2019年12月19日

2019年12月17日「雨の日の充実した物の修理な1日」

姉の誕生日。弟としては当日のメッセージもしないのだけど、今度遊びに行ったときにおいしいケーキ屋を教えてもらって一緒に行ってごちそうしようと思う。ねーちゃんには世話になったから、これから何をしてもきっと恩を返しきれない。

○青原果樹園 支柱下ろし 0.5h
○0900ポインセチア手伝い
○夕樹自転車、ボール空気入れ
○タッカーつまり直し 0.5h
○薪カット

雨の日の充実した物の修理な1日
お呼ばれしてゲストハウスぽいんせちあの重いものの移動作業のお手伝い。花食堂の花さんのお昼もごちそうになってご満悦。オーナーさんともDIYについてもいろいろ話してアイデアを貰った。

お昼を食べながら。おしゃれな喫茶店のような空間で、大好きな人と家族と毎日を過ごせるなんてうらやましいなーと思った。うちもかっこわるいとこをどんどん改装したいな。

実は私もこの田舎暮らしで成長してまして、鶏小屋くらいなら作れるし、用水工事でコンクリートも扱えるし、バックホーの免許もある。必要ならお金稼いで、必要なら材料を買って、時間かけてでも前に進みたい。車の車庫も、農業倉庫も、子供の部屋も必要だ。さぁこの冬はなに作る!?


で、帰宅後。1日あいにくの雨なので、 雨でも出来る作業を進めようと。

10年以上愛用してる空気入れ
まずは息子の自転車の空気入れ。ここ一カ月、ずっと入れてやろうと思って申し訳なく思っていた作業がようやっと出来る~。と思ってやってみると。

押せど力めど押し返されて空気が出ない。どうも思い切り詰まっているようで。部品を1つ1つ分解して場所を特定していくと、最後の最後の部品まで来てしまった。でもそこがどんだけ拭いても叩いても、お湯で洗っても、針金でつついても、通らない。

諦めかけたその時、東御市のワイナリーヴィラデストでN君が高い樽から低い樽にワインを移動させる際に、チューブを吸っていたのを思い出したのか、 ともかくなんとなく吸ったら、泥と油の塊が口の中に!通ったーー=!!おえぇぇぇぇ。

押してもだめなら引いてみなとはよく言ったもの。通った=直ったわけで、これはつまり?空気入れ使い放題じゃないですかー!!

 自転車に入れた後は、もう楽しくなっちゃって、いろんなボールに空気入れ。バランスボールまで持ち出して空気入れ。いやぁ、最高!直して使うって気持ちE!

この勢いでもう一つ、壊れてしまったタッカーがあった。ホッチキスのシンが奥に詰まってどうにもならなくなっていた。針金で触っても動いてくれない。30分くらい大人気もなくつんつんしてたけど状況は変わらず。これ2500円くらいだったんだけど本格的に使えて必要だし、仕方ないまた買うか、と覚悟を決めたとき。。

ん?一番下のシンを入れる部分、これはどうしてこんな形をしてるんだろうと気付く。もしかしたら?外れるのかも!?と後ろに押し気味で下に引っ張ってみると…おおお!!外れた~~~~~!!え~ここ、外れるの!?みんな知ってた!?私7年間知らなかったアルよ!

ここが外れれば修理は余裕で、完治したのでありました。あぁ、気持ちいい。あたらしいのを買うより、古いのを一生使いたい人ってのも居るんですね。だから古民家に住むんですね、廃材で鳥小屋作るんですね。ともあれこれでまた作業が進められるぞ。

そうそう、古町の道の駅に新しい直売所を建ててるじゃない?あそこの店長さん?に、新しい地域おこし協力隊に選ばれた女性が就任するんだって。Hさん、私もこの町で良いもの選んでもらえるものを作るので、一緒に頑張りましょう!家族で買い物に行きますよっ♪

そんな充実した雨の日の1日。





2019年12月16日「青原果樹園、鹿を抑えて収穫目指す!、少年はヒーローに憧れて親はそれを信じる、古町のお米農家かどやさんにくず米を頂く」

今日の予定とやったことはこんな感じ。丸鋸の刃の交換がどんどん先延ばしになってしまってる。ロッカクレンチだけで替えられるんだっけか。まぁ古い刃でもまだ切れてるからな。廃材をカットする際にまたクギを切らないように気を付けないと。。

