2018年11月16日

2018年11月15日(木)温かいお風呂と手書きのメッセージ

本日も用水工事のバイトからの雑穀研究会バイトで7:45から23:00の何時間労働だろう。流石に21時を過ぎた頃から友人と「疲れたー」を連発。基本的に意地を張り合う2人が素直にこの言葉を言うということは本当に疲れてる証拠だ。

用水工事では目地をグラインダーでカットする作業。なかなかうまくなってきた感覚はあるけど3年間この作業をやり続けてる友人と腕の差は歴然。不器用なんだなぁ、私。

今日は私がカップラーメンとフランクフルト、彼が肉まん(2つずつ!)とコーヒーを買ってきてそれを夕飯とした。忙しくて結局カップラーメンは食べられなかったけど、元大門保育園の元職員室で肉まん食べながら23時まで働いてたこともいつか笑い話になるかな、なんて話をしてた。
奥さんが書き残してくれたお手紙
帰宅すると温かいお風呂と手書きのメッセージが残されてた。薪ストーブもほんわりとまだ温かくて。きっと薪風呂と薪ストーブに私のために薪を投入してから寝てくれたんだろう。手書きのメッセージはいつものこと、こんなに愛されてるだんなさんは居るだろうか。しあわせものだ。
息子が書き残してくれたお手紙
ちなみに息子の透明ペンで書かれていた文字は「パパは今日何点で楽しかった?」と書いてあった。返事として透明ペンで「がんばったから100点。楽しいお手紙をありがとう。天才だね」と書いておいた。明日の朝、見てくれると良いけど。

卵収穫のバケツには卵が16個くらい入ってた。にわとりたちも頑張ってくれてるみたい。

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