2019年9月19日

2019年09月18日そらいろ日記「去年2018年のシャルドネで仕込んだワインの試飲」

昨晩、倦怠感がひどいのでもしかするとと図ってみると36.8度。平熱が35度しかない私にはなかなかの熱。

小5の息子が貰ってきた社会科見学の資料が農業関係だったので見てみると、まぁ農業が盛り上がってないこと。どんだけ社会からかっこ悪い、儲からない職業と思われてるんだろう。楽しいんだけどね、確かに私も儲かってない。

体調の悪いこういうときでも薪割りしなくちゃ風呂に入れない。廃材や米袋のごみや息子が貰ってくるプリント、回覧板で回ってくる要らないごみなどを燃やして火力に換える。運ばれて処理場で燃料かけて燃やされる「燃えるごみ」が今ここでお湯になる。
 
長野県長和町産初となるシャルドネのワイン(ジュース?)
去年2018年のシャルドネで仕込んだワイン(といってもアルコール度数が1%に満たないジュースなんだけど)を試飲する。収穫出来たのが数房だけだったので仕込めたのはこの1本だけ。貴重だわ。

豆的な味わいと香り。これをオフフレーバーとする講師さんも居たけど私はこのうまみの延長線上にある香りが嫌いじゃない。亜硫酸無添加だからか、無添加だからなのか、嫌なニュアンス(苦味、嫌み)が無い。もっと熟した果実を使えばワンランク上に行ける。良い経験になった。

10歳が2歳に寝かしつけの本を読む様子
 寝かしつけたんだけど30分経っても1時間経ってもベッドからベッドへ飛び跳ねてばかりで寝ない寝ない。長男が本を読んでくれる姿はキュンとしたけどまぁそれでも寝ない。
 

2019年9月17日

2019年09月17日そらいろ日記「鹿柵張りな1日」

08:00から鹿柵張りのバイト、と書きたいところなんだけどお金は一切出てないのでボランティアってとこ。(今日も町から給料もらってんじゃないの?と言われたので書いておく)。お金と時間に余裕があるときは良かったけどこうしてブロッコリーで大失敗して貯金がゼロになる中で、今月の健康保険料26000円や町民税19000円、年金32000円が払えない中での無償での8時間は大切すぎる。お金稼がなきゃ!ってのが正直な気持ち。

この地のシルバーのおっちゃんたちは全員軽トラを持っている!

だけど、この土地の後世のために大人たちのやっておくべき作業、誇り高い作業でもある。ようやく終わりも見えてきた、長かった~。14日くらいやったんじゃないだろうか。面識もなかったシルバー人材の先輩方にも少しずつ認めてもらえてきた空気も感じるようになったし、私側から見える「長和町で生活する先輩方の見え方」も変化したと感じる。移住して7年、たどり着けない壁はあれども、たどり着けられるところまでは行けたのかなと。

昼間に汗だくになったシャツを着替える。洗い替えも持参するとこうやって生き返られるからイイネ。加齢臭や草の種まみれの衣類を洗濯してくれる奥さんが居てくれることに感謝。で、昼休みの間にチェックしたブドウ畑では、べと病が結構出てた。仕方ない、もう一回防除するか。。しかし弱いな欧州系、その中でもシャルドネは特に弱い。


昨晩、友人宅のペンションにお泊りさせてもらった息子を迎えに。楽しいことがたくさんあったんだろう、帰りの車の中で彼自身から成長した言葉を聞けた。彼はこれからどんどん大きくなって花を咲かすだろう。私はもう花は咲かせられないかもしれないけど根なら張れるかなと。土の中でもくもく成長しよう。

やりたいことなんだったっけなぁって。それを実現するのって大事だよなと。自給自足。体にいいもの生活。果物いっぱい。子供と遊ぶ父親、おいしいワイン造り、海外旅行。これらを実現するためにやらなくちゃいけないことを重ねていくしかない。

