2023年4月4日

弾丸函館帰省、卵パックありがとう、五反田圃場は苗代12万円で借りられることに

今週は一大イベント、「函館帰省して義父と義母に会う」を実行しました。にわとりの世話は地域の子供たち&ママにお願いして、卵を置いてもらうattalaには新しく外カギを付けたりして。函館に前日は千葉の実家にも寄って、ドライブ。3日間で500㎞運転~。疲れたけど初体験もたくさんあって有意義な数日間になりました。

楽しく卵をとっててくれた子供たちとママさん、実家の母と姉、施設のスタッフの皆様、いろいろ準備を頑張ってくれたゆきちゃん、ありがとうございました。さぁ日常(仕事)に戻ります!

 2023年4月2日(日)
〇朝市ジンギスカン丼 1650円(3人で)
〇函館駅発函館空港行きバス1500円(3人で、幼児は無料だって)
〇函館空港で買物(留守中卵をとってくれた中組と上組の子供たちへ)
〇09:10函館空港発
〇車運転、羽田空港から長野県長和町へ帰る
○卵拭き 2H
 

帰りの飛行機にて。

シートベルトしてどうやったらここから顔が?

2023年4月1日(土)17,084歩
○04:30羽田空港発飛行機に乗る(AirDo)
〇10:00函館 義母さんとリモートで会話
〇ラッキーピエロで食事 →チャイニーズバーガー他3800円
〇14:00義父さんと直接会って会話、写真を撮影
〇弁天寿司へ →8800円
○谷地頭温泉 →凍えるほど寒かった
○キクヤホテル宿泊
 
5時半過ぎに羽田空港第4駐車場に到着!

07:15函館行き
 
ラッキーピエロのハンバーガー。食べるの2回目。うまいッス!

ホテルまで歩く歩く。歩くの好き。5歳児のだっこ攻撃も楽しむ。

弁天寿司の握り。息子の誕生日なので連日の寿司ざんまい。

2023年3月31日(金)4,892歩
○茂原へ移動 4時出発5時間20分(外食アリ)
外食:草加市マクドナルド
母に寿司奢ってもらう、姉にケーキごちそうになる
 
実家のおばあちゃんとソフトクリーム食べながら。

茂原公園にて。花見シーズンまっさかり。

息子の誕生日祝いに大好きなお寿司をおばあちゃんにごちそうに。

おうちでもいろいろごちそうに。

深夜4時半、アクアラインを通って羽田空港へ。


2023年3月30日(木)8843歩
○STREAM タイヤ交換
○灰まき
○attala 簡易鍵設置
○卵カラまき
○森田屋卵納品 8P
○マルシェ黒耀 卵納品 8P(合計9P、アロ2P)
○attala 手袋、6個パック置く
○鳥小屋サン バケツに日付紙 貼り付け
○2階に猫の出入り口付ける
○多めの餌やり(3日分)
 
2023年3月29日(水)
○クコの木3本 鉢植え
○サシミGET
○家裏サシミ仕込み、場所移動
○家前 網片付け
○家前 軽トラ タイヤ交換
○卵拭き 1H

アローカナの卵は二種類ある写真

信州そらいろ農園のアローカナの卵には2系統の色合いがあります。目が覚めるような鮮やかな水色と、緑も入った優しい水色。どちらも濃厚な黄身の美味しさが楽しめます。マルシェ黒耀は店頭にて、信州そらいろ農園では要予約にて扱ってますのでメッセージ下さい。また、生活が苦しい方も思い悩む前にご相談ください。#物価上昇対策に自給自足のススメ
 

ワインブドウの剪定枝(幼虫入り)

ワインブドウの木の剪定時に、よく枝に入ってるのがブドウトラカミキリの幼虫、と学びましたがこいつが本当にそれなのか、幼虫を発見した枝を持ち帰って飼育してみることにしました。3日目、繭が張られてました。いよいよ判明します。#日本ワイン #害虫も多様性で困ります #長和町

2023年3月28日(火)80✕1アロ4
○マルシェ黒耀 卵納品12P、6個2P、アロ2P
○森田屋 卵納品
○ブロ1 (桜)鶏糞堆肥撒き 1H
○ブロ2(坂)マルチ外し 0。5H
○ブロ2(坂)鶏糞堆肥撒き 1H
○ブロ1(桜)耕耘 1H
○ブロ2耕耘 1H
 
息子の誕生日上田市のキャナリーロウで贅沢に食事。

堆肥をまいてる様子

こちらが自家製堆肥。


玄関前に返して頂いた卵パック(ありがとうございます!)


2023年3月27日(月)9070歩
○08:10依田窪南部中学校 サッカー部おくり
○米ぬかGET →3袋GET
○03/28鳥小屋サン 産卵箱蓋固定具をつける
○鳥小屋サン ビニール タッカー打ち直し
○桜 堆肥まき →桜上なし、桜中軽トラ半分、桜下軽トラ半分
〇卵拭き 

桜の畑に自家製堆肥をまき終えたところ
現代の農業では誰かが作ってくれた堆肥を使うのが一般的。おそらく堆肥を使ってる農家の99.9%以上はそうだろう。ましてや自分で飼ってる家畜で堆肥を作って、それで野菜や果樹を育ててる農家は0.0001%以下ではないだろうか。やってると、こんなことやってられない気持ちもよくわかるもの。

今年から借りるワインブドウ栽培の五反田圃場

五反田圃場を下見に。これまで5年前に2年間研修させてもらった信州うえだファームが管理してくれてた畑なのだけど、本年度はもうワインブドウの研修生がもう来ないので手放したいという話を聞いた。他の地区の方に渡されてしまうくらいなら、やりたいということで手を挙げた。N嶋さんもやる気だった(成木のCHの畑のみ)。

でもファームの社員さんから「すでに植えてある苗代を請求する可能性がある」「植えられる畑は40a、植えられない竹林も含めると100a」と聞いた時点でN嶋さんはこの話から降り、私も一度は降りた。でも今年、ワインブドウ畑の造成が終わったN嶋さんはまだまだ植える場所があるけど、造成が畑1つ分しか進んでない私担当の畑にはもう植える畑がない。

更に、ここ、最初は、私とN嶋さんの為に数百万円かけて造成された畑なのだ。場所を和田にして欲しいと懇願したのに、和田圃場から8kmも離れた五反田になってしまい、泣く泣く手放した畑だった。苗木ももう準備してあるので植える畑がどうしても必要だ。というわけで「私はファームの研修生なので無料、もしくは格安にしてほしい」と伝えて交渉していた。

結果、「苗代として12万円支払ってほしい」となり、了承した。思ってたよりも安くて助かった。息子の仕事の選択肢として選ばれるためにも、合計5ha(4.086ha+1ha)の畑を管理して雇用が出来る程度に利益を上げるしかない。

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