2016年7月21日

そらいろ日記2016年7月19日(火)長和町黒曜ワインプロジェクトでワイナリー見学会

長和町の黒曜プロジェクトのメンバーで2度目のワイナリー見学へ。県外に売り飛ばせる最強のおいしい特産品を作るために長和町は頑張っている。だから私は結果を残さねばならない。そのために日々努力してるのだ。

▼安曇野市安曇野ワイナリー

情熱的なオーナーがとても魅力的だった。男はこうでないといけない。夢を持った男の話に引き込まれる瞬間ほど気持ちいいことはない。

畑はその人が現れる。女性が管理してらっしゃるとのことでとても美しい畑だった。
そして試飲させていただいたシャルドネが最高においしかった。

正直、シャルドネはこれまでいろんなところのいろんなのを飲んだのだけど私にはどれもおいしく感じられなかった。(シュールリーの2014年と樽の2015年のもの)。そんなわけでシャルドネは作りたい品種から外していたのだけどこんなのが作れるなら選択肢に入れようと思った。単純ながらこういう出会いで私の運命はぐんぐん変化していくのだろう。

面白い話としては「垣根より棚の方が栽培が楽」という話。垣根は実際、立ち上がったり下がったりで下半身がキツイとのこと。身長の高い人間からすれば高さのない棚栽培地獄なのだけど、高ささえあれば大丈夫だものな。確かにそうだ。目からうろこ。

整然とならぶ熟成樽。満足いくレベルになるまでいくらでもリリースを遅らせるとのこと。
もう一つの話で今、日本で一番売れてるのはコンコードとナイアガラだとのこと。(確かに先日言ってきた軽井沢のショップでも24年間売上NO1はナイアガラだった)。でも3年後は、無くなることはないけど市場は減ってくる。温暖化もありこれからを考えて品種を選ぶべきだというのがオーナーの見解。アカデミーの先生が言ってたことと同じことを言ってる。時代もニーズも変わるのだ。

どちらにせよ私がワインぶどうを売るだのワインにするだの出来るのは3年後。先を読まねば。大丈夫、アイデアはたくさんある。


▼塩尻市サンサンワイナリー
今まで見させていただいてきた中でも一番贅沢なワイナリーだろう。かけた予算で言えば間違いなく全国的にもトップクラスなのではないだろうか。いろんな部屋があったのだけどテイスティングルームて。贅沢だ。流石ワインの町、塩尻市。

ワイナリーのベランダから見られる絶景
食前酒のコンコードのスパークリング
そうそう、こちらは安曇野ワイナリーとは逆でコンコードを新たに植えているとのこと。根強いニーズのある塩尻ならではの選択肢ではあると思うけど、でも実際、買ってもらえるものを作るのが一番だと思う。山梨で甲州が愛されているように、塩尻ではコンコードが愛されているのだ。ワインを愛する住民が居るなんて、なんてうらやましい土地なんだろう。

おいしいランチをごちそうになり、気分も上々、ただ日ごろの疲れでワインが入った途端に強烈な眠気に襲われてしまった。実はここ2年ほど、体が日常的にだるい。でも最期まで頑張るしか私に選択肢はない。

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