大豆の畑(草引き前) もう雑草なんだか大豆なんだか。 |
大豆の畑(草引き後)。 |
・メネデール(660円)
栄養剤。台木の根出しに使おうかと。この時期になると発根させてからでないと太陽の照り付けによる蒸散で葉が枯れてしまうので。
・ひまわりの追肥の化学肥料(1400円)
化学肥料は私の農法では使わないのだけど、今回チャレンジしているヒマワリには使う必要がある。買い取ってもらうものなので基準クリアする程度にしっかり育ってもらわないといけないからだ。全体的に黄緑色、このタイミング、今年は先に動く。
・田んぼで使える小さなチップソー(1480円)
初期の除草剤を使うことを嫌がり、またお手製の苗の背丈が低くて困っていると相談したところ、最初は土を出してもいいという助言を鵜呑みにして実践したところ、田んぼに思い切りヒエを生やしてしまった。今年は平日はフルタイム出勤、土日は畑に手で抜いてる時間もない。ゆえに私が取れる唯一の手段であり諦めないための出費である。
・ビーバーの肩にかけるやつ(1080円)
どこかになくしてしまったのでまさに無駄な出費。やれやれ。なくても出来るのだけど草刈りのバイトもあるので今後の為に。
・ビーバーのグリス(680円)
これまで4年間したことがなかったけどメンテナンスでみんなやってるらしい。愛機の寿命を少しでも、例えば半年でも長く出来るならこの出費も痛くない。
自然豊かな長野県長和町の森の木 |
「あの飛び方は…カブトムシか!?(親)」
「うん、あの飛び方はカブトムシだ!(息子)」
車を飛び下りて2人で走った。この興奮が伝わるだろうか。
天然のカブトムシ達 |
息子がリリースしたミヤマクワガタ |
帰宅後、暗くなった中でトマトの初収穫。品種はステラミニトマトとコイケサンチェリートマト。フルタイム出勤+うちの作業+米のアルバイトで目の回るような忙しさの中でよくやってるほうだと思う。嫁しか褒めてくれないので私は自分を褒めてやりたい。
無農薬のミニトマトが食卓を飾る。お手製ぎゅうどんもウマい。 |
幼虫から育ててるカブトムシの幼虫もどんどんサナギになってる。秋になったら授精したメスを森にリリースしてやりたい。スマホやゲーム時代で子供たちが虫を取りに森に入ることは減ってるみたいだけどそれでも生き物に感謝する親子として出来ることをしていきたい。
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