雑穀研究会のバイトはエゴマの天日干しと粗選別。なかなかの量のエゴマをふるいにかけて手作業で選別していくと同時に、室内から外へ運び出して天日干しする。そして、夕方には外に入れると。雑穀&加工は田舎の中山間地の農業を救う有力な選択肢になるのは間違いない。もちろんワインブドウもその一つだけみんながやれるもんじゃないだろうから。
ハンバーグの焼き具合を見る10歳長男 |
10歳長男がハンバーグを自作したがってママを手伝う姿があった。テレビで美味しいのの作り方を見たからなんだけど、あんなにモチベーションを出してる彼を初めて見たかも。「ワインに合う料理人」という道もあるんだよな。
焼きあがったハンバーグ。パン粉じゃなくてフを使うのがポイント |
日本すもも、20年前は長和町で数十人が作ってたらしい。でも今はひとりだけなんだって。時代は流れるんだ。
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