2019年11月21日

2019年11月21日「可愛い猫たちの現実、不思議発見!大規模農家だとこの悪臭も許されるの?、邪道だけどニワトリ小屋1のビニール囲い」90点

えー、本日の私の行動。ニワトリの世話、多面的機能組合バイト、卵収穫、鶏小屋1のビニール張り、鶏小屋2のビニール張り(途中)。90点ってとこか。米ぬかゲットしようと思ったら紙袋忘れるというヘマをやっちまって点数が伸びなかった。あと16時過ぎると寒くて駄目ね。管理機の準備をしてブロ畑に米ぬかまいて耕耘しなきゃ。稲わらを貰いに行かなくちゃ。すべては来年の為。あ、そろそろ2020年の目標考えなきゃ。


可愛い猫たちの現実、でも試練の日はやってくる
猫たちは元気いっぱい。猫たちも子供たちもとても可愛いくてしあわせとはこういうことを言うんだろうな。 だんだん家に馴染んで来てて子供たちに寄り添って寝てたり、こたつに入って寝てたり。爪とぎとトイレだけはしっかり教えなきゃなー。あとネズミ対策部長の役割を頑張ってもらいたい。

で、保健所から貰ってきたのは命を助ける意味で良かったけど、4か月後には去勢しなくちゃいけないとのことで。命を生み出す機能を人間の都合で排除することが正しいとは思えない私としては、辛い。いや、私じゃなくて猫たちが辛いだろう。でも、そういう約束なので仕方ない。けど可哀想。
あぁ、かわいい。

確かにこの家の周りは隣の家が野良猫に餌をあげちゃってる関係もあり(こないだNPOの人も指導に来てた)、ノラの数が多くて、実際、前に飼ってた「ととら」は敷地内に入り込んでくる野良猫たちに毎日傷だらけにされて死んでいった。増えすぎた動物はコントロール出来ないことも今なら分かるから。やるよ。本当、ごめんね。


不思議発見!大規模農家だとこの悪臭も許されるの?

本日の用水工事。古町地区のバイパス沿いの用水路の目字詰めをしてたんだけど、悪臭が酷くて驚いた。いやドブが臭いんじゃなくてこの近くに(といっても200m離れてるんだけど)置いてあるおそらく動物性の糞が発効前なのかな?これだけ離れててこれだけ臭いなんて。何度でも「臭っ!」と口に出してしまう強烈さ。こういうのも大規模農家になると許されるんだろうか、それとも誰も何も言えなくなるんだろうか。そこんとこ不思議。米ぬかと籾殻でも居れてかき混ぜてからブルーシートかければ発酵始まるからやってみてください。



邪道だけどニワトリ小屋1のビニール囲い
うちの鶏小屋は側面を金網で囲ってあるんだけど、それは自然養鶏の風通しを良くするため。1パック100円卵を作るためののウインドレス養鶏と真逆な感じ。だけどここ長野県の標高750mでは冬場、あまりに寒すぎて可哀想ということで、育苗で使ったビニールを側面にあるだけ張ってやった。これでちぃとは風をしのげるかな。あぁまた今年も飲み水が凍ってずっと解けない冬がやってくるんだ。大変だけど、でも養鶏だって私がやりたいからやってるわけで、だから続けられる。本人がやりたいということ、これが本当の持続可能ってことなんだろう。

2019年11月20日

2019年11月20日「エゴマ油の健康性を信じて作付ける、長和町の寺上地区では鹿柵対策部長が居る」90点

多面的機能組合バイトも今日で8日目。ということはあと12日で終わるということだ。それが終わればハイピッチで果樹3000本のわら巻きを進めなきゃいけない。といっても今年は弱い木だけ巻く予定。今日はバイト後に草刈と薪割をやれたので90点。

エゴマ油の健康性を信じて作付る
耕作放棄地の有効利用についてずーーーーと考えてきた。やる気のなくなったか体が動かなくなった農家、もしくはくれるというから親から受け継いだけど何も作る気がないサラリーマンが持てあました農地は耕作放棄地となり、遊休荒廃地となり荒れていく。ここ長和町では20年もほったらかした農地がゴロゴロ。これをどうにかせにゃあかんと。32歳の頃から考えてた。