海外旅行、はお金次第だから後後。

2019年9月16日

2019年09月16日そらいろ日記「ブロッコリー失敗とにんにく収穫失敗を活かす」

無残に病気が広がったブロッコリー畑をつぶしてる様子

5時半から作業開始。久しぶりにこの時間に起きれた。ようやく疲れから解放されつつあるのか。しかしブロッコリー壊滅は一晩明けても現実で、夢じゃなかった。ゴージャスに失敗してもうた。苗代も1本10円かかってるのに1000本は潰した。すげぇ。一人暮らしなら貧乏生活でどうとでもなるけど、4人家族だと、プレッシャーが半端じゃない。困った。ハゲる。

奥さんは気にしないでと言ってくれる。苦楽を共にしてきた夫婦だから成田離婚も3年目の浮気も10年目のジンクスも無かった。例え離婚したってもっといい人には出会えないって分かるしね。終わったことより前を見よう。

お持ち帰り用のブロッコリー残渣。
で、転んでもただじゃ起きないぞ。鶏たちにあげるためのブロッコリー残渣を持ち帰る。雑草よりおいしいのか飛びついて食べてくれる。これが卵に代わる。これぞ循環生活の強みなり、ってか。

そうそう、卵にひびが入ってる事例が続出。下手すりゃ1日5つはヒビ。産み落とした時に産卵箱の床にぶつかって出来てるんだとすると、と予想して段ボールを床面に貼ってみた。改善されたらうれしいし、されなかったら別のアプローチだ。

卵は姫木のペンションさんに買ってもらったり、古町の酒屋さん森田屋さんで扱ってもらってる。直売所にはまだ出してないけどそのうちもっと産卵数が増えたら、なんだけどそのまえに冬が来て数が減りそうだなぁと。米ぬかメインじゃあ栄養になりゃせんか。
 

遅ればせながら時間が取れたのでニンニクの収穫。って、もう9月なので今年分の種まくレベルなんだけど、忙しくて収穫出来なかった。もう根っこが生えちゃってるけど奥さんがまだ使えるというので2時間かけて1/4ほど収穫。もしまた時間がとれなかったら今日収穫した分を食べる分にして残りは芽を生やさせて春に植え替えるかな。

夕方は風呂の薪を調達に出かけた。1年の間で360日は家でお風呂を沸かすわけで木材の使用量は半端じゃない。でもそこから出た灰をブドウ畑に戻したりして地道な循環をさせて有効利用してる「つもり」だし、うちならではのブドウづくりの一環なので続けたい。このエネルギーや労力は無駄じゃない。

失敗が多くて悪夢が続くけど希望もあるから地道にやってくしかない。
ちなみに希望は以下の通り。

・卵の産卵数が少しずつ増えてるからうちでも我慢せず食べ放題
・生食ブドウ、その他果樹を定植したので来年以降が楽しみ
・にんにくの苗がたくさん出来そうなので来年の植え付けで利用できる
・ユーカリが成長中なので来年収穫出来るかも?
・試作を続けてきた奥さんのプレッツェルがいよいよおいしくなってきた
・子供たち二人がすくすく成長してる

ほらワクワクいっぱい、楽しむぞ。

お昼のたらこパスタ。日々おいしく、命を頂く。ごめん&ありがとう。

2019年9月15日

2019年09月15日そらいろ日記「奥さんとワインでの成功、どちらを取るか?」

長男のサッカーの公式リーグ戦の日。試合は11時からと13時からで、金曜日サッカーのコーチ陣がバーベキュー会を開いてくれるとのことで、今日も仕事はサボりDAY。こんなことをしてて良いんだろうかと心苦しい感じはある、正直。でもね。

隣町のドメーヌナカジマの中島豊さんにワイン会でお会いした際、私は彼が海外のワイナリーで修業した経験をうらやましがった。私にはもう奥さんと子供がいるからこれから研修に行くのは難しいよなぁ、と。すると豊さん「ははは、奥さんとワインとどっちが大切なんですか?」と返してきた。私はそれに「そりゃワイン取らなきゃですよね~」と返すことが出来なかった。笑い話なんだけどね。

