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2020年1月14日

2020年01月11日12日「素材はなるべく長和町内で循環させる」

1月11日(土)
○0800郵便畑 ワラ巻き 2.5h
○1030柿の畑ワラ巻き下

1月12日(日)
〇リコールと車検の為HONDA カーズしなのに納車
○コイン精米所でお米精米
○米ぬか頂く 18袋
△3反ワラ巻き
○3反に米糠運び4袋
○プリンターのインク注文


新年子供会で子供たちが焼いたたこ焼き
中組と上組の合同クリスマス会、改め新年会。子供の数が減ったので今年からいろいろ合同でやってみようということになってる。写真は上級生たちが下級生に焼いたたこ焼きなんだって。いいなぁ、楽しそう!パンケーキもおいしかったよ。

そしてこちらはリコールと車検のためにHONDAカーズしなの塩田店に車を納車した時にもらった福袋。千葉県市川市のときに行ってたけどやっぱりディーラーってのは接客とサービスがイイネ。古い車だから14万円位かかりそうだけど、あと2年は乗りたいよね。その次はGEEPかハイエースか。まぁお店への投資と借金返済が先だから4年後かなぁ。

今日の夕飯は大好きな手巻き寿司。次男もボォーノ(おいしい!)ってやってる。



素材はなるべく長和町内で循環させる


朝9時を超えるまでは置いておいた藁が霜で凍ってるからわら巻きは指痛し。
ワラ巻き作業は素手でやる。素手なら早く出来るし、手袋が引っかかることもない。3時間もやるとささくれが痛くなるけど絆創膏巻けば大丈夫。朝の8時からやったんだけど、この時間まだわら束が霜で凍ってて冷たくてなんのって。ただ不思議なことに足の指はしもやけになっても手の指は素手でも絶対にならない。今日もありがとう、10本の指たち。

音楽や好きなネットラジオ番組を聴きながら過去現在、未来のことを考えたりしながら。無我夢中で作業は進めるんだけど1つ1つを丁寧に、妥協無くやっていくから充実感もある。自然に育てたいとはいえ、まだ始まったばかりのこの地でのワインブドウづくり、土着品種なんてまだないから、そんなに強くない。ちゃんと育つまでは人の手が必要なこともあるだろう。

ブドウにまくワラも長和町で米作りを頑張師匠が育てたものや、和田小学校で育てたものなので100%長和町産。このワラが春になってほどいた後、長和町の土に還るわけだ。卵殻も、灰も、鶏糞も私が作ってるので長和町産。循環バンザイ。テロワールってのはこういうことじゃん。地域のつながりが作ってくれた縁がブドウづくりを支えてくれてる。

うれしはずかし、協力してくれた長和町の人たちみんなで作ったワインなんだ。息子にもこの感覚が伝わると良いな。

2018年9月14日

2018年09月12日(水)結婚10周年のディナー

雨が降っていたので家の土間で葡萄関連の作業。下部元に草を生えなくする為にずっとやろうと考えてたアイデアを実行に移すとき。シャルドネの収穫は息子の宿題が明るいうちに終わらなかった為、明日以降に延期。

結婚10周年のディナーを楽しむ為に予約していたポインセチアさんへ。市川で普通のサラリーマンをやっていた最初の5年間は悩みなんて無い幸せな日々を過ごしてた。手取りで30万円近いお金が毎月入ってくる。定時で帰ってたし時給はいくらだったんだろう。

そんな最高な仕事を辞めて私が農業がやりたいなんて言い出して脱サラして移住したためにそこから奥さんや息子には収入的に苦労をかけた。健康保険を払えない時期もあった。父親に一番大切なのはプライドを捨ててでも家族を食わせていくことだと今は分かってる。もう大丈夫だと、思う。そんな今までの出来事を思い出さずにはいられない10年目の今日の日。

ぽいんせちあさんではどの料理も丁寧で手が込んでて。おいしくて大満足。
赤ちゃん用の食事も用意してくれたり、息子にジュースをサービスしてくれたり。
息子達ももぐもぐパクパク、本当に良く食べてた。

 私たち夫婦もワインで乾杯して10年目の初めての夜を楽しんだ。


注文しておいた手作りケーキは私たち家族がクッキーになって並んでて。
左から、私、ゆーき、アル、由紀ちゃん。私は麦藁帽子かぶってて、由紀ちゃんはロングスカート。アルは立ってるよ!すごーい。