×丸ノコ刃交換
○0830 役場に配線工事不要の電話
持ち:一輪車、穂木、スコップ
△消防署前3反 ワラ運び
○青原ユーカリ ワラ置き
○青原ユーカリ 株元ワラ敷
○スタンド16000円支払い
△3反 ワラ置き
○かどやさんに米貰う
○消防署前3反 ワラ運び
○3反 ワラ置き 接ぎ木、ピオーネ以外完了
△柿畑 ワラ置き

青原果樹園、鹿を抑えて収穫目指す!
青原果樹園のユーカリスペース

わら巻きは大変だけど進めていけばいつか終わる。自分の畑で仕事が出来る喜びを体いっぱいに感じながらの作業。風は冷たいけど夢に向かってるから心がぽかぽかなのだろう。青原果樹園のユーカリのわら巻きは今日で終了。来年、収穫出来たらいいなー。JAに出荷してもいいし、家のリースでも使えるし、ハーブとしても優秀だしね。栽培してるの、長和町では私だけみたいよ。


 

青原果樹園の必須の作業としては春までに果樹の支柱建てと鹿よけのネットを張ること。毎年の豪快な鹿害で定植して4年経つのに梨とさくらんぼとブドウ以外、まだ収穫がないからね。リンゴ、桃、プラム、いちぢく、そろそろいろいろいっぱい食べたい!勝負だ、鹿!

そうそう、先週、和田のスタンドでタイヤ交換してもらってたんだけど、おっちょこちょいな私はクレジットカードを忘れ、取りに行く間もなく病院に通ったりしたので、その後3日間払えなかった。 その間、オーナーは「いつでもいいですよ!」と笑顔で言ってくれた。で、今日ようやっと支払うことが出来た。事務的な対応じゃなくて助かりました。ありがとうございます。


少年はヒーローに憧れて親はそれを信じる
10歳息子は一生懸命アイアンマンのマスク造り。なんかブームのようで。物作りが好きみたいで集中すると23時過ぎても止まらない。嫌いなことへの集中力が無い分、彼の好きなことへの集中力は半端じゃないと気が付いた。

そしてこのアイアンマンは今のところ、ありがたいことに私のワイン作りを手伝いたいとおっしゃってくれてて、父はもっと頑張らなきゃという力になってるんだ。

でもこの子なら、こんな若い芽がこの町に残ってくれさえすれば、きっとワインやらなくても奇跡は起こせるはず。この子たちが都会に行ってしまうから、都会が光るんだ。それだけの話なんだ。子供たちよ、日本中で、世界ででも、大好きなことを見つけて欲しい。そして成長して、その中の何人かでもこの町に戻ってきて欲しい。

住めば都の素敵な町がたくさんあるここ日本で、ここを選んでもらえるように、長和町をそんな「気になる町」に育てておくのが、私たち30代、40代の役割だ。私たちで子供たちの心をつかもう。まだ今ならぎりぎり間に合う。ヒーローもすごいけど、ヒーローの両親もすごいんだぜ。

今日も平和だご飯がうまい。2才児はよくしゃべる。いろいろあるけど全員で年を重ねて成長してる最中の阿部家。100年後には絶対死んでるんだろうけど、今はそんな未来なんて想像することも出来なくて、今を一生懸命生きてる。宇宙の中の地球の上で、ほんの一瞬の今を生きてる。だからさ、吠えようぜそこのおっさん!踊ろうぜおばさん!


