2020年10月19日

2020年10月18日(日)「米ぬかはいろいろ使える」

○米ぬかゲット
○古町Wさんに稲わらのお礼のお酒(久保田 吟醸)渡す
〇家改修4h

米ぬかはいろいろ使える

この新米の時期は精米が増えるので米ぬかがたくさんあって助かる。うちは鶏の発酵飼料のメインとして使ってるし、堆肥を作るためにも、畑の土づくりのためにも、有機肥料としても使える。米ぬかが無かったら農業辞めるってくらいの重要なポジションになってる。

来年のためにも米ぬかを畑に蒔いておこう。大雨や干ばつから微生物が救ってくれる、はず。

ワラ束を2年続けてもらってる古町のお米の師匠にお礼の意味で日本酒の久保田を持って行った。彼のトラクターがクボタだったら小さな笑いも取れたんだけどイセキなので至らず。今年買わせてもらうお米の相談もしながら、11月から始まる古町多面機能組合のバイトの話をした。

家では日曜日ということで家の改修は4時間程度にして家族だんらんを楽しんだ。3歳児も可愛くて、11歳児もプラバンづくりが楽しいと目を輝かせて言ってて。これをしあわせと呼ばずしてなんという。

夜はバカリズムのライブ動画を見てた。面白い。農業とは違うジャンルだけども学ぶところはある。楽しく畑仕事を続けていきたい。

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