2019年11月29日

2019年11月25日「台風19号で堆積した稲わらを処分する費用を捻出する補助金?、疲れやすい体と向き合っていく」80点

多面的機能組合のバイト 12日目。このバイトのメンバーはみんな必死に頑張るので体力的に削られる。私は自分のペースなら百姓の呼吸で長く強く動けるんだけど、人のペースに乗せられると限界を超えてしまって精神的にも疲れてしまう。弱いね、こういうところ。でも無理はしないぞ。


スマホの液晶保護フィルムをネットで注文した。2枚入りで800円送料込みとな。便利な世の中になったもんだ。しかしこのひび割れたスマホをずっと使うのかと思うと気が滅入る。でも自業自得。そういうショップを見つけたら聞いてみるけどそれまではいつまででも我慢して使おう。だって悪いのは自分だから。

昨日撮影した写真だけど可愛いので。本人たちが笑いをとろうとしてないのがスゴイ。

朝、奥さんがこの頃はお弁当を作ってくれてるんだけど、今日は焼き菓子も持たせてくれようとして、走って軽トラまでやってきた。こういうところが素敵だよなぁと。


台風19号で堆積した稲わらを処分する費用を捻出する補助金?
台風19号で堆積した稲わらを処分する費用を補助する補助金というがあります、という通知が届いた。稲わらをもって指定の集積所にもっておくと1立法メートルあたり5000円の補助金をくれるという。…なにそれ?と声を出してしまった。まずものすごく対象が限定的じゃない?

自分に起こった出来事だと思って真剣に考えてみる。私なら畑に流れ着いた稲わらを運び出すだろう。その数は5束か100束か、おそらくびしょびしょだろうから畔にでも置いて乾かしておくだろう。そして乾いたら何かに使うのだろう。大変だけど、こんなことはよくある。隣の和田バスさんの車庫の屋根の波板が風ですっとんで、年に1枚は畑に落ちてくるんだけど、やはりそれは運び出して置いておくし。この処理にお金を貰おうとは思わない。

この補助金で助かる人も居ると思うけど、例えば畑に流れ込んだ石で困ってる人のほうが多そうだけど。うちもそうだしね。大切な税金だから今後も大切に使って欲しい。


疲れやすい体と向き合っていく
ここ数年、とても体が疲れやすい。朝起きたときに息苦しいのが変だ。もっと言うと朝起きた時が一番疲れてる感覚がある。呼吸がおかしいんだろうな。40代に入ると疲れがどっと来るという迷信を信じたいところ。エゴマオイルと養命酒をなるべく毎日飲んで疲労回復を狙ってるんだけど信じて続けるしかない。
 3.5町歩の畑の管理、115羽の鶏の世話、ガスを解約しての薪生活、2歳児の保育園の送り迎えと家でのお相手、奥さんの洗濯干しの手伝い、区の仕事、消防団、家も良くしたいし。キャパシティを超えた忙しすぎる毎日だけど、好きなことをやってるんだからストレスなんてゼロだと思ってるんだけど、実際はあるんだろうな。でもそんなものを感じてる暇なんてないわけで。いや、本当に。残りの人生を思い切り楽しんで生きていくしか選択肢はないよね。


10歳長男がデータをダウンロードして作ったアイアンマンのマスク。好きなんだねぇ。












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