私は正直心の中で、「奥さん」と「ワインでの成功」だったら奥さんを取っちゃうなと思ってしまっていた。 おいしいワイン作りは人生をかけた目標だけど、決して、家族や奥さんより大切なわけじゃない。そんな私だから、自分の農作業が遅れようとも息子のサッカーの試合を応援してやるのだろう。ある一方から見ればとてもおバカに見えるだろうね。

そうそう、リフティングの練習がなんだかおもしろい。これまではせいぜい3回だったのが、4回、5回と回数が増えてきた。頭もボウズにしてからヘディングも上手くなった気がするし。今年中に息子の練習用のサッカーゴールを完成させたい。一緒に遊ぶんだ。

薪集めもスタートさせなきゃ。古いにわとりたちの処分もぼちぼち始めなきゃな。

古いにわとりたち。なんと4年目。

2019年09月14日そらいろ日記「祖父母参観とトレセン狩猟免許更新」

祖父母参観からのブラスバンドの発表。よく練習してうまくなってた!
 本日は息子の学校の祖父母参観、息子のサッカー(トレセン)の送り迎え、奥さんの狩猟免許更新口座への送り迎えを次男とこなして、その後も奥さんも足となって19時まであちこち運転した1日だった。

長男のサッカーの練習(トレセン)の2時間をアイス食べながら待つ次男

周りが大自然な私のブドウ畑。
さて。帰宅後は眠い頭で私のやりかたで本当にブドウの実がおいしくなるのかを調べてた。ワインブドウ栽培に関して、いくつかオリジナルな技をぶっこんでるんだけど、それらが正しいのかが知りたくて。「そんなのでワインの味が変わるわけないじゃん」と自信を持っていう人には「あの、どうして変わらないとそんな自信ありげに言い切れるのですか?」と聞いてみたい。


結果としては上々、悪くない。方向は間違ってない。ただし、糖度は上がらないかも。他のものは上がる。ふむ、つまり私が作るへたくそ野菜と同じってことね。F1種のようにあんまり甘くないけど、しょっぱさがあるあの味。それでいい、それがベスト。

本日のニワトリ達の産卵数は30個。明日の180日目で45個が目標だったんだけどな。あぁ眠い。

2019年9月13日

2019年09月13日そらいろ日記「ブドウは良い感じでブロッコリは大失敗」


ブドウ畑の樹間のビーバー草刈作業。3.5町歩こればっか。これだけで夏が終わっちまった。タイミングが少し遅れるだけでつる系の雑草が絡まり、花粉でくしゃみが出まくり、ブドウの葉が病気になるリスクが高まり、いいことはひとつもない。この判断ミスが今後、ブドウ畑が倍の広さになれば倍の遅れになる。うー、おそろしい。

シャルドネの粒が透明になってきた。熟してきた証拠。灰色カビ病もおそぐされ病も今のところなし。毎年こんな房が作れたらいいな。

ブロ畑の様子見へ。この連日の長雨で病気がびっしり。うわー、やっちまった。。友人に電話して情報を聞くと6回防除やっても病気が出た人が居たって。頭痛がしてきた。

うちの野菜もこれが最後かな。今年は忙しくて管理しきれずで30点かな。


フードロスの話
朝のクソ忙しい時間の中、奥さんにフードロスの話をした。私は賢い消費者として物を買うときに原材料表示や賞味期限を見て新しいものを買うようにしていた。そのほうが新鮮で長持ちするし。でも本当に地球のことを考えるなら、実際にやるべきは古いものから買うだった。私が古いものを選んで買えば他の人が新しいものを買うことになり、お店の廃棄が減るからだ。牛乳などまだ出来ない商品はあるけど、出来ることから始めてみてる。


