2025年10月15日

9月29日(月)~10月5日(日) ブドウジュース試作、選果の日々、和田小学校運動会

 ブドウジュース試作、選果の日々、和田小学校運動会な一週間でした。

メルロージュース試作。いろいろあるもので、ネットで購入した濃し袋を使ったら
ジュースに漂白剤(塩素)の匂いが移ってしまいました。こりゃダメだ。
このロットは処分です。1年かけたブドウと試作にかかった5時間がもったいない。。
(→袋を洗浄して改善しました。中国産は危険ですね。。)

奥さんのとある日の料理。

ブドウジュース試作。こちらでは瓶を蒸気で殺菌します。

充填機。役場の方から壊れてると聞いてましたが、
パッキンを変えることでしっかり使えました。

ブドウ72㎏絞って出来たのは24本。…すくなっ!(笑)。
贅沢すぎますね。

帰宅後、プレスしたカスを自宅のプレス機でプレスしたら新たに20本絞れました。
電気油圧式だからパワーがあってたくさん絞れるというわけでもないんですね。

奥さんの料理。

暇を見つけてはコンコードの収穫!
糖度は十分、この時期になるとそのうちハチが襲い掛かってくる頃になると、
遅腐病がひろがってきます。もう少し早く収穫しても良いかも。

メルロー!

シャルドネ!

オードリーファームの山ブドウジュースを受け取りにきました。

腹痛で学校を休みがちな長男を病院に連れて行って、
その帰り道に一緒に諏訪湖のほとりのラーメンを。

10月3日、和田小学校の運動会。
あいにくのお天気でしたが強行、なんとかもってました。

和田小学校全体で児童数24人。知ってる子ばかりでほほえましい。
(ちなみに和田保育園は1歳~5歳合わせても7人)

保育園保護者で嘆願書を出して3年経ってもなかなか長門小に通わせてもらえないので、
しびれを切らした父親の中にはいよいよ住所を長門に移動して通わせようかなと
豪語する方も。

和田中学校閉校の際も和田の保護者達が12人中6人が住所を書き換えて、
依田久保南部中に子供を通わせて問題になり、ここまでやってようやく、だったものね。

そういえば信濃毎日新聞の方も取材に来てましたな。
こうやってちゃんと取材してるからすごいと思う。

私個人的には和田小学校をなくすのではなく、和田の子も長門小か和田小かを選べたら
平等で、誰も文句はないのにな、とずっと考えてます。

だって学区を決めてるのは長和町教育委員会なんだから。
でもそれも無理と言われたんだよね。パパ、力不足でごめんね、有。

こちらはサプラビ。遅腐病に強い印象。

日々選果、適粒作業が続きます。慢性的な寝不足で記憶が飛びます。

うちは手巻きずしの日は盛り上がります。
ほらやっぱり、こういう食事が豪華な日は、長男が帰ってきてるときです。
でも帰ってきた時くらいおいしいものを食べさせてあげたいと私も思ってます。

 

9月22日(月)~28日(日)水曜どうでしょうイベント、オードリーファーム収穫、長和町20周年イベント

水曜どうでしょうイベント、オードリーファーム収穫、長和町20周年イベントの一週間でした。自分のズッキーニ収穫を犠牲にするしかないくらいせわしなかったです。連日徹夜。私、近くでみると寄り目になってたと思います。

 

23日に出品するオードリーファームさんのワインの受取り、シール張り。
このワインのラベルデザイン良いよな~。
同じ長和町の中組のタケシゲダイキ君(元地域おこし協力隊)のデザインです。

で、23日の水曜どうでしょうイベント当日。
私は徹夜してギリギリまでいろいろポップを印刷したり新たにラミネートしたりと、
準備してました。のに!当日はそのほとんどを忘れてしまいました(笑)。

セロテープもない、お釣り銭もない状態でしたが、
そういう状態も楽しめる人間なので油性マジックで「手書き」しましたとも。

うちの子どもたちも手伝ってくれてなかなか売れました。
愛されてるな水曜どうでしょう!愛されてるな北海道!
長和町の役場の方々も祝日なのにいろいろ動いてくれてて、感謝感謝でした。

照れ屋の次男も長和町のスキー場のマスコットキャラの「しろっくまん」と
写真撮影。勇気を出したのにこういうときにつぶるかな~、目。

芸能人(プロデューサー)という方々はすごいなぁと。
「そこまでもっていく力」が半端じゃなかったです。
この日の集客は2500人とのことでお世辞抜きで大盛況でした。

