2018年11月10日

2018年11月10日(土)2年ぶりに用水工事に参加させていただいたその初日

長和町多面機能組合で直している水路のひとつ
2年ぶりに用水工事に参加させていただいたその初日。ブロッコリーの収入が狙い通りに上がらなかったのでその分を大黒柱として稼がなきゃということで。農家としてはちょっと情けない。本業だけで食っていけるようにならなくちゃと歯を食いしばる。

とはいえこの仕事は立ち上げ当初から参加させていただいていた思い入れのあるものだ。農家が使う水路を農家の手で直していくというのはなんとも誇らしい。今日見たらスコップやヘルメットには初代メンバーの私の字で「多面的機能組合」と書いてあった。なつかしいな。書いたのはもう4年も前。

グラインダで削った溝にエアーをかける様子
本日初日の役割は草掃きと、グラインダーでカットした隙間にシーリングの補助剤をはめ込んでいく作業。お米農家のための水路を補修しながらもブドウやブロッコリーのことを考えてる自分が居る。根っからの農家だなぁと思う。

仕事終わりにブロッコリーを収穫。この寒さの中でもまだ育つ。なんだか父親にでもなったつもりで誇らしい。おいしいらしくてとてもよく売れてる。需要と供給、ありがたや。
それにしても専業農家になってから、「いくら稼げばいくら使っていいのか?」という疑問が消えない。毎月25日まで待てば給料が入るわけじゃない。稼いだお金をどう使っていけばいいのか。家族が居れば病気や事故など突然支払いが発生することも多いだろうし、予定が立たない。つまるところ「もっと稼ぐしかない」に落ち着くのであった。

帰宅すると同級生の女の子が遊びに来てた。うちの奥さんと一緒に焼き菓子を造ったりしたんだって。保育園から見てるけどどんどん成長してて、ママに似てきたなぁ。うちの9歳児も5年後には思春期まっさかりだろうな。口を聞いてくれるかな。だからその前にかっこいいパパを確立したい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ご意見ご感想、お待ちしてます。