2015年7月21日

ズッキーニとジャガイモのセットのご案内♪


すっかり梅雨明けして念願の暑い夏がやってきました!こんにちわ♪ゆき坊です。
トマトなどの夏野菜もだんだんと色づいてきた今日この頃。
ああ。。このトマトやナスが出来てきたら、まさに大パニック夏の野菜祭りになっちゃうよ!!
と、困っちゃう前にですね、すでにお祭り状態の野菜が今ここにあるのでご紹介させてくださいっっ!

ズッキーニとジャガイモのセットです。
ズッキーニは以前にもチラリとご紹介しましたが、めっちゃおいしいです。
セットをお買い上げの方からも大好評♪うちは大きめのを1回の食事で1本はペロリと食べちゃいます。
シンプルに炒めてもおいしいし、今ではCOOKPADなどもありますからね、みなさん
お料理上手 なのでいろいろなズッキーニ料理を楽しんでくれているようです。
カボチャの仲間なので日持ちもします。
もう少ししたら、収穫量もぐぐっと減ってくるのかもしれませんが、今はワンサカとれるので、
ぜひこの旬の機会に食べていただきたいなと思いました。

写真、上のセットは送料込みで3000円のセットです。
写真だとわかりづらいかもしれませんが、ズッキーニもイモも大きいので食べ応えアリアリ。
(ズッキーニは黄色と緑、それぞれその時とれたものをセットに入れさせていただきます)
今年はジャガイモもいいのが獲れました♪
キタアカリ、ダンシャク、メークインそれぞれ1キロづつ、計3キロと抱き合わせのセットとさせていただきます。

そして、こちらはジャガイモだけのセットです。
もちろん無農薬、無化学肥料のおイモです。
1キロ分400円での販売となります。参考までに、写真左の小さなカゴのが約1キロ。
右上の大きなカゴに入っているのは6キロ分の量です。(これはイモ大きめ)
イモの種類はダンシャク、メークイン、キタアカリの3種類ですので、お好きなイモをご用命ください。
もちろん3種類でも2種類でも大歓迎です。



ジャガイモ 1キロ・・・400円
        2キロ・・・760円
        3キロ・・・1050円
        5キロ・・・1600円
        10キロ・・・3000円
        

ざっくりとですが、こんな値段設定にしてみました。
こちらは送料は含まれていない金額ですので、送料はこちらを参考にしてください。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/estimate/ichiran.html


こちら、ちょっとイモ少なめセット。送料込み2500円。
それに何か別の野菜も入れて送料込み3000円とか、3500円とか、金額や内容もアレンジ
ききますので、お気軽にご相談くださいね。

もちろん、発送だけじゃなくお近くの方も大歓迎ですし、通常の野菜セットも承っておりますよ♪
ジャガイモは小芋でも良い!という方には量を増量、もしくは他のお野菜なんかもサービスしますので、お知らせください。
去年はイモは獣害で全滅で泣きましたが、今年は豊作。そしておいしいです!!!


ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。
そして、今後の夏野菜フィーバーも楽しみにしていてくださいね♪

ご注文、お問い合わせは、 info@yukiboulife.com まで♪


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変わりまして野菜作り担当、ゆき坊のハズバンドあべっちです!(>o<)/
一応、初めての方もいらっしゃると思うのでうちの農法の簡単なご説明とウリを。


・農薬、消毒につきまして
1.無農薬野菜として販売すると有機JISの団体がうるさいのでどうやって書いてよいのやらわかりませんが、そらいろ農園の販売する野菜は実際にありとあらゆる農薬、消毒剤等を5年間、一切、一度も使ってません。(使い方すら分かりません)。消毒として使うのは山羊ミルクでチーズを作った時に出てくるほえー(乳清)を発酵させたものを水で薄めたものを気が向いたらたまに葉面散布してます。

・肥料につきまして
2.あの白い粒々、化学肥料を使用しておりません。自家製の鶏糞発酵堆肥、自家製の山羊糞発酵堆肥、そして長門牧場からもらってくる牛糞堆肥で土づくり、石灰の代わりに牡蠣殻を使用、栄養分は米ぬかとおからと油粕を発酵させた昔ながらの「ぼかし」を手作りして使ってます。

どうか一度ご賞味ください。よそ様のと比べてみてもおいしいと思います。おいしさのポイントは化学肥料を使ってないのと、自家製堆肥、そして自家製ぼかしじゃないかと。
ではでは、どうぞよろしくです!           阿部健史(あべたけし)
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2015年7月20日