古町のお米農家かどやさんにくず米を頂く
先日、くず米を買わせてもらった古町の大規模お米農家のかどやさん。稲わらを運んでたら軽トラで田んぼまで入ってきてくれて何をおっしゃるのかと思ったら「あべちゃん、くず米また出たからやるよ」とのこと。えー、売り物なのに!?1kg50円で売れるのに!?こんな時は、ありがたく、「ありがとうございます!」と答えればいいのだ。

今度、お礼に卵を持っていこうと思って家も聞いてあるんだけど、なにせうちの卵も売れてるのと冬で産卵数が減ってることもあってなかなか卵販売担当の嫁さんの許しが出ず。でも近いうちになんとかしましょう、数百円の利益より感謝の気持ちですからな。

2019年12月18日

2019年12月15日「稲わら運びとユーカリわら巻き、自分の仕事は誰に向けた仕事なのかを考える」

事実として先週、病院に行ってセカンドオピニオンの健康のお墨付きを受けてからも、体調は最悪。木、金、土と3日間作業をせずに休んだんだけど相変わらず疲れやすいし、汚い話だけど、痰が止まらなくてそこからの咳も大声が出ちゃう感じで、人と話すときにスマートじゃない。やれやれ。次に進むなら骨格矯正かな。

そんなわけで今日は3日ぶりにしっかりと働くぞと。咳が出るけど、出そうになったらスローテンポにして空を見上げる。深呼吸すれば出ちゃうからゆっくり、そーと深く浅く、自分をだましながら息をする。今日やったニワトリの世話以外のことは以下の通り。

△消防署前3反 ワラ運び
△青原ユーカリ ワラ置き
△青原ユーカリ 株元ワラ敷
○薪カット、運び
○ネット用ケーブル配線釘付け

稲わら運びとユーカリわら巻き


古町地区、消防署前の通称3反の畑
今年は移住してから3年間アルバイトさせてもらった古町のワタナベレイさんからわら束を貰った。有名人だから名前書いちゃうけどね。私と同じで埼玉県からの移住者。わらを立ててくれてるのもあってしっかり乾いてる。ありがたや~。果樹を数千本育てる身としてはわら束を貰えるつながりがありがたや~。

まずは青原果樹園のユーカリに。しっかり冬を超えてね。
今回運んできた稲わらは青原果樹園のユーカリと、果樹に使ったんだけど足りず。枯れたのも多いとはいえ、なかなかの本数だものな。また次回。ゆっくり成長してるユーカリ。種から育てたので愛着ひとしお。来年は収穫出来そうなので楽しみ。なんとか冬を超えておくれ。


自分の仕事は誰に向けた仕事なのかを考える
建築家の稲葉さんの「誰に向けた仕事をするのかを考えるのが大切」なんて話をポッドキャストのラジオ番組の中で聞いた。ふむふむ確かに。私の場合は誰に向けての仕事なんだろうと考えてみた。

かっこよくワイン造りだけで生きていける人生も良いし、それを目指しては居るんだけど、どこからそれだけじゃなぁという想いもあって。それはワインを飲む人は増えてるとはいえ、少数だから。特にこの高齢化が進む長和町で日常的にワインを飲む人なんて、80人が良いところ。年に2,3回の人もせいぜい150人と予想する。

地域を盛り上げるなんて嘘くさいという人が居るけど、私は大真面目。日常的に友人や家族と話すこともそんなことばかり。悩みも夢も地域おこしなんだ。ウソ発見器にかけてみてくれよ、本気だから。そんな考えから、遊休荒廃地をなんとかする&特産品と作るべく、いろんな作物にチャレンジしてきた。そんなことを踏まえて私の仕事は誰に向けた仕事なのかを考えると…。

月並みだけど、お客さん、消費者かな。1%の富裕層じゃなくて、99%の一般ピーポーにを楽しませたい。その中でもターゲットは言うなれば健康志向の人たちだろうな。彼らにいろんな商品から選ぶことを楽しんでほしいし長生きしてほしい。そんな感じですな。





2019年12月13日「猫たちにワクチン接種とお悩み1つ、サイゼリアは市川市八幡が発祥のソウルフード」

猫たちにワクチン接種とお悩み1つ
猫のワクチン接種の為、片道45分、上田市内の動物病院へ。待ち時間がほとんどだったけど合計2時間くらいかかって2匹の注射が終了。頑張ったね~と声掛けをしていると、この1万円かかるワクチンも完全に利かせるためには1~3回打つんです、とやる気のある受付の方に説明され、私は頭が痛くなった。