ケーキはブドウ栽培に情熱をかけてるのでブドウでデコレーション。ロウソクはそらいろ農園の青なんだって。私たちのことをちゃんと考えて作ってくれたのが伝わってきて、40歳のおっさんなのにうれしくて涙出てきて、映画以外で人前で泣いたのは初めてかも、顔を上げたら奥さんの目にも涙。顔を見合わせて、笑う。

ケーキにはコーヒーでしょう!ということでオーナーにこだわりのコーヒーもいれてもらう。サイフォン式のやつ、欲しくなっちゃったなー。おいしかったー。

今度は10年かけないでまた来られるようにパパは農業ガンバります。
ごちそうさまでした!

2015年12月28日

田舎暮らし4年目はこんなクリスマスでした

そらいろ農園にゆかりのある皆様、お世話になっておりますあべっちです。先日、姉がついに40歳に。自分の年齢には実感がないのですが親兄弟が年を重ねるとその現実感にびっくらぶっこきます。そりゃ私も年を取るはずだわと。私ももう人生半分折り返し。これからも毎日の食事をはじめとしたいろいろなものを大切に生きていこうと誓いました。

さて、うちの今年のクリスマスはこんな感じでした。
コンセプトはいつも通りになりますがお金をかけず手間暇かけて楽しもう、です。

まずクリスマスツリーですが息子と軽トラに乗って山に行き、チェンソーで切りだしてきました。山に行きなんて書いてますが時間は往復時間も入れてで30分程度でした。なにせすぐ裏が山ですからね。モミの木ではなさそうですがそれっぽいからいいかなと。 気の長さは3mあったのですが家に入らなければいけないので190cmにカットしました。

山から生木を切りだしてツリーにするメリットは以下のようなものがあると考えます。
・使い終わったら薪や山羊のえさになる(薪ストーブ使用者と山羊飼いの人限定)
・ 嫁と息子に自分のワイルドさをアピール出来る(効果的)
・買わなくて済む(経済的&エコ&無駄に消費税を払いたくない人向け)
・大きいのでも小さいのでもサイズを選べる(生木なのでカットも簡単)
・来年まで1年間保管しなくても良い

なかなかでしょ?まだツリーを持ってない方にはおすすめです。ただもうすでにクリスマスツリーを購入済みの方はそれを大事に壊れるまでお使いください。 それが一番のエコですから。

ツリーのかざりつけは息子の恐竜や昆虫のおもちゃ(カブトムシ、カマキリ、ハエ、ゴキブリetc)を針金でかけたり、羊毛でチクチクして丸いのを作って下げました。こんなシンプルなかざりでもなかなかきれいです。なにより、オリジナリティがあって好きです。

電球は買おうと思ったら2800円もしたのでこれは無駄だと。ならばと100円均一のUSBの豆LEDライトを4つ購入し、USBハブから電源を取ってピカピカしてもらいました。来年も使えばもとはとれるでしょう。

 
ケーキももちろん手作りです。今年は私がクリーム塗りをして息子がイチゴを置いてくれました。手作りだとおいしいし、安いし、楽しいんですからやるしかありません。だって材料代は1,000円程度。こんなの買えば3,400円とか平気でしますからね。

 サンタさんの帽子も家族分を奥さんが縫って作ってくれました。(猫にも作ってました・・・)。かぶるとちくちくするので長時間つけていたくはありませんが気分は盛り上がりますね。

クリスマスのディナー
メインディッシュのピザも焼きあがってようやく食事です。千葉のばあちゃんが送ってくれた焼き鳥や北海道のじいばあが送ってくれたカニもムードを盛り上げてくれます。送ってくれる気持ちがうれしいじゃないですか~。

来年からはワインぶどうを作る生産者としても頑張るのでこの頃は積極的にいろいろなワインを飲んでるのですが、もちろんクリスマスにもいただきました。でもワインってこんなにおいしかったのかと今更ながら気が付きました。若いころは赤ワインなんて苦いだけだったのになぁ。

そんなわけで2015年の阿部家のクリスマスは平和に終わったのでした。

おまけ:サンタさんからもらったラジコンカーを走らせる6歳息子。この時期、田舎の農道には誰も来ないので走らせ放題です。おっさんには骨にしみる寒さですが、子供は元気ですねっ。