STOP戦争法案!2015.07.19 うえだなないろアクションに参加しました

(2015年7月19日に長野県上田市で行われた戦争法案反対のなないろアクションの様子)

なないろアクションに参加する私たち家族

(上の3枚の写真は海外でも活動されている写真家の直井保彦さん撮影です)

食べると暮らし。大事なのは食べることと暮らすこと。これが夫婦で決めた人生のテーマです。世の中にはいろいろな楽しいことがありますが、まずは毎日の食事を楽しもうと。そして地味かもしれないけど毎日の暮らしを大切にして楽しもうと。

毎日の暮らしを楽しむ、そんな本当にささやかな幸せしか望んでないのに、今の政府(自民・公明)は戦争法案一色でして。政治なんて全く興味なかったんですけどね、ありえませんってそれだけは。(これを予見して「地震の後には戦争が来る」と書き残した忌野清志郎さんはスゴイ。)

上田駅前なないろアクションの手書きのポスター
 そんなわけで先日7月19日に上田駅前で行われた「うえだなないろアクション」に参加してきました。田畑の仕事が終わらなくてとても長野市までは行けなかったけど上田駅前なら往復で50㎞。これならと。家族で参加してきました。

(上田駅前のなないろアクションでシールアクションを実践する私。手前は6歳息子)
何かアイデアはないかと聞かれたので質問をしてシールを貼ることで意思表示をしてもらうという案を代表の方に伝えたところ、ぜひ作ってやってくれと言われましたので画用紙と段ボールで、夫婦ににんばおりで作りました。ええ、それは嘘です。

(自衛隊が海外の戦争に参加することに反対か賛成かを問うシールアンケート)
200人近い人に声がけし声が枯れましたが頑張りました。自衛隊が海外の戦争に参加することに賛成ですか?という内容だったのですが、結果99%以上の方が反対でした。これを「アメリカが起こした他国の戦争に参加することに賛成ですか?という文面だったら反対100%だったかもしれませんね。

でもこの数値だって氷山の一角でしょう。だって大事な日曜日ですよ、他の予定があって来られない方も来ている人以上に多いと思うんです。私ですらどうして息子と遊んでやりたい日曜日にお金と時間をかけて「戦争反対!」なんてやってるのかと思いますもん。本当、面倒な世の中になったもんです。

集団的自衛権のこと、個別的自衛権のこと、秘密保護法のこと、はだしのゲンのこと。伝えたいことや書きたいことは山ほどあるけど商売をやってる人間は実は政治の話はタブー。そもそも日本人は政治の話を嫌がる民族だし、商売なんてやってたら思い切り売り上げに響くというのは商売仲間からもよく聞く話ですから。どうか皆様がメディアの流す内容を鵜呑みにせず、自分で調べて考えてくれることを願います。

ちなみに私たち夫婦はどこの党員でもないですし、支持してる特定の政党もありません。自民党の方が言ってるような「バイト料」ももらってません。これからも利権にまみれることなく、その時で考えの近い政治家や政党を応援していくつもりです。

そんなわけで意思表示はこれからも続けていきたいです。他の人を変えようとは思いません。大事なのは自分たちの意思を表すこと。いいものはどんどん応援する、悪いものには勇気をだして辞めてくれと伝える。この両方が大事です。何もしないのはそれはそれはとても楽ちんですが現実世界だろうがネット上だろうが、表に出さなければアクションしなくちゃ伝わりません。伝えましょう、未来のために。

憲法だけは守れー、戦争法案反対~、原発も反対~、です。

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次回は8月23日とのこと。場所や時間など分かりましたらわかりましたらお伝えします。うちも行けるか分かりませんが行ける方はふらっと遊びに行きましょう。楽しい雰囲気でしたよ~

 「原発にも戦争にも反対しない、それが素敵」なんてのが流行ってきてますが…。なにもしないよりは小さなことでも何か行動してる人のほうがずっと素敵だし世の中をよくする効果があると思います。そりゃ疲れるけど、、でも無理ない範囲で楽しくね。シールを貼ってもらうために200人と話して、戦争を体験したおじじやおばばたち、若い子たち、母親の皆様と話せてよかったです。素敵でしたよ、彼女たちは。

2015年7月8日

食べたい果物を植えてます

山間にある無農薬の田んぼのひとつ
あべっちです。強烈な梅雨の長雨の合間に田んぼの草抜き頑張ってます。そらいろ農園では減農薬はざかけ米と無農薬はざかけ米を作付けしてるのですがやはり草がすごいのは無農薬の田んぼです。まぁこの話はまた次回に♪