私の考えはこうだ。完全に病気にならないためのワクチンならいいけど、そうじゃない。実際、病院からも完全ではないし、ワクチン接種による後遺症や死亡のリスクもあると説明されたし。それを3回も打つ必要があるのかな。もしかすれば子宮頸がんワクチンのような感じなんじゃないだろうか。何回も打って完全に利かせる、としようとすると話が難しくなるだろう。私は1回が大切で、打つタイミングが大切だと思う。そのタイミングを見定めるのがお医者さんの仕事なんじゃないだろうか。

人間も他の動物たちもすごいけど、この毛並みとぐるるる音の可愛さはすごい。
 ともあれ、保健所さんからいただいたこの猫さんたち。来年の去勢までは病院に嫌われないようにしっかり対応していかないといけない。おいしい餌も買ってきた。去勢に関しては複雑な思いが消えることはないだろうけど、それが保健所から貰うときの約束でもあるという免罪符を言い聞かせて、前に進むしかない。なんてことを書いてる今、おなかの上に乗ってくるわけで。まぁ可愛い。


さて。顔を引き締めて猫についてのお悩みを。オス猫がテーブルの上で今食べてるご飯を盗み食いしてしまう。最高に怖く注意しても(フーッ!とか言って追いかけまわし、首根っこを摑まえる動作)、30分後には忘れちゃうようで、またやる。メス猫クロは控えめなのに。前のトトラもルルもここまでひどくなかったという印象。何かしつけるのにいい方法があったら教えて下さい。


サイゼリアは市川市八幡が発祥のソウルフード
上田市のサイゼリアで奥さんと来年からの商売の打ち合わせ。脳みそフル回転、とても疲れた。でも同じ船に乗る家族とは行き先やお互いの価値観を見定めておかないとたどり着けない場所が出てくる。

私は元が取れるのであればどんどんチャレンジして欲しい人間なのだけど、もう41歳。自分のやりたいことも結構、大きいなので遠回りしてる時間はない。だから奥さんが本当にやりたいのならやれる方法を探して調整して、実現できるように進めていこうと伝えた。結論としては奥さんがやりたいことは応援するし、そのためにはマネーが必要だから私は金稼ぎを頑張るしかない。金稼ぎ苦手だけど、頑張る。


サイゼリアはパスタとチーズ増量ドリアとピザとデザートとドリンクバー、これで2600円!私が住んでた千葉県市川市八幡が発祥の地(一号店記念館あります)だからごひいきにしちゃうしね。ちなみにこの千葉県市川市民のサイゼリアが、北海道人のビックリドンキーに当たるそう。へぇ~。

2019年12月13日

2019年12月12日「覚悟決めて病院行くか いざ東御市民病院!」


○0800タイヤ購入&タイヤ交換
○0930肥料説明会
○覚悟病院行くか 東御市民病院

タイヤをスタッドレスに交換なんてのは通常自分でやるんだけど、そのお店で新しいタイヤを買うときはやってもらえるということで小学校下のガソリンスタンドでやってもらった。雪はまだまだ積もらないけど、それでもこのタイミングでやっておいたほうが良いだろう。しかし車の2台持ちはお金かかるねー。

役場で行われた肥料説明会は勉強になった。野菜作りにはやはり土づくりが大事だということ。そしてワインブドウにも・・・そうなんだろうけど、私はやっぱり、土づくりよりテロワールを信じたい気持ちが強い、かな。プロとして上手にやったほうが良いんだろうけど、ここ長和町でしか造れない唯一無二のテロワールワインを造りたいなら、20年もほっとかれた土でそのまま育つのがいいんじゃないか。それこそがこの地のワインなんじゃないだろうか。

とはいえ、新梢が10cも伸びてなきゃ冬を超えられないだろうしな。理想と現実がある。でもどうせなら理想をぶちぬきたい。本数は少なくても本物を作りたい。じゃないと未来の息子を感動させるワインは作れないだろう。ロバートパーカーがつけてくれる高得点より、私にとっては息子たちの私の農業への評価が大切なんだ。でもそこには「収入」もかかってくるから、現実も大切。大丈夫、考えてるからさ。


