2017年7月4日

カーテン式で樹勢をコントロールできるか?

皆々様、こん○○わ、あべっちです。長野県も梅雨らしい梅雨に入りまして。仮植したばかりの苗は水やりしなくてよいので助かるのですが、2年苗たちは病気との闘いに入ってます。がんばれー。

激しい雨の中、仮支柱を立て直し誘引をしました。新梢がぐんぐん伸びてきてます。健康的な育ちをしてくれてまずは一安心。人の手が入ってない裏の山々の土が豊かだから土も肥えているのかもしれません。


この列はカーテン式を実践してみようと考えてます。(GDC(ジェノバダブルカーテン)とはまた違う方式です)。通常の垣根栽培(VSP)では新梢を結果母子から上に伸ばしますが、カーテン式では上から下に伸ばすことで樹勢を抑えます。一番上まで結果母子をもっていかないといけないので根気と手間と時間がかかる仕立て方です。しかし雨が多く、樹勢が強くなりがちな日本のブドウ栽培では有効な手法だと思います。


また、ぐんぐん伸びている雑草は、地主様からは嫌がられる存在ではありますが、地下を見ればその根が、遊休荒廃地解消のためにバックホーなどの重機で踏み固められてしまった土を耕してくれてます。そこに微生物や空気、ミミズなどが入る余地が生まれ、更に団粒化が進むわけです。ありがたいですね。

この頃、消費者の方から応援のメッセージなどを頂くことがあります。単純なので、一言でもいただければ数日間の励みになりますのでぜひお寄せください。ではではっ。


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