こちらは母がおくってくれたボロ切れ。(魚沼産のお米と一緒に送ってくれました。)
卵を拭いたり、いろいろ重宝します。

今日はオードリーファームのヤマブドウの収穫の日。
この房なんて理想的ですね。
でもこんなバラ房な感じなので収穫に時間がかかります。

葉っぱが大きいです。

葉っぱの中で雨から守られてます。

オクヤマさんに御馳走になったお弁当。

18時過ぎまで収穫、選果を頑張りました。

で、私は翌日からも終わらなかった収穫を進めました。

息子2も手伝ってくれました。8歳だけど急に大人びてきた感じ。
長男の時もここからの成長が早かったかも。
ちなみに長男は小学校1年生から高校1年生まで、身長が毎年7cm伸びてました。

とりあえず全て取り切りました~。

【オードリーファーム 】
管理させていただいてる長和町のオードリーファームの山葡萄の収穫の2回目を行いました。収穫後は家に持ち帰って明け方の04:00まで緑粒の選果作業!18時間連続の作業でしたがその辺も楽しみながらやりました。

30カ所以上も蚊やブヨに刺されても頑張った8歳児に感謝です。(畑によっては長ズボンは必須だね)(家に一人で置いておくよりは良いよね)

こちらのオードリーファームのヤマブドウワインは先日のイベントでも出品させていただいたんですが、女性の反応が良く大人気で仕入れた本数が完売しました。旨味たっぷりのまるで枝豆の様な味わいが◎なんです。これから仕込む2025もお楽しみに〜。


そして家での徹夜の選果作業が続きました。
明日は長和町イベント当日ですが、気づけば明け方まで選果~。

長和町20周年イベント。来てくれるのは良い意味で顔見知りばかり(笑)。
この町で商売を始めて13年。顔が広くなったなぁと思います。

翌日は加工施設「蔵」でブドウジュースの試作をしました。
設備をいろいろ教えてくださったハシモトさんありがとうございました。

油圧式の電動プレス機。押し板のサイズが合ってないのでかなり、、
絞れませんでした。
押し板を作らなきゃ~。ホームセンターで作れるかなぁ??


 【 水稲】
本当に分からないので分かる方教えてください。米農家さんの時給が100円とか62円と言ってコメの値段はこれでも安いんですとネット上で訴える方がいらっしゃいますが、あれって本当でしょうか?

仮に1日16時間365日働いてるとしても時給100円と584,000円。これが本当だとすると、どう考えても生活できませんよね?光熱費、食費だけでアウトでしょう。でも彼ら普通にスマホ持って車に乗って外食もしてますけど。。

私も農家ですが、これまで見てきたすべての米農家さんは、少なくても冬場は16時間働いてません。それとも私が知らないだけで夜中もライト付けて収穫したり、コメの選別機を回してるんでしょうか?いやいや24時間365日働いても年収876,000円ですって。

どうしてそんな嘘を付くのでしょうか?高騰前も米農家は生きていたし高騰後はそれだけ収入が増えている。これが事実でしょう。


9月15日(月)~21日(日)伊那ワイン工房さんにワインブドウの持込み 他

収穫の秋ってことで忙しくなってきました。このときのために1年間頑張ってきたんですから。収穫も仕込みも楽しみますよ~。

鹿に食われまくってるズッキーニ。食害されては改良、またネットを倒されては直し。
倒されるたびに支柱は折られてて。1本250円もするんよ。もうイヤ。堪忍してや。

ナイアガラとコンコード。
見た目は可愛いのだけどジュースとしては絞るのが大変すぎるので、
来年からは数を減らす&生食として食べる分だけ育てていきたい。

ちなみに何が大変かというと、他のブドウと違って果実がぬるっとしてて、
それが絞るときにネットや金網に強烈に詰まっちゃって、結果、絞れないという。
ジュースの味は美味しいんだけどね~。

こちらが垣根栽培のコンコードさん。

こちらが垣根栽培のナイアガラさん。

ブドウ、なんとか生き残ってます。アメリカ品種のナイアガラとコンコードはワイン用品種と比べると、葉っぱはかなり病害虫に強いと思いますが、房は別だと感じてます。特に虫に食われ方は毎年驚くほどです。