覚悟決めて病院行くか いざ東御市民病院!
早朝、痰に血が混じっていた。2日前には呼吸が半分しか出来なくなって驚いた。吸っても吸っても苦しくて。歩くとすぐに息切れして呼吸が戻らない。これはもう、そうなのかもしれない。

痰に血が混じっていた件を奥さんに話すと、今日まで病院に行きたがらなかった私を諭す。分かってる。いやぶっちゃけ、怖いわけじゃない。私が病院に行くお金がもったいないんだ。いや、本当に。

でも、自分のワインが出来るまではまだ倒れるわけにはいかない。理想の畑を見るまでは死ぬわけにはいかない。おやじが死んだ46歳を超えるまでは。息子の結婚相手を見るまでは。孫の顔を見るまでは。借金を返し終えるまでは。あぁ、病院に行こう。


血液検査とCTスキャンの検査を受けて再び待合室。診察結果は肺炎、肺ガン、糖尿病?なんて言われるか今は誰も分からない。もしかすれば20分後に泣いてるかも知れない。いくら取られるんだろうか。何事も無ければお金がもったいないとも思う。

結果が出るまで長い長い。1330前に受付して現在1530。空いてるだけに不安になる。手話の50音あいうえおを久しぶりにやってみたら覚えてた。今日、台風災害後に東御市の山田橋を通ろうとして失敗したのに今日来るときも同じことをしでかした私の頭。どうなってんだろう。


結果、8000円近くかかった。3割負担でこれか。信じられない。
そしてもっと信じられなかったのがまさかの健康体。農業でホコリを吸いすぎたのが原因だと。えーーー、そうなの!?!??じゃあこの熱(36.9度)は何よ。咳が止まらないのは何故よ。病院行って病名が分かった試しなし。

今日の晩御飯。健康だと美味しい。(咳出るけど)

2019年12月12日

2019年12月11日「古町のKさんから薪ゲット、カドヤさんからくず米ゲット」


本日の作業。
○古町のKさんから薪ゲット
○かどやさんクズ米受け取り20袋54000円と3袋4500円(未払い)
○ネット用ケーブル直し

今日はゲストハウスぽいんせちあさんでお昼のお弁当を注文。うまし!

果樹あるあるでスズメバチの食害があるのだけど私なりの対応方法を実践すべく調べを進めてる。農薬でもフェロモンでもないとてもユニークな方法で。それを10才息子に聞いてみたらあいつも分からなかった。まだまだ頭が固いぞ息子。

テレビ線30m。4k8k対応、2999円なり。
ケーブルテレビで契約してるインターネットが3日に1日は切断されて繋がらなくて、お金を払ってるのにばからしい数年間を過ごしてきた。そして今日、咳が抜けないこともあり、両様の意味で午後はテレビ線の交換作業をした。とはいえ屋根に上がったり下がったりと結構大変だったんだけどね。どうだ、これで快適につながるだろう?どうなるかしばらく様子見だな。また切断されたら泡をふく予定。

 夜中0430、ガタガタ音で目覚める。南風が吹くと本当にうるさい。木枠で出来たガラス戸については間がぶつかってると予想、ここにクッション材を張ればどうだろう。今度やってみよう。

猫が薪ストーブの天井に足を踏み外して落ちたのを目撃。危ないな~。





古町のKさんから薪ゲット、カドヤさんからくず米を買う
家の前に運んできた薪
朝、古町のきこりであるKさんから連絡があり、「阿部ちゃん、薪いるかい?」と。こういわれちゃ答えはYES。うちはガス契約なしの薪生活、薪なしでは暮らせない。今日は体調不良の原因をさぐりに病院に行こうと思ってたけど、私の体より家族の暖のほうが大事だ。

凍り付いた軽トラをなんとか動かして古町まで飛んでいくと、トコトコも用意してくれてあり、Kさんと一緒に切り倒して輪切りにしてある柿の木と 梅の木を運んだ。梅の木はびっくりするくらい曲がってるんだけど、薪割出来るのかこれ!?(笑)。Kさん的には誰かにもらってもらえると燃やす手間と運ぶ手間が省けるし、私的には切り倒さなくても薪が手に入るということでこれぞWINWINの関係なんじゃなかろうか。