2019年9月12日

2019年09月12日そらいろ日記「11回目の結婚記念日は諏訪で」

結婚記念日。今日は仕事は置いておいてデートしようということで奥さんと諏訪方面へ。11年前の今日、入籍したんだ。あっという間な気もするし、積み重ねてきた時間のような気もする。年下A型男と年上O型女の組み合わせ。2人の間から元気な子供たちも生まれてくれた。奥さんには感謝しかないッス。


私がまだ諏訪をしらないこともあり、今日は奥さんが行きたいお店に行ったのだけど、ひとつだけ心に誓っていたことはいかなることがあっても今日は牛丼屋に行かないということ。結婚記念日がくれたこの休日、素敵な1日にするんだ。


▼太養パン店
オープンして70年以上が経過している諏訪で一番古いパン屋さんとのこと。手に汗を握りながらも1つ400円のパンなども買い込ませてもらった。今日はリッチにいくんじゃ~い。
ピンボケするなんて。

どれもワンランク上のおいしさで、明日の朝もコーヒーと合わせるのが楽しみ。


▼ReBuilding Center JAPAN

奥さんがずっと行きたかったお店とのことで。うちの古民家にありそうな小道具や家具がたくさん置いてあった。長年を経過して使い込まれた道具は見てるだけでしあわせな気分になる。でももう欲しいものはそろってるのでうちはむしろ断捨離の方向。無理に買うことはせずに雰囲気を楽しませてもらった。しかしコンセプトがイイネ、このお店。


▼多国籍バルガドガド
諏訪湖近くのモスバーガーの隣にある雰囲気の良い多国籍料理のお店。メニューが多いのでどれを注文しようかテンションが上がる。諏訪湖に来たらまた何度でも通いたい。


▼グラスリー ぺぱん
 
通りがかったジェラート屋さん。通り過ぎたけど180度ターンしてやってきた。デートにジェラートはつきものなんだ。

アイスは2種類選べてお値段そのままってことで。長和町名物「だったんそば」があったので長和町民としてはもちろん注文。あとはブドウ農家として「ナガノパープル」も注文。うん、おいし~い。今度は子供たちに食べさせてあげたいなー。

▼午後の森

 奥さんがどうしてももう一度食べたかったというクルミのケーキを食べに入ったお店。素敵な時間を過ごさせてもらった。

帰宅後、レッツパーティ!
姫木のぽいんせちあさんでお惣菜を買わせてもらって、家でパーティ開始!

 奥さんがこの日のために買ってきてくれた東御市のドメーヌナカジマさんの「ペティアンナチュールロゼ2018」を開けて乾杯っ!このワイン人生、楽しいね。

子供が何も言わないのに書いてくれた今日のパーティの看板。ありがとなっ!平凡だけど、うちは家族のしあわせを優先しますってことで、今日も家族に感謝な1日なのでした。

2019年9月11日

2019年09月11日そらいろ日記「お願いだから遊休荒廃地の草刈りをしてください」

奥さんが醸造の勉強に飯綱町まで出かけて行った。私も行きたかったけど16時には保育園にお迎えに行かなきゃいけないのでタイムスケジュール的に無理。諦めてワインブドウ畑の草刈をしよう。

草は大切だけど、うまく付き合わなければブドウの樹は負ける。
草は毎日刈ってヤギやニワトリにあげてきたし、自然農をやってた頃には(今もやるけど)、草マルチにしてた。刈った後は何もしなくてもいつの間にか分解されて土の腐食の一部になってくれるし、ありがたい存在。だけど、生えっぱなしにすれば3mにもなってしまい、またはつる系の雑草に巻き付かれて倒されて、あっという間に樹が雑草に負けてしまう。

草刈して綺麗になったメルローの畑。
出来るだけ農薬を使いたくないのであれば、草は刈って風通しをよくするべきだ。草を生やしての生物多様性なども大事なのでそことのバランスも見ながら。


