2016年6月10日

そらいろ日記2016年6月9日(木)長和町のみんなでワイナリー見学

また日記を書くことにした。毎日いろんなことが起きてるからそれを書き残そうと。事実や思った残しておきたいことを書くけど、例え事実でもネット上に書けばそれが悪口になってしまうこともある。だから非公開の日記を書いて公開出来そうな部分だけをブログに残そうかと。ですます調ではなく普段の文章スタイルで書きたいときに。他愛ない毎日になりますがよかったらお付き合いください。さてこれから私の人生がどうなるか、私が楽しもう。

さて、今日は長和町が企画したワイナリー見学の日。これは私がうえだファームのMさんに「ワインブドウの苗を作れることを長和町の皆さんにみせてあげたい」と相談したことがきっかけ。なんでも話してみるもんだ。Mさんありがとうございます。

お伺いしたのは高山村の角籐農園、東御市のリュードヴァン、同じく東御市のドメーヌナカジマさん。三者三様のワイナリーとワイン作りのスタイルを持っている。このチョイスはセンスある。
高山村 角籐農園のサトウさん
高山村 角籐農園のサトウさん
高山村の角籐農園の佐藤さんはとても気さくな方で、笑いをちりばめながら台木の育て方や苗づくり、はたまたお得意の自根の挿し木のテクニックを包み隠さず教えてくれた。温かく魅力のある人だと感じた。接ぎ木の方法も聞いてはいたけど実際に見ることが出来て現実味を増すことが出来た。この冬、5000本の苗木を作る。町が農地さえ確保してくれたら10000本でも作りたい。2年後には就農することになるのでそしたら自分でも農地を探そう。誰かを頼りにするんじゃなくて自分で動けば変わることをこの4年間で知ってるから。

リュードヴァンでは初めて醸造所の中を見させていただいた。巨大な設備、巨大な投資、巨大な構想。すごい。私には到底真似出来ない。これが王道であるなら私はそこではない小道を歩くべきだと再確認出来た。私は小道を歩こう。それがいい。

東御市のドメーヌナカジマさんは今現在、私の目指す方向に居るワイナリー。出来る限りの減農薬栽培、自然酵母、家族経営で評価されるワインを作ってる。フランスやドイツで修業、最小限の設備、手作り感がここにしかない価値に変わってる。本物の人だと思う。同年代なのもなんだかうれしい。話せてうれしかった。芸能人やスポーツ選手などに一切興味のない私が会えてうれしい人ってのはめずらしい。

ただまだここワインは売り切れで飲むことが出来てない。それに1本4000円以上するので去年の年収が120万円もいかないうちではどうしても思い切って買う値段になってしまう。早くおいしいワインを作ってある程度のお金持ちになりこういう意思のあるワインを買えるようになりたい。変な話だけど本当の話。

お昼に食べた海鮮丼、850円は悪くない。でも出来れば持参のおにぎりで済ませたかった。
長和町でワインを作ってる先輩方と時間を過ごせたのはうれしかった。いいものを作って町と私の人生を盛り上げたいと素直に思えてる自分がうれしい。いい経験をさせていただきました。

夜は先輩農家さんにごちそうになってしまった。いろいろな話をして頑張る決意を更に固めた。私もある程度のお金持ちになって後輩農家にたまぁにおごってやるくらいにはなりたいな。


そうそう、家の前のイチゴが獲れ始めてる。山羊の糞だけで育ててるのだけどなんとかなるもんだ。

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