母親が毎日果物を買ってくれてました
母親が毎日いろんな季節の果物を買ってくれてました。

さてさて、私ごとできょーしゅくですが、果物が大好きです。小学校低学年の頃から母さんがテー
ブルのかごに山盛りに置いてくれていた果物を自分で皮を剥いて食べてました。いよかんなら1日我慢して3、4 つ、スイカなら我慢して半分、リンゴも梨もあるだけを。(リンゴの皮むき競争だけは37年間負けたことはありません。)

おかげさまでずっと「果物はお菓子よりも安い」と1人暮らしをするまで思ってました。でもそれは大きな間違いで林檎は1つ148円、いよかんは安くて98円です。たまに子供には毎日食べさせてあげたいですが、とてもバブルを味わったことのない世代の安月給のサラリーマンには実際、買い続けられませんでした。

どうしたらいいのか。そう答えはいつも通り。自分で作れば良いんです。そういう狙いもあって田舎に移住したんです。え?難しいって?野菜やお米や卵や山羊ミルクだって自給出来てるんですから出来るでしょう。田舎は土地が余ってますからやる気さえあれば植えたい放題です。

2015年に定植した梨の苗

定植したブドウの苗。
そんなわけで移住する前からいろいろ植えてました。
2015年現在のラインナップはこんな感じです。
柿(渋)、すもも、リンゴ(富士)、桃(白桃)、栗、ブルーベリ-、プルーン、梨(幸水、豊水)、ブドウ(ナイアガラ、デラウェア)、イチジク

定植後も鹿にかじられたり大雪で折れたり。今のところこの中で収穫まで行ったのは柿だけです。果物もそれぞれ特性があるだろうし、ちゃんと育つかは分かりません。でも可能性の固まりなんです。辛い作業をしてるときも今この時間に果樹が育ってると思えば、この先に楽しみが待ってると思えば、不思議とパワーが沸いてくるんです。単純ですね、私。

数年後の収穫が待ち遠しいですがその日が来てしまえば後はノンストップ、季節の果樹が今のズッキーニのようにたくさん出来るでしょう。こんな文章を書いていたことを懐かしく思うでしょう。
そらいろ農園の野菜セットに果物が豪勢に詰められる日を楽しみにお待ちください。

2015年6月30日

表と裏。


先日、やっとタマネギを収穫して干しました。ジャガイモ掘りにニンニクも掘らなくちゃ!
猫の手も借りたい程に、忙しいそらいろ農園です。


夫、たけしくんは田んぼの草取りに毎日奮闘しています。
これが、やってもやっても終わらない。無農薬でお米を作るって、
本当に大変なんですね。やってみて本当によくわかる。
肉体も精神も限界に達しながらも、炎天下の日も雨の日も風の日も。
草とたたかい続ける日々が続いています。

あまりに大変そうなので私も昨日お手伝いに行ったのですが。。
半日で筋肉痛、そしてガラスの腰と膝が悲鳴をあげそうでした。
帰宅してからもグッタリ。
こんな作業を毎日やってるなんて、本当にご苦労さんです。

それでも食べたい、作りたい無農薬のお米。
家族ももちろん、食べてくれる、喜んでくれる人がいるからこそがんばっています。
今年もこのお米が出来た暁には、ぜひご賞味くださいね!

さて、そんなそらいろ農園。外を見渡せば、今日も
動物たちがいきいきしています。

  
1番上のタマネギの写真が表だとすると、こちらは裏。
玄関の屋根の裏側にあるこれ、なんだかわかりますか?
そう!答えはツバメの巣です。

つがいで仲良く飛んでるなーと思っていたら、ここに巣を作ってました。
中には卵があるんでしょうか。雌がここにいる間、
雄はつかず離れずの違う場所から、雌の様子を見守っています。
きっと天敵などが近くにこないか見張っているかのよう。
その姿は本当にいじらしいと言うか、かわいいです。
ブログを書いてる今も2羽はおしゃべりをしています。
ピーチクパーチク、最後にギリリリ・・・というような声を出します。
本当は中にいる写真を撮りたかったのだけれど、
カメラを向けるのがなんだか悪いような気がして巣だけ撮りました(笑)。
私達は味方なので、なるべく近くを通っても緊張しないで
リラックスして子育てしてほしいな。


こちらはお馴染み、ヤギのそらちゃん。
毎日乳絞りしてますが、いや~よく出るしよく食べる。
耳をなでると気持ちいいのか耳を下にぺたんと下ろしてマッタリします。


うさたん達。2匹は上田市の学校にもらわれていきました。
今頃は子供達にかわいがってもらっているでしょうか。

うちの子達も相変わらず良く食べます。
うさぎは基本雑草も本当に好き嫌いしないでよく食べます。
抱っこするとまるでお人形のようなかわいさ。
でも、たまにキックをくらうと結構痛いです。
足の力、半端ないです。そうでなくっちゃね。


