2015年7月20日

STOP戦争法案!2015.07.19 うえだなないろアクションに参加しました

(2015年7月19日に長野県上田市で行われた戦争法案反対のなないろアクションの様子)

なないろアクションに参加する私たち家族

(上の3枚の写真は海外でも活動されている写真家の直井保彦さん撮影です)

食べると暮らし。大事なのは食べることと暮らすこと。これが夫婦で決めた人生のテーマです。世の中にはいろいろな楽しいことがありますが、まずは毎日の食事を楽しもうと。そして地味かもしれないけど毎日の暮らしを大切にして楽しもうと。

毎日の暮らしを楽しむ、そんな本当にささやかな幸せしか望んでないのに、今の政府(自民・公明)は戦争法案一色でして。政治なんて全く興味なかったんですけどね、ありえませんってそれだけは。(これを予見して「地震の後には戦争が来る」と書き残した忌野清志郎さんはスゴイ。)

上田駅前なないろアクションの手書きのポスター
 そんなわけで先日7月19日に上田駅前で行われた「うえだなないろアクション」に参加してきました。田畑の仕事が終わらなくてとても長野市までは行けなかったけど上田駅前なら往復で50㎞。これならと。家族で参加してきました。

(上田駅前のなないろアクションでシールアクションを実践する私。手前は6歳息子)
何かアイデアはないかと聞かれたので質問をしてシールを貼ることで意思表示をしてもらうという案を代表の方に伝えたところ、ぜひ作ってやってくれと言われましたので画用紙と段ボールで、夫婦ににんばおりで作りました。ええ、それは嘘です。

(自衛隊が海外の戦争に参加することに反対か賛成かを問うシールアンケート)
200人近い人に声がけし声が枯れましたが頑張りました。自衛隊が海外の戦争に参加することに賛成ですか?という内容だったのですが、結果99%以上の方が反対でした。これを「アメリカが起こした他国の戦争に参加することに賛成ですか?という文面だったら反対100%だったかもしれませんね。

でもこの数値だって氷山の一角でしょう。だって大事な日曜日ですよ、他の予定があって来られない方も来ている人以上に多いと思うんです。私ですらどうして息子と遊んでやりたい日曜日にお金と時間をかけて「戦争反対!」なんてやってるのかと思いますもん。本当、面倒な世の中になったもんです。

集団的自衛権のこと、個別的自衛権のこと、秘密保護法のこと、はだしのゲンのこと。伝えたいことや書きたいことは山ほどあるけど商売をやってる人間は実は政治の話はタブー。そもそも日本人は政治の話を嫌がる民族だし、商売なんてやってたら思い切り売り上げに響くというのは商売仲間からもよく聞く話ですから。どうか皆様がメディアの流す内容を鵜呑みにせず、自分で調べて考えてくれることを願います。

ちなみに私たち夫婦はどこの党員でもないですし、支持してる特定の政党もありません。自民党の方が言ってるような「バイト料」ももらってません。これからも利権にまみれることなく、その時で考えの近い政治家や政党を応援していくつもりです。

そんなわけで意思表示はこれからも続けていきたいです。他の人を変えようとは思いません。大事なのは自分たちの意思を表すこと。いいものはどんどん応援する、悪いものには勇気をだして辞めてくれと伝える。この両方が大事です。何もしないのはそれはそれはとても楽ちんですが現実世界だろうがネット上だろうが、表に出さなければアクションしなくちゃ伝わりません。伝えましょう、未来のために。

憲法だけは守れー、戦争法案反対~、原発も反対~、です。

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次回は8月23日とのこと。場所や時間など分かりましたらわかりましたらお伝えします。うちも行けるか分かりませんが行ける方はふらっと遊びに行きましょう。楽しい雰囲気でしたよ~

 「原発にも戦争にも反対しない、それが素敵」なんてのが流行ってきてますが…。なにもしないよりは小さなことでも何か行動してる人のほうがずっと素敵だし世の中をよくする効果があると思います。そりゃ疲れるけど、、でも無理ない範囲で楽しくね。シールを貼ってもらうために200人と話して、戦争を体験したおじじやおばばたち、若い子たち、母親の皆様と話せてよかったです。素敵でしたよ、彼女たちは。

2 件のコメント:

  1. なんでこのような方向に、ボクらの国「日本国」は向かってしまうのか?

     軍隊を持たない先進国としての誇りを胸に、米国ハワイ州での暮らしのなかで「軍隊を持たない国」と「軍隊に勤めたおかげで大学に通う奨学金が支給され、家族に・家計に貢献できる」といった「理想」と「現実」を体感した。
     
     綺麗事、人参、何とも答えを見出すには、僕には時間が必要。でも首相はまだしも「平和」という机上の空論とも言える理念を、熱心に掲げていた公明党、支持母体である創価学会には、なんて釈明するのか?

     自衛隊のことをバカにする風潮は確かにある。けれど彼らも軍隊に、侵略を行う組織に、勤めているつもりはないとおもう。

     以前、バイトで護衛艦しらねの試験航海に乗った。そのとき護衛艦と軍艦の違いを教わったのだが、最大の違いは武器ではなく、艇体の強さだと。米国の戦艦は攻撃を受けても耐えられるように、大きな一枚板の鉄鋼で作られ、溶接で弱い船体部分がない。しかし海自の護衛艦はすぐに沈む民間の船と同じ構造だった。アメリカと戦うことがあったならば、すぐに沈めることができるフネじゃないとダメってコトだ。

     日本という国はどこもそうだが、現場は薄給で守られないようになっている。首相は真っ先にどこかに逃げる、涼しく、安全などこかの部屋に。

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  2. もいりいりさんコメントありがとうございまっす!
    軍艦と護衛艦の違い、勉強になりました。

    政治になんて一切興味がなかったのですが、原発事故をきっかけに調べてみると出て
    くるわ出てくるわ、「ここが変だよ日本人」。知れば知るほどおかしなことばっかり
    でした。今回もそうです、国立競技場のデザインなんてどうでもいいだろうと。被災
    地を救ったり戦争法案の説明をちゃんとしろと。今はネットがあるから私のようなあ
    ほでもいろいろ知れて良いですね。

    難しくなかったはずなのに、時間が経つにつれていろんなことが難しくなってしまっ
    た。原発もそう、走り始めてしまったから終われなくなってしまった。なにせ1%の
    人間が社会を作る仕組みだから99%の人間はいつでも操作されてるわけです。

    公明党支持の方も9条を守れとデモ行進されてましたね。おかしいのはお金に目が
    くらんだ上の人間だけなんでしょう。どうか方向転換してほしいものです。

    沖縄の基地問題も結局、地元の反対住民と地元の警察のぶつかり合い。お金(私たち
    からまきあげた税金)を報酬にして争わせる。メディアを操作する。図式はいつも同
    じ。

    他の人は変えられません。でもだからこそ自分だけは迷いながらも考え続けて
    「正しい」道を歩いていきたいですね。これからも考え続けます。

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