その答えの一つがワイン。6次化産業で価値を出せるし、傾斜があっても水が無くても育って、もちろん連作出来る。しかしそれだけでは足りない。ワインが飲めない人も多いし、ワイン造りで妥協しないためにも他での収入があったほうがいい。というかそれは実は人前で話すための内容で、本当の本当は、ワイン畑作りで必要なパーツの1つとして手数を増やしたい、が本音。言うなればおいしいワイン作りのための作物を考えてた。


で、目を付けた1つがエゴマ栽培。圧倒的な健康食品で、加工して油になる。大きいのは私の目指す無農薬栽培が可能というところ。2年間栽培に関わってきて、私のワイン畑造りのパーツにピタリと収まる手ごたえをつかんだ。

ここを見てる人たちだけに書くけど、そらいろ農園のワイン畑づくりのパーツはいくつかもう揃ってて、それは「養鶏、薪ストーブ、ハーブ、手づくり農薬、木の支柱」。まだまだそろえなきゃいけないパーツがたくさんあるけどね。養蜂も必要。ちなみにエゴマはこの中だと「ハーブ」に入る。

そんなわけで「続けられるエゴマ油」を製造、販売するのでよろしくお願いします。続けられるのは良いものだけどお値段が控えめだから。1日小さじ1杯で体が変わっていきますよ。(私も続けてます!)

長和町の寺上地区では鹿柵対策部長が居るとのこと
中組区では総代二人と区長、副区長の4人で鹿柵の補修をすることになってる。でも体力があると思われる30代と40代が3人もいない現状で、どうやって補修をしていくのか。はっきりいって無理だ。そこで今日、他の区の方に聞いてみたところ、寺上区では鹿柵対策部長という役割を作り、彼らに鹿柵の点検、補修を任せているというのだ。手が足りなければ集合をかけることもあるけど、実際に動ける人が専業でつくことで、鹿柵に倒れ掛かった倒木を10本切って、鹿柵を張りなおすだのいう荒行が実践できるわけだ。ふむふく。中組でも提案してみよう。変えたがらない人が多いけど、このままじゃ年金問題のように壊れてしまうもんね。

2019年11月19日「長和町役場よりIターン取材~長和町においでなんし移住大作戦~」50点


19日(火)は、ニワトリ世話、ごみ出し、洗濯干し、長和町Iターン取材、多面的機能組合バイト(午後のみ)、米ぬかゲット、籾殻ゲット、といった感じ。この他に薪風呂焚きとおむつ替えも入る。40点+籾殻と米ぬかゲットしたので50点ってとこか。

長和町役場よりIターン取材~長和町においでなんし移住大作戦~
「長和町で田舎暮らしを家族で楽しんでると言えば阿部一家」ということで、役場の地域おこし協力隊の方から取材を受けることに。私もこの取材を受けるために今日のバイトは午前休みを貰うという間違った気合の入れ様(笑)。来てくれた方も消防団の第6分団の仲間だったり、息子の同級生のパパだったりとという世間の狭さよ。でもこれが長和町の強みでもあるよね。

田舎暮らしを始めたきっかけから始まって移住者を増やすためには?長和町の本当の魅力とは?などなど熱く語った。1時間の取材のはずが3時間近く。どうやったら町が盛り上がるかを話しててここポイント!と感じた点があったので書き出してみる。

・住民の数が少ないからこそ目立てる!
長和町の人口は約6000人で今後も減っていく。 若い人が少ないから、そこに居るだけで重宝される、輝ける。60歳でも若いと言われる。人が少ないから思い切りチャレンジできる(少なくても農業では)。だからおいでよ長和町。

・何もないから、何にでもチャレンジできる!
 例えばね、夕張でトマト作っても正直、なんだかなぁ感はあるじゃない。もし長和町が〇〇の産地だとしたら、それを作ってみたら?とまず言われるだろう。でも長和町にはこれ!といった特産品がない。いろいろあるけど柱がない感じ。それは考えようによってはダメだけど、逆に捉えてみれば何を作っても自由ということ、いろいろあっていいってこと。だからいろんなものにチャレンジできる土壌があるってこと。これ強みね。

ワインだってそう、今までヴィニフェラ(ワインのためのブドウ品種)でワインが作られたことが無い土地からこそ、誰だろうと否定ができない。出来上がればボロクソ言われるかもしれないけど、今現在は、可能性しかないわけよ。どうなるかは神様だって分からないんだから。