この子達はもちろん飼ってません(笑)。
言わば番外編。ここのところ、よく烏骨鶏の鶏小屋に進入しているので
息子に捕獲されてます。すずめって、警戒心が強くて
あまり近くで見る事ができないイメージなのですが、
うちではなぜかよく捕まります。(この前は家にまで入ってきた)
空へ放り投げてやると、かっこよく飛び立って行きます。
もぅ間違って入ってくるなよー。
頭とお腹をナデナデすると、フワフワしてとってもかわいいです。


今日も自然がいっぱい、おいしい物、かわいい物がいっぱいのそらいろ農園です。
先日ブログで野菜をご紹介したところ、数件お試しセットや定期購入の
思い仕込みがありました!ありがとうございます☆☆☆

おいしいズッキーニなどもとれ始めてきましたよ♪
ひきつづき、野菜セット、応援セット、募集しておりますので
どうぞよろしくお願いいたしまーす!


2015年6月20日

そらいろ農園野菜セット♪















今週お送りした野菜セット。
初物のズッキーニ、ネギ、人参、チマサンチュ、水菜、新じゃが、絹さや、
カブ、ビーツ、ニンニク、おかのり。

雨で写真が外で撮れなかったので、少々ぼやけておりますが(写真ヘタ)
太陽の下だともっとおいしそうです。

人参は味がとっても濃くておいしい。
ビーツの葉はお料理の彩りも鮮やかになります。
かぶはかぶのあじがしっかりしてて、甘いっ。
ズッキーニも今年は31株、ようやく今日から採れ始めました。

ご予算に合わせてお届けしています。
どうぞお気軽にご注文下さいませ。
定期購入も大歓迎です♪

ご注文はお電話かメール、ツイッター、ツイッター、フェイスブックからどうぞ。
3500円で送料込みとかジャガイモ多めとかご要望ください。

メール: info@yukiboulife.com 
お電話:090-5812-1322

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さて、あべっち(夫)です。
移住して4年、経験を重ねることによってより少ない時間でより大きなことが出来るようになってきました。なので作付けしてる野菜の量がなんてったって過去最高なのです。

メモ代わりに書いておきますと…。
2015年そらいろ農園の作付けメモ(一部抜粋)
トマト:136株
カボチャ:102株
ナス :66株
ズッキーニ: 31株

コリアンダー:46株
キュウリ:25株
ししとう:48株
ばなななんばん:41株

レタス類:100株以上
イモ類:150株以上
その他いろいろ

現在、定期購入していただいているお客様だけではとても消費できない量になると思います。トマトだけでも1日1つでも1日に136個。2日経てば250個以上です。収穫するのも大変なレベルになってると思います。どれも種をまいて無農薬の無化学肥料、堆肥と鶏糞とヤギ糞と米ぬかボカシで育てたかわいい野菜達です。

信州そらいろ農園2015の野菜をどうぞお試しください。家まで取りに来ていただける方も大歓迎です。よろしくおねがいしま~す。

2015年6月17日

そらいろ農園の畑より。















この4つ葉のかわいい葉っぱ。みなさん、何だかわかりますか?
答えは、落花生でございます。
こんなのを畑で見る度に、かわいくって心癒されてしまいます。
いっぱい出来たら、大好きなピーナツバターを作りたいなぁと、今から目論んでいますが、
新鮮な落花生を塩茹でしたのも、これまた旨いんだよなー。んー収穫が今から楽しみっっ♪















こちらは絹さや。可憐な花を咲かせたあとに、ここに実をつけます。
お味噌汁にもいいけれど、たくさんをそのままバター炒めにして
ワシワシ食べるのもこれまた大好き。















これはうちの子もだーーーい好きなズッキーニ。
緑色だらけのうちの畑にも、パッと目を引く黄色い大きい花が咲き始めました。
花の茎に見える所があのズッキーニになるところです。
これがとれ始めると、毎朝朝食に登場します。
卵やベーコンと一緒にオリーブオイルで炒めて醤油マヨ、はもはや定番で、
分厚く切ったステーキもこれまたたまらんおいしさです。
あーー早く食べたい。楽しみ楽しみ。















畑にたたずむ夫@たけしくん。
今日はなぜか朝から晩までやることなすこと失敗で凹んでたけど、
ごはんは今日もおいしかったし、直売所に出した野菜も完売。
神様はたまに我々に試練をくれるけど、ヤギもうさぎも鶏も野菜だってみんな。
みんなあなたの味方だよ。

今ふってる土砂降りの雨もまた、野菜にとっては恵みの雨。
止まない雨はないし、朝日はまた昇る。
お天道様の下、 またタネを蒔き笑顔でがんばろう!

