2016年6月19日

そらいろ日記 2016年6月19日(日)ホットステイとひまわりと


他の方の代行ということで急遽、中学生のホットステイを受け入れた。去年はよく受け入れさせていただいたのだけど今年は平日は全て出勤せねばならずホットステイも全て断ったのだけど、キャンセルされたのでとお願いされ、日曜日ならばと。困ったときはお互い様なのだ。

以前から気の置けない友人と農業で何かをしたくて話し合っていた。お互い忙しいので手間も費用もかからない、町のためになるようなものを作付けしたい。ひまわりはどうだろうと私が提案し、種を蒔いていた。そんな中、長和町の「ひまわりプロジェクト」の話を知り、採油専用の品種の種がもらえるということで参加させていただくことにしたのが経緯。

準備を重ねて今日いよいよホットステイのこの日に種まきとなったのである。友人もかけつけてくれて一緒にやることになった。

ひまわりでいっぱいになる圃場
ひまわりで埋め尽くされる予定の圃場(長野県長和町)
結果、種まきはうまくいったと思う。子供たちも頑張ってくれた。もちろん育成するまでは分からないけど種まきの手順や子供たちを畑まで車で送り届ける段取りなども予定通りにいった。午後からは雨も降ったしね。ここがひまわりで埋まると思うとワクワクする。いつか子供たちが遊べるひまわり巨大迷路を作りたい。

種の蒔き方もオリジナリティあると思う。使ったのは紐と棒と紙コップだけ
今日まききれなかった残りの2/3は自分たちで後日蒔いていこう。友人ばかりに負担をかけるわけにはいかないけどフルタイムで拘束されていて他にもやることが山なのが実情。情けない。それでもなんとか時間を作りたい。ちなみにあと一反蒔かなくてはいけない。若者はスケールが大きいのだ。

夫婦でがんばるそらいろ農園の自然栽培の畑が見える。山羊はそら。
午後からは雨が止まない中、薪割りや卵収穫や山羊とのふれあいの時間を取った。今回の子供たちはとても素直な子たちで仕事も一生懸命だし話もよく聞いてくれた。最後に夢や「今まで拾った一番すごいもの」などを話し合って盛り上がった。記憶の片隅に今回の田舎体験が残ってくれるといいな。

ずっと考えてた私流のワインぶどうの栽培方法、実践してみたいテクニックはほぼ固まってきた。私達は人生の大切な時間とお金をかけてリスクを負ってチャレンジする。成功しなければいけない。これからのワイン戦国時代は先輩の真似だけじゃ評価されるのは難しいのなら、自分の道を行くしかない。

飛び立つ直前のツバメの子たち。
上の写真は昨日撮影した玄関前のツバメの巣。それがどんどん飛び出し、お昼過ぎには全て飛び立っていった。中学生の子供たちにも見せられて良かった。私もツバメの子も、中学生のみんなも、この地球での人生を思い切り楽しもうね。

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