 ・長和町はまさに今、盛り上がろうとしている!
私たちが移住してきた7年前はこんなに若い人が動いてなかった。でもいろんな場所で若い人たちが集まって何かやろうとしている風潮がある。物作りする人、お店を開きたい人、農業を熱く語る人、お祭りを盛り上げたい人、みんなが未来の盛り上がりの種をまいてるとこ。これは来るぞ、と。

2019年11月18日「ブログの反響アリ、ワインの名前が決まらない」90点

18日(月)はニワトリの世話、薪割り、多面的機能組合バイト、コイン精米所で米ぬかゲット0.5袋、干し柿を軒下に移動、次男を保育園までお迎えに、という内容。本日の自己採点は90点。一応基準値として8000円以上稼いだ日か8時間悔いの内容に働いた日は80点。そこから更にいろいろ頑張ると点数が付く。出来れば毎日90点以上でいきたいな。

ブログの反響アリ
ブログを読んでくださってる方からメッセージを頂いた。ありがたいこってす。1日3000人見てくれるブログより1通のメッセージで繋がれるブログのほうが有意義。というか今時ブログだなんて、この時代錯誤感たるや。でも人がやらないことをやって続けるのがこれからは大事だ。

ワインの名前が決まらない
ワインの名前を考えて3年が経つ。最近は「スティール・ボール・ラン」「添い遂げる」「SONOMAMA」「自然派ですみません。ってなんで謝らなくちゃいけないねん」などを思いついたけどどうなんだろう。私のワイン造り、というか農業、というか人生のテーマは大雑把に言うと以下の通り。これらが分かる名前にしたいんだけど。。

1.持続可能
2.自然派
3.息子(未来)に繋げる
4.仕事を面白く
5.地域(長野県長和町)を盛り上げる

来年にはワイン出来ちゃうからもう1年切ってる訳で。急がなくちゃ。フランスのロワール地方、プイィ・フィメにてソーヴィニヨン・ブランから作られるのアレクサンドル・バンの「ピエール・プレシューズ・サンスフル(大切な我が子ピエール)」なんて良い名前だよね。

ちなみに今、畑のブドウは落葉してこんな感じ。
この区画は来年は少し収穫出来そう。頑張れってくれよ。

2019年11月18日

2019年11月17日「台風19号の被害状況の確認作業、和田小学校5年生の稲わらを頂きに」

台風19号の被害状況の確認作業

長和町中組の山の中
 今日は区の総代という役割のもと、台風19号の被害状況の確認作業へ。朝9時に集合して12時まで山の中歩きっぱなし。総代になってからのこの2年間、一体丸何日時間をとられてるだろう。地域のために役立ちたいという想いがあるから集会や活動に参加してるけど、中組区の区の活動に全く来ないおっさんも多いことを考えると、、週に一度しかない休みに自分の仕事が出来ないことや子供たちを遊んでやれないことが悔しかった。真面目な人間が損するルールってのはぶち壊さなきゃいけない、次の世代が嫌なことは残せない。つってもあと20年経たなきゃ話聞かないだろうな。

台風19号で破壊された鹿柵
 鹿柵はこのレベルで破壊されていて修復不可能。それでも5月の点検のときは私がチェンソーで6本、鹿柵にもたれた倒木を切ったんだ。ひやあせかきながらね。そのときは区から燃料代として2000円頂いたんだけど、もうチェンソー使える人も少ない&高齢化が進んでる中、数キロに及ぶ鹿柵を区の総代になった人間が無償で管理していくのは難しい現状なのを理解してほしい。というか2000円もらったって1万円もらったってやりたくないんじゃないかな、私以外は。毎年役割として鹿柵チェックチームを作ればいいんだよね。

和田小学校5年生の稲わらを頂きに
説明を追加
和田小学校5年生が、種まき、田植え、稲刈り、脱穀までを行った田んぼ。こないだ収穫祭があった。(私は仕事で行けなかった!)。そこの稲わらを貰えるとのことで頂きてきた。3330本くらいあるワインブドウや果樹やユーカリに冬場巻いたり、自給野菜の敷き藁にしたり、ニワトリの産卵するベッドにも使えるね。ありがとう。思いがいっぱいつまった藁を大切に使うね。


ちなみに、収穫したお米をいろんなところで売ってるのだけど、それも教育の一環にはなると思うけど、うちの子はもっと食べたいと言っていたよ。収穫祭で一回食べただけってのは寂しすぎる。育てた子供たちが食べてこその教育だと思うし、農業のありがたみや楽しさも分かるし、当然食べたいと思うだろうと思うんだけど。どうでしょう?