ただ作業中、少しでも話せば咳が出ちゃうので、ちょっと無口気味でごめんなさい。さてこいつをいつカット&薪割出来るかなーー。1月かなー。

で、このKさんからカドヤさんの連絡先を聞いて、電話してみると、お願いしてあった くず米を取りに来てという話に。出来るだけ安くとお願いしたんだけど、今回は1kg/90円という相場から行くとちょいと高値になってしまったんだけど、すでに20袋取り寄せてしまったとのことで。20袋*30kgだから、600kg*90円で54000円!うお、高い。配合飼料より高いじゃありませんか。うちのニワトリ達、贅沢だなぁ。卵をいっぱい産んで元をとってくれますように。

くず米。玄米だから鶏にはイイネ。

でもこうやって地域の資源が、誰かのうちを楽しませた梅や柿の木がうちの家を温める灯油やガスに替わり、人が食えない石の入ったくず米をニワトリ達が卵に替えてくれて。空色農園、少しは地球の役に立ってるかな、なんて思う今日この頃。



2019年12月09、10日「ようやっとブドウ畑の垣根のアンカーワイヤー張り」

本日の作業。△は途中の作業、〇は終了した作業、×は出来なかった作業。こんなのを毎日書き残して作業の備忘録にしている。(この他にも朝のニワトリの世話などの日常のルーティンが入っている)

〇ワインブドウ3反 アンカーワイヤー張り

〇ワインブドウ柿の畑 アンカーワイヤー張り
○ワインブドウME剪定 1h
○1630米ぬかゲット 1袋 0.5h
○エゴマ勉強会(新特産シリーズ エゴマ)1h
 
最近のマイブームはワインボトルに水入れて飲むこと。ちなみに本当に水
飽きないおいしさのうちの卵。子供たちもいい体になるだろう。
和田小学校の5年生が育てたお米のワラが今度はワイン畑を守る!





うちの10歳長男が和田小学校5年生の授業の一環で種まきから稲刈り、餅つきまでやって育てたお米の稲わらをいただけることになったので頂いてきたのは数日前。これがいよいよ、そらいろ農園のシャルドネ畑のワインブドウに巻かれた。地域の資源の循環にワクワクしたので写真を撮影した。

きっと8年後、次男が5年生になったとき、授業で育てたお米のワラが、ここで使われるんだろうか。このままいけば現実になる。こんなことでも感動しちゃう。













ようやっとブドウ畑の垣根のアンカーワイヤー張り

咳と息切れが治らず4日目。でも作業を進めないと終わらないわけで。でも私がこの百姓生活で得たものは、ゆっくりとでも確実に前に進む力だ。鹿の声を聴いてふと寂しくなっても、うまくいってないように見える現実に悲しくなっても、楽しみながら進めていく力が重要になる。一人でもやれる。だって自分がやりたかったことなんだもの。


いやでもやっとここまで来たぞ。前に進んでる感があるので楽しい。今回はアンカー(おもり)を100個買ったけど次回からは自作する予定。1つ2500円とか出してられないもの。そしてこの木の外柱が腐るころには、この部分もまたすっごい面白いことになってる予定。

自由な発想を実現させて持続可能なワインたちを造る。それが楽なのか苦労なのか分からなくなる。自然なのか人工的なのか。遠回りに見えて実は近道なのかそれとも無駄なのか。分かるのはどこの畑よりも命がいっぱいある場所になる。それが私の想う理想のワインブドウを作り出す。私がロマネコンティやペトリュスよりも飲んでみたいワインになる。

そして息子たちを感動させて命も畑も繋げてもらって、もっと面白い畑にしてもらう。
ワインが好きなあなた、秘密の畑をいつか見に来て。


2019年12月08日「遊休荒廃地対策でエゴマ油づくり」

風邪3日目。熱はないんだけどヤバメの咳が抜けない。そして実は昨日から呼吸がなんだか半分で止まってしまって、吸えない状態になってて。熱がないだけに怖い。煙草も吸ってないんだけどなぁ。