長和町和田地区の有休荒廃地
 それにしてもここいらは遊休荒廃地だらけで通るたびに気分が滅入ります。
貸してくれるかもしれないから黙っていたけども、もういいです。なので正論を言わせてください。 もう貸してくれなくてもいいので草刈りだけはシッカリしてください。出来ないなら誰かに頼みなさい。息子とか奥さんとかお孫さんとか誰でも居るでしょう。シルバー人材もありますよ。

この荒廃地畑の放置のおかげで、景観が悪いし歩いてる人の気分も落ち込むし、畑に生えちまった雑木で日陰になるし、鹿はこういう有休荒廃地を通って下に降りてくるんですよ。この状態が何十年も続いてる現状は私だったら恥ずかしい&情けないのですが、地主の方は恥ずかしくないのでしょうか?

土地相続してないから良心が痛まないって?自分の父親の農地がこんなになってしまうのは私ならやりきれません。なんとかしましょうよ。草刈すら出来なくなったらすみやかに出来る人に貸すべきです。そういうルールを作らなくてはいけませんか?

うちのブドウ畑の隣の放火された畑
 こちらなんぞは私の隣の畑?というか遊休荒廃地なのだけど、放火されましたから。飛び火して私の畑のネットが燃えました。本当に迷惑してます。ここまで放置を続けてると、実害があります。息子に畑を託すときにもまだこんな状態ならかっこ悪くて仕方ないです。息子に「なにこれ?どうなってるの?」って言われてしまいます。というか今も畑に連れてくる度に恥ずかしいです。

逆に、私も出来なくなって、息子たちも畑を継いでくれなかったら、速やかに他の人に渡そうと思います。引き継ぎたくなるような価値ある畑づくりをしていくつもりです。どうか他の方もどうか意地を見せてください。根性でもなんでもいいので作物を育ててください。草を刈ってください。


2019年9月10日

2019年09月10日そらいろ日記「子供たちとブドウの収穫」

ここ1年、1日の行動目標をスマホのテキストアプリに書いてその順序で動くようにしてる。なにせ自分のキャパシティ以上にやってることが多くて広いので、効率的に動いて忘れたりしないため。この習慣を始めてから1日に出来ることが多くなった。ちなみに今日の行動目標はこんな感じ。

■2019年09月10日の行動目標
青原ユーカリ 液肥まき2(2回目の液肥)
0910青原多面的資料提出(9月10日までに提出する資料)
薪ゲット(風呂用の薪があと2日分しかないので)
仮植畑 防除
で、実際はどういう動きだったかというと、、、

■2019年09月10日の実際の行動
鶏の世話、ビーバー草刈りからの草やり(1時間)
役場に提出する作業日誌データ入力(4時間)
青原畑 ユーカリ 液肥まき2(2回目の液肥)(1時間)
0910青原多面的資料提出(9月10日までに提出する資料)(1分)
卵収穫(10分)
家前果樹の防除(3回目)
仮植畑 ビーバー草刈り(2時間)
仮植畑 防除
柿畑 シャルドネ 防除(ボルドー液)(30分)青原畑 ブドウ収穫

予定通りにはいかないことが分かる。雑作業も多いし。でも気になってたことをいくつか終わらせられて少し安心。でもまた新たな要望が来るのでTODO減らず。。

・ある畑で焼却場として使うのに邪魔になるのでユーカリ15本を移動して欲しい
・29日の町民運動会、消防6分団としてムカデ競争に出てほしい
・役場に提出する資料、収入証明書と通帳のコピーも追加で

草にうもれたシャルドネ。。

更に、柿のシャルドネ畑の雑草が鬼のように伸びてて正直たまげた。草を出来るだけ伸ばしたいけどここまで行くとブドウの葉が病気になり、農薬の使用量も増えてしまい、最悪冬を超えられない。去年がそうだったからもうミスはしない。