おいしい野菜セット。お楽しみに~♪(ゆき坊でしたっっ)



2015年6月15日

「いらない」を募集しています。


お久しぶりの投稿!こんにちわ、ゆき坊です。
自給自足の毎日は思っていたよりも忙しく大変な事も知った田舎暮らし。でも、そんな忙しさも大変さもぶっ飛ぶ瞬間。それは、自分たちでがんばって作り出した物たちがおいしかったり、嬉しかったり、気持ち良かったりする時間です。


(3月に味噌を仕込みました。薪ストーブで1日コトコト煮込んだ豆で、さぁ、仕込みを開始!)


(たのもしい助っ人2人。息子は次の日学校が休みだったので夜遅くまでがんばって手伝ってくれた)


(今年は3回に分けて仕込み。米麹、小麦麹、玄米麹の3種類を作った。今月末に天地返し。そして秋か冬には食べ始める。楽しみ♪)

日々たくさんの物を作り出している私達ですが、やはり1番嬉しいのは野菜ができてくるこの初夏から晩秋にかけて。ここ最近は食べるものをその都度畑に収穫しに行くのも楽しく、そしてそのとりたて野菜のおいしさに幸せを感じています。

(春にはまだ野菜ができていなかったので、菜の花を摘んだ。左から、行者ニンニク、つくし、たんぽぽ、菜の花。 )

(それがパスタになった。春の花の力が見た目にも元気をくれる。)

(ある日の天ぷら。よもぎにうどの新芽、菜の花に葱坊主。アカツメクサにシロツメクサ。アカツメクサは甘くて息子も気に入った様子。一緒に摘むのも楽しかった。)   

(新タマネギのマフィンとうぐいす菜のマフィン。どちらも米粉で作ったのでおやつ、というよりも
ごはん的なスイーツ。)

(レタスたっぷりの鹿の焼き肉。新じゃがとニンニクの芽、葉タマネギの炒め物。鹿肉は火を通しすぎないのがおいしく食べるコツ。 )

カブの塩もみしたの、水菜のサラダ。ふかした新じゃが(これはつい先日、おいしくて涙でた)
葉たまねぎ、絹さや、スナックエンドウ。シャキシャキレタスも食べ放題。(ありすぎてしゃぶしゃぶにして食べた。贅沢)

間引いた人参はスティックで食べてその味の濃さにうなり、葉っぱまで 天ぷらにして食べた。そしてズッキーニやなすやトマトなどの夏野菜も花をつけ実をつけカウントダウン状態。無農薬無化学肥料。野菜と大地、自然の力そのものを最大限に生かした野菜作り。日々、そんな食べ物達からエネルギーをもらい生きています。

  (狩猟もがんばっています。畑の作物を守る為です。いたずらに命をうばったりはしません。ごめんね、鹿さん。)

(鹿は食べてもおいしくないから山に捨てる、という裏話も聞いていますが、うちではそんな事はしません。おいしくいただきます。この日は丸パンを焼いて、鹿肉バーガーを作ってみました。スパイスを色々使うとよりおいしく感じます。たくさん作ったのにすぐになくなっちゃいました。ごちそうさまでした! )


 (美しい皮も、ちゃんと利用したいなと思ってます。皮なめしは、まだまだ練習中です)



 田舎暮らし4年目!自給自足生活、最高!!!!!

 さて。(少々調子に乗りました。すいません)

我々そらいろ農園が作っている物は、野菜だけではありません。
お米、卵、やぎみるく、味噌その他保存食やお菓子、ハーブやアロマ、野草を使ったスキンケア用品に石けん。「売りたい物を作る」のではなくて、「自分たちの暮らしにあったらいいな」という物を作りたいなと思っています。テーマがあるとすれば、「体や環境になるべく負担のすくない優しい物 」。

先日ふとした時間に、いろんな事を考えました。
走り続けてきてごちゃごちゃになっていた頭の中と物事を、冷静にゆっくりと考え、整理する時間がもてました。そして、今後の「そらいろ農園」を考えた時、やりたい事がありました。

本当はずっと前から思ってはいたけれど、ちゃんとカタチにしたようなできてないような。。。
そんな感じだったので今一度、きちんとお知らせしようかと思いました。

(薪割りをする息子。近頃は私よりたよりになります(笑))