実はうちは猫を飼い始めました
実はうちは猫を飼い始めました。写真が出せないのが残念だけど。るる、ととらに続いての3回目の猫飼い。私の「猫」はもうととらで完結してて、あいつが猫そのもので。あんな奴はもう居ないと思うし。もう心は夢と家族で満たされてるからさびしくもないし。

でも家族は飼いたいようで、「今日、保健所に見に行く」と聞いたとき、あ、これは今日連れてくるなと分かった。10年も付き合ってると分かる。こういう時のスピードはピカイチだ。その日は一人で夜20時過ぎまで待ってて、で、やっぱり連れてきた。「実際に飼う前に一度聞いて欲しいんだ」というのが精いっぱいだった。ともあれこれから10年ヨロシク頼む。

2019年11月16日

2019年11月16日「古町多面的機能組合での私の仕事内容」

鶏の世話、多面的機能組合バイト5日目、金山0の籾殻まきの続き、風呂と家の薪割、そこから雑穀研究会のエゴマ選別、電動唐箕回収。そんな13時間労働な1日。

古町多面的機能組合での私の仕事内容

多面的機能組合のバイトは集合場所が長和町古町地区に移動になったので家から12分かかるようになってしまった。和田なら4分で着いたのになぁ。この8分間で本当いろいろ出来るのに。ちなみに100羽分の草刈りなら1分30秒で出来ちゃう。2日分の薪割は2分間で。1分も無駄にしてません。

今日の用水工事の現場@長和町立岩地区。
 ブドウの樹を植えてから、この町に骨を埋める覚悟が固まった気がする。そこからは長和町内で作業しているだけでなんというか意味を感じてどこか楽しくなるようになった。地域愛だなぁこれ。息子が残ってくれるといいな、そんなことばかり考えてる。


ちなみに長和町の古町多面機能組合は、このような地域(長和町)の田んぼの用水等の修復を、国の予算を貰って地域の農家が行っているチームなのである。土木のプロが日当三万円もらってやるような作業を自給1000円でやっているわけで。

 私の作業のメインはこういうU字溝の目地を、

このようにグラインダーでカットする。ここに目地材を入れて補修完了ってわけ。これで水漏れが減って、みんなの田畑に水がいきわたると。

ここ5日くらい、奥さんが頑張って弁当詰めてくれてる。意地でもコンビニで弁当を買わない人なのでとても助かります。ありがとう。

2019年11月15日

2019年11月15日「頑張れ鶏娘さんたち 、和田は正直、寒いと認めざるを得ない、ブロッコリー後の土づくりは時間がかかる」


頑張れ鶏娘さんたち
寒くなってきた&日照時間が短くなってきたのでニワトリ達の産卵数がグンと落ちてきた。毎年のことなんだけどね。ウィンドレス養鶏だと空調で温めちゃう&照明で日照時間は変わらずなんだろうな~。う、うらやましくなんかないぞ。

…とはいえ。他の農法の方と比べちゃいけないけど、向上心としての当社比はしていかなきゃと考えてるので、今日、1000円かけてコイン精米所ではざかけ籾米を精米してきた。これを与えたらちょっとは増えるだろうか。目標60%は達成したい。これはプロとしての意地だ。もちろん、精米と一緒に循環生活のための米ぬかゲットも忘れない。これを捨てるなんてもったいないって。

和田は正直、寒いと認めざるを得ない
本日も多面的機能組合の用水工事のバイト。和田地区の山際は10時になっても太陽が当たらない。長靴をはいた足の指が痛くて顔がゆがむ。メンバーは私以外全員が和田地区以外の古町や長久保から来てるので和田のコメは食えないだの、寒くて住めないだの、言いたい放題(笑)。その度に私は「夏は快適ですから!」とか「和田小学校の小学5年では和田ではおいしいお米が出来ますと教育してますから!」と全力でフォローしてる。とはいえやっぱり日照の差は農業では大きいと感じてる。

午後からは古町に移動しての作業だったんだけど、悔しいながらも、やはりダントツに暖かい。暑くて長靴の中が汗をかいて気持ち悪かったくらいだもの。同じ町なのにこの差はなんだっ!でも私が長野県の中でのこの長和町、その中でも和田地区を選んだのは神様のおぼしめしだろう。私がここに召喚される意味があると信じて頑張るっ!

