2018年9月1日

2018年08月31日(金)そらいろ日記

ブドウ栽培をどうやったらもっと減農薬に、無農薬に出来るだろうか。虫や病気の気持ちになってみたり、そんなことを毎日考えてる。「奇跡のリンゴ」のキムラアキノリさんも本や映画を見るといろいろチャレンジしてた。

「農薬をなるべく使いたくないんです、どんどん減らしたいです」と言うと「無農薬のほうがおいしいとは限らない」と言うナイスガイが現れる。私もその場では「確かに」と返すようにしているのだけど内心は「農薬をなめたことありますか?農薬の味はおいしいですか?」と聞き返したいと思ってる。私は農薬のついたワインブドウを東御市での研修中につまみ食いした。やっぱり農薬はおいしくない。少し口に入っただけでとても苦いんだ。いや、本当に。舐めてみて欲しい。
農薬がたっぷりかかったワインブドウ

出来れば全ての果樹を無農薬で育てたい。今育てている梨(幸水と豊水)は防除2回、薄いボルドー液で済んだ。通常であれば10回以上の防除をしている梨なので、減農薬栽培はとても楽だなぁとも思う。桃はちょっと難しそうだけどどうだろう。出荷する気が無いからこその最高の贅沢。うちの子達は果物が大好きだから喜んでくれるだろう。

今日は東京農業大学の学生たちのプロジェクトに参加させてもらった。長和町の農業従事者ということで、2年前から何度となく手伝わせてもらってる。明日はコウゾの管理とのこと。コウゾは和紙の原料になる植物。指導員として恥ずかしくないようにある程度予習していこう。

本日ゆき坊さんが収穫してくれた野菜
9歳息子が宮澤賢治の「雨ニモマケズ」の最初の数行を風呂あがりに言ってて、なつかしいなぁと検索して家族の前で朗読した。うちも少しの野菜を収穫出来てる。とるにたる生活が出来てる。上を目指すけど今のままでもしあわせだとも思う。

頂き物トゥディ
本日の頂き物。トマトケチャップ楽しみ。うちの2015年ケチャップも早く食べないといけないけど奥さんがなかなか使ってくれず。私が使うとしたらトマトパスタかな。瓜は味噌汁に入れてもいいらしい。あざーす!

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