今日やったこと
○図書館でワイン、エゴマ関連の本を借りる
○風呂薪作り
○テレビ線注文 Amazonで30m,2999円
○エゴマ勉強会(エゴマ)2h



上小地区の図書館は年末だからか1人20冊借りてOKとのこと。ありがたいっ。自然農関連、ワイン関連、エゴマ関連、雑草関連を借りてきた。読むぞー♪農業に役立つ勉強大好き。

2才3ヶ月の次男の言葉の多彩さや的確なお手伝いに毎日驚かされてる。「パパ、粘土、遊ぼーよ」「この、味、好き?」とか。スーパーで買い物するときは兄ちゃんの分も持ってくる。ダメと説明するとすぐに分かってくれる。話しかけたときのそうなの?とかすごい!などの返しも早い。兄は3歳でようやく話し始めた感じだったけどこの子は4歳くらいのイメージで話す。兄弟でもここまで違うんだな。

遊休荒廃地対策でエゴマ油づくり
来年から栽培を始めてみるエゴマの勉強をしてる。作るからには良い物を、だもの。これまいておけば安心、なんて楽な指針もあるけどそれだと農薬の量も多くなっちゃうでしょう。せっかく私がやるエゴマ栽培なのだから無農薬化学肥料、これに更に無化成肥料、更に自家製有機肥料使用、を目指す。いや目指すというか妥協無しでそれしかやらない。それでなきゃ自信を持って売れないし、やる意義も半減しちゃうから。

おらが町の遊休荒廃地をなんとかすることばかり考えてきたこの7年間。というか借りられるところなんて大体が大規模農家がやりたがらない荒廃地だもの。ワインブドウ、大豆、ヒマワリ、そしてユーカリとエゴマ。どれが現実的で持続的なのか、実際にやってみて選んでいくしかない。あと25年、そこから先も続けられる農業を見つけたい。

問題は売り先。そらいろ農園に興味のある皆様、お気軽にお問い合わせください。商談会に行ったことある人も募集中。いろいろ教えてください(笑)。

2019年12月06日「ワイン畑のアンカーワイヤー張りとわら巻開始、ふるさとセンターで用水工事の打ち上げ」

風邪になりました。昨日で終了した用水工事(というか今年はほぼ泥上げ作業)のバイトの反動か、疲れがおりゃーと襲ってきた感じ。いつも思ってたけどなぜかあの仕事はみんな気が張ってて本気以上の力を出すんだよね。私もそうだったんだなぁと実感。

本日は役場でワイン関連の打ち合わせ。 ワイン畑で働いて、夜から用水工事の飲み会という流れ。子供が家を出る0705に一緒に玄関を出ると初雪が。ほんの20分の鶏の作業でも足の指が冷たくて痛い。靴下二重、防寒靴なのに。何か対策しないと藁まきなんて出来ないぞ。続けられる装備を。

ワイン畑のアンカーワイヤー張りとわら巻開始
そんなわけでここからはワインブドウの仕事が出来る。この日をどんだけ待ちわびたことか。風邪だろうが疲れがあろうが進めるしかない。

 わら巻きは50本くらいやったかな。今日は手ならし。アンカーワイヤーも2本だけ張ってみて必要な道具を模索。ワインブドウ畑の数千本のわら巻きは大変な作業だと客観的には思うけど実は私はその作業が好きかも。早くしっかり巻けると気持ちが良いんだ。もちろんヒモなんて使わずにわらだけでくるくるっとね。弱い子を守ってあげる感覚も好き。言うなれば寒い日に女の子に自分のコートをかけてあげるあの感じに似てるのかも。

 うちのブドウ円にはハーブもたくさん植わってるのでそいつらも巻いてやる。この標高850mの畑でもなんとか冬を超えようと耐えてる姿がいとおしい。わら巻き作業はなんとか年内に終わらせたい。

 ふるさとセンターで用水工事の打ち上げ
飲み会は古町の和紙の里、ふるさとセンターで行われた。ここはなんと送迎してくれるとのことで、ありがたい。料金は一人5500円と私にとってはとても高額だと思ったものの(ブルートゥースのイヤフォン買える値段)、送迎付きならありがたい。

先輩方を仲間たちなんて呼ぶのはおこがましいけど、もう仲間だよね。勝手に一線ひくのは辞めた。この町じゃ若い人より60代のほうが多いんだもの、仲良くいくぜ。そして私も60代になっても若い奴らと仲良くしていきたい。

お酒的には瓶ビールと日本酒を頂いて、ご満悦。酒強くなったなぁ、私。注がれればいくらでも飲める感じ。ごちそうさまでした!