ブロッコリー後の土づくりは時間がかかる
バイト後に30aの元ブロッコリー畑にもみ殻をまく作業の続きを。見えなくなるまでやったけど終わらなかった。まだまだ先は長い。。でも必死にやるぞ。前作で土づくりは大切だと思い知らされたものね。この秋にもみ殻を入れて、春に完熟たい肥を入れる。時間をかけてでもやる価値があると思う。あ、電話して、こないだ農地を貸してくれると言ってくれた地域の方に、本当に借りれるか聞いてみなきゃ。

2019年11月13日

2019年11月12日「人間がノラ猫に餌をあげていいのか?、野良猫は人間の手で数を減らし、なくすべきなのか?」

今年も多面的機能組合のバイト開始。古町長久保エリアの皆さんの中で私だけが和田地区の参加者。皆様に和田をアピールしながらの作業を頑張った。その後、雑穀研究会のアルバイトを20時までやった。 鶏の世話からカウントすると本日の労働時間は14時間。

バイト中に友達と話した件、例えばノラ猫に餌やりをしていいのか?野良猫は人間の手で数を減らし、なくすべきなのか?去勢はするべきか?の議題で討論になった。あなたはどう思う?意見を言うことができますか?

人間がノラ猫に餌をあげていいのか?
私は猫に餌やりは固定の場所でなければ気まぐれであげることは問題なしと考える。人間だもの、猫に餌をあげたくなるくらいいいだろうよ。とはいえ、うちのお隣さんのように毎日のようにあげてるのは問題が出てくると思う。餌をやり続けることで人間が猫の数を増やしてしまっているわけだ。それはなんだか違うと思う。なので答えは「あげ続けなければ良い」と思う。


野良猫は人間の手で数を減らし、なくすべきなのか?
まず、野良猫は居なくなるべきなのだろうか。私の答えは「居てもいいだろう」だ。どうして人間の承諾を得ないと野良猫が自由に生きられないんだろう?どうして野良猫が歩いてると保健所に捕えられ飼い主が現れなければ殺処分という常識がまかり通ってるんだろう?野良猫くらい野生に居るだろう。野良ウサギも、野良熊も、野良鹿も、野良象も、野良犬も、外来種の野良ハクビシンだって去勢されない状態で地球上で生きる権利がある。(外来種を放していいとは思わない)。

どうして地球上の同じ生き物なのに、人間のコントロール下に入らないと生きることを許されないんだろう。どうして去勢されなければ生きることすら許されないんだろう。

人は地球の神様じゃない。人間の都合で決めちゃいけない。去勢されて喜ぶ生き物は居ない。もし生き物を自分の都合で去勢するなら、罪の意識を一生持ち、償いながら生きるべきだ。

なんてことを農業しながらいつも考えてるから話そうと思えばいくらでも話せる。

2019年11月11日

2019年11月10日「長和町フード&ワインフェス」

今日は長和町フード&ワインフェスの日。私たちワイン研修生の為の会なんて言ってもらえてうれしいのだけど、毎年打ち合わせに呼ばれないし、日時も決まった後で伝えられてるのでこれをどうとらえればいいか目をぱちくりさせてしまうけど、前向きに捉えれば参加者として楽しんでくれよってことなんだろう!やったね!ともあれ、言われた日(今日11月10日)が出れる日で良かった~。ほっ。

イベントは午後からなのでそれまでにやれる作業は済ませておく。
息子(スパイダーマン)と一緒に時計を直してと。
時計を直す長男(スパイダーマン)
 農業仲間のK君から東京土産のバームクーヘンを頂き、早速食べる。ねんりんやというところの面白い形のバームクーヘンでした。しかしなんだか形に夢があるお菓子だよねこれ。「今度作ってよ」という息子に「作れない作れない」って。確かにこれは難しそう。


 で、イベント開始。ウスケボーイズの映画鑑賞。ワインの映画は面白い。それも主人公が、日本で最高においしいと思うワインの3本の指に入る「ボーペイサージュの岡本さん」でなのだから。そしてこの映画、のちに登場する監督さん曰く、畑はもちろん、ワインも本物のボーペイサージュとのこと。そりゃ見ちゃいますわ!