それは、「いらない」を「いる」に変える事。

実は私達の中では最初からのテーマでもある「いらない=いる」の関係。ゴミがでる物作りではなく、できればたくさんの「いらない」を「いる」に変えて、循環していくもの作りができたらいいなって日々思っています。

そこで、ここに今私が作りたい物に必要な物を書き出してみたいと思います。この中の何かが誰かの中のいならい(ゴミ)になるのだとしたら。ゴミになるのならゆき坊@そらいろ農園にご協力していただけたらありがたいです。

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そらいろ農園の要るリスト(2015年6月現在)
・ 新聞紙
・ 段ボール(なるべくきれいな物)
・ 古布(古着でも布でも)・・・綿、麻、ウール、ガーゼのみ
・ 毛糸・・・ウール100、もしくはアクリル100のみ
・ 廃油・・・きちんと漉してあるもの、エコナはNG
・ ボタン
・ 葉っぱ(桑の葉、びわの葉)
・ 古紙・・・使ってないカレンダー(裏を使うので表はダサくても良し。ただしエロいのは勘弁)


・ 草や野菜の残渣(鶏やウサギ、ヤギの餌になる)・・・家が近い方のみ。ただし基本取りにはいけません、すみません。
・ 木(薪になる、もしくは何かの材料となりうる木)

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我が家では今、近所の材木屋さんで廃材をもらい、その木を使い日々風呂に入り、調理をしています。 (ガスなし生活)

地元の農産加工所からは漬け物などを作る際に出る葉っぱ(キャベツの外葉や野沢菜の半分より上の部分)をもらって家畜の餌にしています。

お豆腐屋さんからはおからをもらい、コイン精米所ででる米ぬかをもらい、発酵飼料として家畜に与えたり、野菜のぼかしを作ってます。

これらも、本当は全部ゴミ(廃棄)になる物ばかり。でも、見方を変えれば立派な「素材」「資源」ばかりです。他にも、企業などで出る廃棄されている物を、何か、別の物に変えられたらな、と思っています。この辺の情報も、今後はいろいろ入手していけたらなと考えているところです。

そうそう、そらいろ農園のお客様(知人友人とも)とは、今までもおもしろいおつきあいをさせていただいています。おもしろい。。。って言うと、なんだか失礼な言い方かもしれませんが、楽しいやりとりがたくさんあります。

セットや商品を購入してくださった方が、送料をかけて卵パックを送り返して下さったり、(その中にはいつもあたたかい手紙やメッセージなども添えられていて嬉しいです。ありがとうございます!)いらない布や洋服、マスキングテープや本、その他、私がもの作りに使えそうな物、おいしい物、子供の服、絵本などなど、みなさん、実にいろんな物をくださいます。

頂いたもので使えない物は処分する事もありますが、必要な人にまわしたり、色々と方法はあるので、有効利用させていただいています。

近所のお友達も、廃油を持ってきてくれたり、木の枝を選定した時にヤギのそらに持ってきてくれたり、人参の葉っぱをうさぎに持ってきてくれたり、なんだか本当に嬉しいです。そーゆうの。シャンプーを買う時に、マイボトルを持ってきてく れたり、洗剤の詰め替え容器はリサイクルボトルなのに自分の名前を書いて「またこれに入れて!」って持ってきてくれたり。。。。。

偉そうに聞こえてしまうかもしれないけれど、きっとみんな、何か地球に優しい事を日々したいって思ってる。そういう物作りをしたいって思っている私達の為にも力になりたいって思ってくれている。

これって、今の時代、逆にすごい事だと思うのです。
なので、ずうずうしいのを承知で失礼します。

みなさんの「いらない」。よかったら、ください。

★廃油をつかったリキッドソープのご紹介
※ 最初の写真はそらいろ農園人気商品「廃油を使ったリキッドソープ」。廃油だけでは満足いく洗い上がりにならなかったので、助剤としてココナツオイルを配合している。これで、食器の油汚れもしっかりと落ちるようになったし手荒れもまったくしなくなった。ハッカ油の香りで気持ちいいし、環境にも優しい。市販の物よりはどうしても高いけど、これでも儲け度外視のギリギリ価格でございます。

  280㎜ボトル入り・・・・・500円
  500㎜リユースボトル入り・・・・・800円

みんなの「いらない」が「いる」になった、そらいろ農園の自慢の商品。
廃油を利用する事と、これを使う人がふえる事で、循環していく。ぜひ1度使って見てください!