今時期のようにだんだん房が甘くなってくると害虫も病気も房に襲いかかってきます。でもこれが果実として熟成してきたサインでもあります。実際、そんな房をつまんで食べてみると、、おいしいんです。病害虫もハクビシンと同じでよく分かってますね。

#収穫体験してみたい方はご連絡下さい #長野県長和町

五反田圃場の苗の定植作業も終盤。

役場が開催してくれた農業研修に参加。松本の自然農法センターへ。
有機農業のお野菜を作るための勉強になると思って参加したのだけど、
2回の開催はどちらもお米の研修だった。

時間があればお米も極めてみたいけど、今現在は本気で猫の手もレンタルしたい位なので。
藁は全量好き込みが基本なんだって。
だけど気温の低い長和町では分解が進まないから半分程度にしといたほうがいいって。

ちなみに今年の無農薬&無肥料の田んぼは毎晩鹿に食われ中。
もう1万円使っちゃったからネットや支柱をを追加で買うお金もないから泣き寝入り。

ヒマワリの種を収穫。タイタンというバカでかい品種。
自家採種を続けていってたくさんできたらヒマワリ油を絞ってみたいけど、
ブドウジュース用のプレス機じゃ無理かな?

この品種は花の部分が大きすぎて倒れるので支柱が必要になり、栽培は大変かも。

奥さんと佐久のカインズで一休み。
テーブル席で彼女が目の前に座ってこちらを見て話してくれる。
夫婦だから当たり前なのだけど、毎度かわいいなぁとか思ってしまう。

しあわせなことだよね。由紀ちゃんを産んでくれて今年召された
天国の信吾さん、タカさん、ありがとうございました。
おかげで私はまだこの年になっても愛せる人と一緒になれました。

こちらはうち猫の一匹。チャチャマル。
甘え上手がうますぎて、ズルイと思ってしまう。
このしっぽの巻きつけ方とか。過去の水商売を疑ってしまう。…あ、この子オスね。

ヤマブドウも糖度17.2に。

改めてネットを張ったズッキーニ畑は・・・

やっぱだめ、侵入されて食われまくっとる。実をね。。

ばあちゃんが送ってくれたスイカを食べる孫。
理想的な夏。日本の夏。

次男は写真を撮られるのが苦手というのだけど、その理由は
自分の顔がキライなんだって。友達の〇〇君の顔になりたいって。

いや、君も普通にカッコ良い方だと思うけど。という声は届かない。
まだ8歳なのに悩みってあるのね。

こちらが新潟の母が送ってくれたスイカ!見事。
栽培が上手だよねぇ。

1週間後の24日から奥山さんと仲間たちがやってきてオードリーファームの
ヤマブドウを一緒に収穫するので、試しに1コンテナ分、収穫。
うんうん、いいじゃない。


今年は去年大量発生したスカシバやトリバをやっつけられたので、良かった。
管理を任されてる畑なので少しホっとしてるけど、
日本古来の品種とはいえ、近年猛威をふるってる遅腐る病はヤマブドウでも深刻で。

人の畑を管理するってプレッシャー。正直、胃が痛かったです。

ほらヤマブドウってこんな房。きれいだ~。
 
さぁ、自分のシャルドネを収穫!

今年は子供たちも数回手伝ってくれました。
頼りになる、ということはないけど(コラ)、とにかくウレシイ!!

長男にはちょっとだけバイト代も支払って。次男には300円だけ(笑)。
貴重な部活動の合間のオフの日にありがとね。

で、翌日、ブドウを届けるために伊那ワイン工房へ。長和町からは片道90分くらいかな。
うちの軽トラじゃなければもっと体感時間は早いでしょう。

長和町からま村田さんが仕込んだ2024年のヤマブドウワインを飲んで
こちらでお願いしたいと思いました。(硬いだけのワインはもうコリゴリ)

大きな除梗破砕機にブドウを投入~。

良い機械なのでしょう、これまで見てきたワイナリーさんが使っていたものよりも、
かなり除梗の精度が高いです。

白ワインなのだけど、黒ブドウも隠し味で混醸しました。


使ったコンテナも高圧洗浄機できれいに洗って返してくれるんですよ。
洗い方もまた対ネイで。ありがたいですね。

ビンもかなり選べます。迷いまくって結局、決められず。
家に帰って嫁さんとどれがいいか討論しました。

今年はブドウの出来も合格点。出来上がるワインが楽しみです~。