ウスケボーイズ。宿命的風土論を超えておいしいワインを造ろうとする若者の物語

 で、ようやくフードフェス。上の写真は終了間際に抜け出してゲットした料理。私は来るお客さんにワインを注ぐ役なので、毎年のことながら料理がゆっくり食べられない&ワインも飲めない&お客さんともゆっくり話せないという。。皆さんは満足して帰ってもらえたんだろうか。それだったら最高です。

ワインは樽っぽいのが多くて、???だった。樽に負けてるというか。 まじかるたるるーと君状態。高いからおいしいってわけじゃない。値段にもネームバリューにも引っ張られない、自分のワイン造りの思想が固まってきた証拠だ。

今回も何人かの人と話せて有意義だった。中にはボーペイサージュの岡本さんとボーペを仕込んで瓶詰したという方もいらっしゃって。立科町で自然派ワインを目指す女性とも久しぶりにお会いできて防除などの情報交換をした。アルカンビーニュで一緒に勉強した同期も。自転車と山が趣味で強い意思で働かない不思議な男性も今年もいらっしゃって。いや~面白かった!


感動ですわ~。やっぱり私は初心の「ここにしかない、私にしか出来ないワイン造り」を貫くしかないと感じた。それでだめならまた別の方法を試してみりゃいい。楽しもうっ。





2019年11月9日

2019年11月09日「自然派ワイン(ヴァンナチュール)ってなんでしょね?」


今日は朝から次男を連れて病院に行き、その後、東御市で長男のサッカーのリーグ戦を観戦した。診断は気管支炎。医者から出された薬を飲めど咳は止まらず、本当に苦しい1日だった。明日はワインイベントでトークするらしいのに。あと12時間でどこまで回復するかな。。



自然派ワイン(ヴァンナチュール)とは?…醸造手法の違い

「醸造に関する違い」で分類されるもの。日本では厳密な定義はなく、曖昧に使われている。無濾過、化学肥料無使用、化学農薬無使用、野生酵母使用と、これだけでも自然派ワインと呼ばれることもあるが、厳密?には最低でも以下の2つくらいは満たしてほしいと私は思っています。
 
・野生酵母で発酵させる(天然酵母でも粉末酵母じゃダメ)
・亜硫酸塩(SO2)を添加しないか、もしくは極力少なく添加(目安は30ppm)


★オーガニックワインとは?…栽培方法の違い
 「栽培に関する違い」でこう分類されるもの。日本では有機認証をとっている畑で取られたブドウが使われたワインのみをこう呼ぶべきだろう。ちなみに有機栽培は無農薬栽培ではありません。有機認証で認められた農薬は栽培期間中に使うことが出来る。日本では年間365回以上まいてもオーガニックです。

 リュット・レゾネ栽培(減農薬栽培)とは?…栽培方法の違い

減農薬栽培。ただし法律が定めている基準はなく、生産者によって実践方法はそれぞれ。日本では「当社比」だから信用ならない言葉の代表。誰だって農薬を減らしたいと思ってるからね。ちなみに私の自給野菜やワインブドウは有機認証のルールに従って作っているけど、有機認証を取得してないのでここに当たります。なんで取得しないかって?反当り11万円かかるという費用がバカらしいのと、有機農法という枠に捕らわれない別の道に進むべくいろいろやってみてるからです。

 ビオロジック栽培(有機栽培)とは?…栽培方法の違い

基本、化学肥料を使わず、有機肥料、有機認証で登録された農薬のみを使用する栽培方法。上に書いたオーガニックワインの原料になるもの。無農薬もここに当たるらしいけど、無農薬栽培は有機栽培よりももっとふさわしい言葉を用意しないと割に合わない。有機認証で認められた農薬は使用できる。


ビオディナミとは?…栽培方法の違い

ビオロジック農法に、月と地球の位置関係を記したカレンダーに合わせての作業と、プレパラシオン肥料を調合して土に利用する手順を加えたもの。 ルドルフ・シュタイナー博士が提唱。ビオロジックで認められたボルドー液も使用するので決してビオディナミ=無農薬というわけではない。