そらいろ農園あべっちより
捨てれば燃やして土に埋め立てるようなものを出来たらリユース、ダメなら形を変えてリサイクルする。手間暇はかかるけど地球に優しい生き方だよね。人間は生きてるだけでゴミばかり作って地球を汚していく生き物だけど、だからこそ出来る限りゴミを出さず、気持ちよく生きて行けたらと思う。これからも家族でがんばろう!








2015年6月14日

人生は経験だ、まむしを食べたレポートです

信州そらいろ農園のあべっちです。今年は野菜がうまくできてうれしい限りです。ずっと失敗続きだったにんじんがそれらしく育ってきたのは土が育ってきた証拠でしょう。世間は無農薬ブームではございますが、やってみると実は無農薬で野菜を作るよりも無化学肥料&無化成肥料で野菜を作る方がずっと難しいと感じました。まぁそれでもいつかはこうして出来てくるわけで。はっはっは。

さてさて、今日のお話はジャンル分けするなら狩猟関連。いや、こないだ畑でまむしをゲットししたんですね。うちの畑はどれも山に面しており、さらに中山間地の畑の境界といえば石垣(へびの住処)なわけで、そりゃヘビが多いわけです。

近所の男性にまむしはみんなこぞって欲しがったもんだとか、皮は漢方になるとか、焼酎漬けにすれば薬になるとかいろいろお聞きしならが、このときはまだどうしてそんなにまむしにこだわるんだろうと思ってました。特別な生き物じゃないだろうに。烏骨鶏やサルノコシカケの信仰みたいなものかな、と。

ともあれ、どうしても食べたいという6歳児の頼みを聞くため、調理をせねばいけません。噛まれると怖いのでどきどきしながら首を切り落としたまでは良かったのですが…。


なんと首を完全に切り落としてかなりの時間が経過しましたが、まだ動き続けるんです。それもトカゲのしっぽのような動きじゃありません。まさにまだ生きているように動くんです。例えば洗い流すために水につければ冷たい!のような身を縮める動きをします。首を持てば持ってる手を噛もうとする動きをするんです。

恐ろしくなるほどの生命力にうぎゃーと言いながら皮をはぎました。皮は魚のかわはぎのようにずるずるーと剥けましたのですが…そこでまたまたびっくり!!なんとまだ心臓がどくんどくんと動いていたんです。脳とは完全に別駆動で動いているのでしょうか??人間との違いに驚きます。

首を切り落として1時間が経過してもどくどく動いていたまむしの心臓

しかし、本当に驚いたのはこの心臓や内臓ですらも取り除いた後なのでした…。

首を落とし、皮をはぎ、内蔵を取り除いたまむしですが・・・
なんとなんとなんと!この骨と皮、いや、皮すらない骨と肉だけの状態でも!!くねくね動くんです。内蔵を取り除いて3分は経った後です。信じられません。

この恐ろしいまでの生命力。この力に魅力を感じて食べたがった人たちの気持ちがとてもよく分かりました。そして昔ばなしや会談に出てくる理由にも納得出来ました。まむしってすごいわ~。価値観変わりましたもん。

で、調理のほうですが、フライパンで焼いて塩こしょうで味付けしました。味は…白身魚ですね。臭みもなくおいしいのですがただ量が少なすぎます。骨に少し着いた肉を歯で削り取るような感じです。食材としてはマニアックな部類ですね。

これからもこれは食べられないと決めつけず、出来る限りになりますがありがたくいろんなものを食べていきたいと思います。 雑草とかもどんどん食べたいなぁ。ではでは。

2015年6月9日

ほっとステイ田舎体験、楽しんでもらってます。

今年の中高生達が長和町の田舎を体験するために受け入れ家庭にやってくる「ほっとステイながわ」が一段落しました。そらいろ農園も去年から受け入れ家庭に入ってます。


今年、そらいろ農園のほっとステイは以下のような流れで進めてみました。

1.自己紹介と質問にお応えする時間
2.そらいろ農園の畑の見学(化学肥料や農薬を使わず草を活かすなどの説明)
3.カマで草刈り&フキとセリの収穫(雑草についての説明)
4.刈った草をとウサギに与える(ウサギについての豆知識説明)
5.鶏の卵とりと草やり(平飼いとゲージ飼いの説明)
6.男子:薪割り体験 女子:昼食作りの調理手伝い体験
昼食
7.ヤギの乳搾りと草やり(刈った雑草を使用)
8.何かしらの作業
9.まとめのお話(ヤギミルクと有精卵のミルクプリン)