こうやってまたすぐにやらなくちゃいけないことが出てくる。でもいやにならずにそれらを1つ1つ潰していくんだ。それを楽しめなきゃ続けられない。

で、夕方、子供たちを連れてのお楽しみ!ブドウの収穫だー!
つまみ食いする2歳児。
私の人生でこの時間が宝物なんだろう。勉強より思い出が大切さ。
5年前に植えたデラウェアとナイアガラ。毎年鹿に食われてたんだけど去年ようやく3房収穫出来て。今年は15房位。今年はジベレリンしなかったけど来年からはしっかりジベして種なしにしようと思う。

ジュースやワインにしてもイイネ。

手塚治虫原作のアニメ「どろろ」がとても良い。身勝手に戦さを始めるのは一部の自分さえよければいい身勝手な男たちとそれをかっこいいとするクズな女たち。正しい行いとは何なのか、本当の悪とは、正義とは何なのか。現実は(アニメだけど)、そんなにうまくはいかない。だけどその中にでも大切なものがあって、みたいな描写がときにぽかぽかと、ときにガチガチと心に残る。見てみてください。5話まで見たけど続きが楽しみ。



2019年09月09日そらいろ日記「栗とハーブとタコと難聴」


○第一 草刈り 、鶏草やり 0.5h
○金山ビーバー株間草刈り 5h
〇金山0農薬&液肥80Lまき 2h

奥さんにまたこんなハーブティを作ってほしいなぁ。(去年の写真)

この頃少し気になるのが難聴。農作業は基本、常にイヤフォンをして音楽やラジオ番組を楽しんでるんだけど、草刈り機や管理機を使うときはそれをかきけすために大音量になる。結局私なんて1年のうち3800時間は農業をやってるわけで、これが耳に良いわけないよなぁと。気持ち人に聞き返すことが多くなってきたような…。自業自得とはまさにこのことなんだけど、分かってても今は農作業を進めなきゃいけないし、孤独な作業の中、ラジオは聞きたい。耳ごめんって感じ。

ニューフェイスの鶏たち産卵箱にうんこがひどい。これは産卵箱で寝てしまってるってこと。。あぁ腹正しい。こういうときは「夜のしりたたき」をすることになる。夜見回りに行って産卵箱の中に居る子を追い出す作業。やれやれ。

左足人差し指のタコが痛い。魚の目は2年に一回くらい出来ちゃう人のようなんだけど、タコは初めて。足の人差し指の横に出来てしまった。これが農作業で足が湿ってくるととても痛い。絆創膏張っても痛い。また魚の目テープを張って直すかな。これもズキズキ痛くて苦手なんだけど。

私の農の大きめのテーマとして「ハーブ」がある。これはその強さから多種多様なものがあるのだけど、どれも病気や虫害に負けないものばかり。ブドウを作るのにも野菜を作るにもコンパニオンプランツとして常に意識していきたい作物。

そしてもちろん、人間の体にもいいので、5年前から利用方法を奥さんにお願いしてるんだけどなかなかないみたいで。となると販売して他の方に使ってもらうかなと模索中。

ともあれ、近くを通ったときの香りだけでも癒されるので増やしていきたい。寒冷地でも生きられるハーブを見つけていく作業は続く。

あと、栗の利用法を考えなきゃ。借りてる農地に4本位あるんだけど、イガが落ちて作業中に痛いだけで、今のところいいことなし。食べるのにも限界あるし、何か見つけねば。

学校で作ってきたスライムを弟に披露する兄。キャー!と歓喜する弟。

命が果てるその日までほろ酔い気分でやりたいことやってやるべき事もやって食べたいもん食って、子供が成長するのを見届けて、奥さんが死ぬのを見とって、死ねたらそれでいいじゃないか私の人生。産んでくれた両親に、命をつなげてくれたご先祖様たちに、そしてこの星に感謝して残りの日々を楽しもう、と思います。今日も生きられて感謝でした。