら5年でイケそうですね。ありがたいなぁ。取った柿は今年も干し柿や柿酢や焼酎漬けにしてみました。楽しみだなぁ。

雪国の代表格 スタッドレスタイヤ
雪国ではもしかするとパスポートよりも大切なスタッドレスタイヤ
雪国での冬の準備で忘れちゃいけない、というか誰でも絶対に忘れないのがスタッドレスタイヤへのタイヤ交換です。これは関東にはない文化ですよね。これを怠るとそれはもうツルンツルン滑ります。実際私たち夫婦も移住した初年度にノーマルタイヤでツルンツルンに滑り、最後には車を降りて100mほど押した経験があります。大事です。

タイヤ交換は私も慣れてきたおかげで20分ほどで出来るようになりました。最初は1時間くらいかけてたんですから。というかボルトを逆につけてしまって運転中にゆるんだこともあったんですから。成長してます。


薪ストーブとかまどの2台体制になってから、室温が20度を超えるようになりました。息子の耳が凍傷になることもありませんし、はんてんを着こんで寝ることもありません。寒い寒い長野の古民家生活ですが、苦労した分いろいろ対策も進んだんですね。

よーし、冬よいつでもこい!

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