学校によってはポットに土を詰めてもらったり、息子のために虫を探して虫かごに入れてもらったり、大豆の種をまくためのグッズを考えて作ってもらって種まきしてもらったり、奥さんの液体石けん作りを手伝ってもらったり、ウサギの爪を切ってもらったり…。とにかくもりだくさんでした。


子供達に何かを体験してもらう際にはただやってもらうのではなく、出来るだけ何かを学んだり感じ取ってもらえるように気をつけました。例えばカマでの除草作業。刈った草を刈っておしまい、ではなくて動物(ヤギ、ウサギ、鳥)に与えることにつなげます。刈った雑草をおいしそうに食べる姿は草が彼らにとって必要不可欠なこと、支え合ってることなどを教えてくれます。

男子のオノを使って薪割りもするのですがまずその導入からやる気を出してもらいます。「うちにはガスが無くて薪で料理もお風呂も焚いてるんだ。だから薪がないと料理も出来ないし風呂も入れないんだ」と伝えるんです。これでやる必然性を感じられるし、実際薪割りは毎日の作業ですから、やってもらえるとうちは本当に助かるんです。
だから私も心から「ありがとう!助かったよ!」と言える訳です。感じ取ってます、子供達は。




最後にサプライズで出してるヤギミルクと有精卵の卵プリン。このときはいつも歓声が上がります。のっかってるバジルは庭で収穫してもらったものです。生クリームをのせることもあります。「今まで食べたプリンの中で一番おいしい!」と言ってくれた子も。平飼い有精卵とヤギミルクのデザートがおいしいのは書くまでもありませんが、さらにおいしく感じさせるのはそこにストーリーがあるからです。

卵は卵を温めてる母鳥のおなかから「ありがとうね、ごめんね」と言ったりしながら取ったものですし、ヤギミルクは自分たちで頑張って絞ったものだからです。自分で苦労して収穫したもので作るから感謝が生まれるんです。

子供達は終始、一生懸命だったりこっそり手を抜いたりしながら、それでも前向きに手伝いをしてくれます。その1人1人の個性が面白いんだよなぁ。可能性のかたまりなんだもの。このお金社会の中にあって、うちでの体験で何かを感じ取って貰えたらと思います。


今回、うちは農家体験にはぴったりだなぁと感じました野菜の自給、お米の自給、お肉の自給、卵の自給、ミルクの自給、薪生活、石けん生活…。どれをとっても貴重な体験が出来ます。手伝ってもらいたいことは山ほどありますし、だからこそ子供達もやりがいが生まれ、本気になれるわけです。

長和町のほっとステイは今後も続けていきますが、そらいろ農園の農園のお手伝いをしてくれるウーファーも募集していきたいと思います。こちらは労働力を頂ける代わりに寝るところと食事を提供しても良いですし、お近くのホテルからでも、テントでキャンプを楽しむのも良いでしょう。
秋にはお米のはざかけ&収穫もありますしね。お問い合わせください。

移住して3年目、いよいよ楽しくなりそうです。

2015年5月10日

霜注意報発令!苗を守る戦いです。

そらいろ農園あべっちです!緊急速報です!
長野県長和町で本日(2015/05/10)の夜、最低気温が2度になります。3日前は予報では最低気温が5度だったので油断してましたが先ほど見ると変わっていたんです。ぶったまげました。これはまずいです。
ビニール苗床の様子。先月撮影した写真です。
 出来る限り自家採取して種まきし、毎朝ビニールトンネルを開け閉めして2ヶ月間水やりし、愛情いっぱいで育ててきた1000の苗が凍みてしまったら…ヤケになって出家することはないでしょうが、脳天気な私でもちょっと本当に立ち直る自信がありません。



そんなわけで、18時から急遽、米ぬかボカシを新たに作り始めました。これをビニールトンネルにいれることで1度でも0.5度でも温度を上げるのが狙いです。真っ暗な中、6歳息子も手伝ってくれました。一昨日作って温度が上がっていたボカシも投入。合計125kgの熱源です。

さらに毛布をかけて準備万端。息子には「もしこれで凍みてもやることをやったからもし明日の朝苗が全滅しててもパパは胸を張れるよ。だってやれることは全部やったんだもの。神頼みも良いけど神様は気まぐれだからね、自分でやったほうが後悔はないよ。」と伝えました。きっと意味が分からなかったでしょう。

今年2015年の霜は今日が山場だと思います。今日を乗り越えられたらもう心配要らないでしょう。必ずこういう日があるものです。そらいろ農園、勝負の一日。さぁどうなりますか。


気象庁 | 気象警報・注意報
http://www.jma.go.jp/jp/warn/322_24.html