 





2019年12月04日「田んぼのU字溝の泥上げ誰かが…、ブドウ畑を手伝ってくれるって言ってくれる方々、農家仲間にブロッコリーの残渣いただく」

※今現在12月12日、テレビケーブル(30m)の交換によって10日ぶりくらいにインターネット復旧。それまでも3日に一度は3日くらい止まってたからやってやったって感じ。配線作業と検証で1日無駄にしたけどね。

田んぼのU字溝の泥上げ、誰かがやるようにしないと…
古町多面的機能組合のバイトも19日目。20日間の作業日数の中で出来ることを出来るだけやる会なので、いよいよ大詰めという感じでU字溝の泥上げ作業が続く。正直この仕事、例え自給が1200円にアップしても「勘弁して欲しいでヤンス」という辛さ。底面で石がガッチガチに固まってて農業で鍛えた大の男たちが全力でスコップを叩きつけても1cmずつしか入っていかない。

何年も、下手すりゃ何十年も泥上げしてしないからこうなるわけだけど、とはいえ今、長和町内の田んぼの半分以上を耕してるのは大規模農家で、機械化して少人数で大規模にやってる彼らにU字溝の泥上げをしろといっても出来ないだろう、らしい。私はそこまで出来なきゃ借りちゃいけないと思うんだけどね。自分たちで出来なければ業者に依頼するとか、そのくらいまではね。
 
では小規模農家はどうかというと、やはり排水路の泥上げなんてしてない。みんな口をそろえて「昔はやってたんだけどね」と言う。気力も収入もついていってないから余裕がない。隣もやってないし、うちもやらなくてもいいよね、という感じか。なるべくしてなってる感じ。

この町に、もしくは周辺の町からでも来てくれる若い人が居るなら、こうやって古町多面的組合が請け負うのもありだろうけど、作業内容とこの季節に屋外での作業、そしてメンバーの高齢化を考えると今後は難しくなるだろう。比較的若いメンバー2人は自分の農業が大規模化していけば、自給1000円でアルバイトしてる場合じゃないので、いつかは抜けざるを得ない現状があるからね。みんなで考えなきゃいけない問題ですな。


ブドウ畑を手伝ってくれるって言ってくれる方々
毎年このバイトでしか会わないご老体方の半分は68歳~70歳。 そんなレジェンド達がワインブドウが出来てきて手間が必要なら雇ってくれや!」と冗談半分、でも本気半分でおっしゃってくれる。こうやってつらい作業をアルバイトとしてやってくれてる方たちなので自給さえ払えれば本当に来てくれることは想像にたやすい。

先輩とはいえ苦楽を共にした仲間なので、言いたいことも比較的言いやすい。私も長和町で頑張ってる間に、こういう繋がりを自分で作ってきてたんだなぁと妙に感心。その時はお願いしてもいいかもしれない。


農家仲間にブロッコリーの残渣いただく
長和町内の農家友達が今年最後のブロッコリー畑をつぶすというので、バイトの昼間休みとバイト後に残渣を頂きに。他のバイトの方たちは当然、ブロッコリーの花蕾を取るわけだけど、ニワトリ達のごはんをゲットしたい私としてはむしろ葉っぱと茎の部分を収穫する。やってることがあるといちいち行動が変わってくるよなぁと我ながら感心。

お母さんが手伝ってくれて助かった。もっと持ってってと頼まれたけどそんなにもっていってても乾燥してしまえばニワトリは食べないので申し訳ないけど。ヤギが居れば乾燥したのも食べるんだけどな。妹さん(既婚)が人生初のビーバーを頑張る様子が可愛かった。これからは農業女子だよなと。ともあれ、ありがとうございました。2週間はもちそう。