広報ながわ2012年6月号の表紙を飾ってしまったそらいろ農園の阿部健史です。
今回は今日(2012年06月12日)現在、そらいろ農園でゆ~くりと成長中の野菜をいくつかご紹介します。その成長スピードは化成肥料を使った慣行農法とは雲泥の差。これで商売になるのでしょうか(笑)。 って笑ってたら奥さんに怒られちゃいますね。キリッ。
私が作る野菜は基本的に昔ながらの固定種なのですが、種袋に「固定種」の表記がなくて固定種なのか分からないものや、育成失敗して苗を買わざるを得なかったものもあり、交配雑種のF1種も5種類ほど作ってます。ではでは、ご覧ください~。
※(固)と書かれているものは固定種、または地域に根付いた在来種です。
※(種)は種から育てたもの、(苗)は苗を購入したものです。
みやまこかぶ(固・種)
私自身が「野口の種」の野口さんの書籍を読んで以来、ずっと食べてみたかったカブです。
無肥料、無堆肥でもよく育ってくれました。そろそろ収穫出来るくらいに大きくなりました。
うぐいす菜(固・種)
元肥も無いためか、恐ろしく成長が遅いです(笑)。色が緑過ぎなくて綺麗です。
白もちとうもろこし(固・種)
白い粒のとうもろこしです。無肥料で出来るか心配な一品です。あと札幌公園の焼きもろこし用で作られたという札幌黄八行玉蜀黍(固)も育ててます。上手に作れたら奥さんの実家の函館に送ろうと思ってます。そらいろ農園ではそういった「想い」を大切にしていきたいです。「これを食べたい~」という野菜がありましたらどうぞリクエストください。やってみます♪
赤ジソ
毎年こぼれ種から育ちます。これで紫蘇ジュースを作っておいて水割りやソーダ割りでゴクゴク飲めば夏バテ知らずです。ちなみに青じそもあります。
太長とうがらし(固・種)
5月に入ってからのあまりの寒さ、そして暖かさで完全にとうだちしてしまいました(笑)。地力が足りなかったかな。また種をまき直し中です。夏までに間に合うかな?
メークイン(種芋) 男爵(種芋)
背丈は低いですがつぼみがちらほら見え始めました。自然農では間引かない方も居られるようですが、無肥料1年目でも出来るだけ大きいのが欲しいので2,3本に間引きました。不思議と害虫(テントウムシだまし)は100株に5匹ほどしか居ません。雑草効果でしょうか。
つるありエンドウ(種・固)
このつるありエンドウの発芽率は良かったです。マメ科は空気中の窒素を根に固定してくれるので無肥料農法には無くてはならない存在だと考えてます。このほかにもつるなしエンドウや小豆など畑のあちこちに蒔きました。
チンゲンサイ(種・固)
個人的に大好きな中国野菜です。片栗粉でとろみをつけて塩と醤油で炒めるだけで中華料理気分になれます。こないだピザトーストにピーマン代わりに乗せてみたのですが十分代用出来ました。
中早生ブロッコリ(種・固)
元気に大きくなってます。青虫も10株に2匹ほどです。農薬を使わないと作れないとさんざん聞いてましたが無肥料無農薬でここまで来ました。
黒田五寸(種・固)
自慢じゃないですが私、千葉で作っていたときも人参をまともに育てられたことがありません。 今回は愛情込めて作業をしたので発芽もしっかりしてうまくいきそうです。意外と無肥料の方がうまくいくのかもしれません。
つるむらさき(種) バジル(種) ステラミニトマト(種・固) 世界一トマト(種・固)
つるむらさきは一度食べたらクセになるネバネバ野菜です。去年作ってみて虜になりました。これも夏バテ対策によさそうです。バジルは言わずと知れた人気野菜です。奥にトマトも見えます。固定種の世界一トマトは今回一番楽しみな野菜かも知れません。雑種を掛け合わせたF1種のホーム桃太郎、F1種のアイコも一応作りました。
早生真黒ナス(種・固) 梨ナス(種・固)
トマト同様、他の畑と比べると成長が遅いです。 夏までになんとか収穫したいものです。ナスも無肥料で出来るのでしょうか。味は良くても収穫量があまりに少なければやり方を変えるしかありません。
数が多いので野菜紹介の第1弾はこの辺で。第2弾もお楽しみに~。
7月頃には野菜セットを販売出来ると良いのです♪
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