2017年12月20日

具体的な2ヘクタールの農地が決定しました。いよいよ!

こんばんわ。長野県のぶどう農家、阿部たけしです。

本日、具体的な2ヘクタールの農地が決定しました。うれしい反面、いよいよ始まってしまったかという感じです。これから春の植えつけまでの間にバックホーを使って畑のでこぼこを直したり2つの小さな畑をくっつけたりの作業が始まります。 チェンソーで切らねばならない木も数えきれないほどあります。武者震いしますね。ぶるぶるっ、ほらきた!

写真上の地図の真ん中の青い線から左サイドの赤い部分が私の畑になりました。

私担当の通称スカスカエリアは役場の方や中間管理機構さんが頑張ってくださったのですが、結果として借りるに至らなかった農地が多く、合計すれば面積は2ヘクタールありますが、思い切り飛び地(隣接していない離れた農地)です。

今後借りられるかは運次第で、この先借りられるかの保証は一切ありません。移動も大変だし栽培の手間も時間も余計にかかるでしょう。しかしながらいろいろ考えて以下の理由で決めました。


1.東京から夢を追いかけてワインを造りにやってきて長和町を選んでくれたN嶋さんを、農地が手に入らないというくだらない理由で苦労させたくないから。

1.しっかりとエリア分けすることで農薬のドリフトの問題などが無くなるから

1.最後の日曜日、家族に圃場を全部見てもらったのだけど、奥さんが「ここでもいいよ」「私も借りられるようにあいさつ周りでもなんでもする」と言ってくれたから。

1.息子も継いでくれると言ってるし、20年もあればなんとかまとまりそうな気がするから。

そもそも。この日向圃場は、全ての畑がいい感じの南向きの傾斜であることに加えて、風も一定方向から吹き抜けます圃場全体が標高800mの山の斜面にあるので水はけが悪いわけがありません。どこをとっても良い畑のはずです。

いよいよ畑が決まったので造成計画や植栽計画を進めたいと思います。忙しくなります。どうぞ応援ください!


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