私のまとめ(2019年11月現在)

ビオディナミの考え方はとても理にかなってると思うし、シュタイナー教育も好きだし、栽培に関して参考にしてることもいくつかある。私は自然派な人や自然派なワインが大好き。どうせのむならなるべく野生酵母な自然派ワインが飲みたい。その理由を聞かれれば、そうだな、以下のような理由。

私が自然派ワイン(ヴァンナチュール)が好きな理由
・その土地や畑の野生酵母のほうがその土地を表現すると思うから
・何年も保管しないのであれば味を固くするそこまで亜硫酸は必要ないから
 ・出汁のようなうまみがあるものが多い。


この理由を否定するワインの作り手も居るけど、私は当然そうなるものだと思う。
で、問題はここから先。2つある。

1.どんな栽培方法をしてても醸造で野生酵母&亜硫酸無添加ならば=自然派ワイン?
日本人の感覚だと農薬を使わない、土壌消毒をしない、除草剤を使わない、これが自然派だと思っちゃうだろうけど、海外の定義が混じっちゃってるから 野生酵母&亜硫酸無添加
のところだけで自然派ワインになっちゃうのか。

2.栽培方法ではビオディナミが本当に一番?

私のような自然派の人間が言うのもアレなんだけど、作物の栽培においてビオディナミが一番すごいというのも一回考える必要があるんじゃなかろうかと。例えば、プレパラートを使用しないと駄目なの?

もしかすると、フランスでは牛の角に糞を詰めて埋めておいた「それ」を畑にまけば良いワインが出来るのかもしれない。それで宇宙からのエネルギー、微生物の活性化があるのかもしれない。それを100歩譲って認めたとしても。いや、認めることは出来る。ただ。

日本でも本当にそうなんだろうか、と考えてしまう。私的には、日本では稲わらに大豆まいて納豆化したものを畑にまく、のほうがずっとしっくりくるのだ。日本には自然農の文化もあるし、日本ならではの宇宙との調和もあったんじゃなかろうかと。

こんなことを考えてるのは日本全国のワインブドウ農家の中では私くらいなんじゃなかろうか。ともあれ、口だけじゃなくて、ブドウのポテンシャルを引き出す畑を育てて実践してるところです。ご期待、もしくは冷ややかな目で見守ってください(笑)。

2019年11月8日

2019年11月08日そらいろ日記「地域に子供を残したいその一心」

雑穀研究会の仕事。39度の高熱の後だし、咳がたまに出るのだけど山場は超えたと思い込んで、それなら小銭稼ぎを続けようと。水でエゴマを洗う作業はとても冷たく感じ、加えて午後からの外での作業で体が堪えたらしい。帰宅後に38度の熱。咳も止まらない。やっちまったか。。明後日のワインイベントでトークショーがあるからこのままではイカンだろう。 明日に朝も風邪だったら即病院だな。やれやれ。

エゴマの洗いの作業。どの程度まで水を張れば効率的か?どのように網を動かせば正確にすくえるか?水の切り方は両手がいいか片手がいいか?上手に天日乾燥させる置き方は?来年は自分のエゴマでこの作業をすることになる。数百キロの収穫量、数百本のエゴマ油の瓶詰。その前に少しでも技術を高めておきたい。

唐箕の作業は慣れた。微調整の仕方も分かった。すごい道具だよねコレ。エゴマ油は無農薬&無化学肥料、もちろん除草剤も遺伝子組み換え種も使わず作るので各地の自然食品ショップで展開していきたい。何か有効なものを栽培して地域の遊休荒廃地を減らしてやれたら大満足。ワインブドウ栽培も私にとってはその一環。

地域の役に立ちたい、地域に子供を残したいその一心。

楽しい農業やって家族で生きていく。どんどんそれが難しくなっていくだろうから、どうなるか分からないけどとにかく最後まで楽しく、農業で、生きていきたい。

2019年11月7日

2019年11月07日そらいろ日記「映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」」

昨夜、夜から熱が38.8度まで上がり、意識がもうろうとしてた。とはいえ倒れてる時間も余裕もないので、薪割りをし、風呂の薪を足し、卵フキの手伝いをした。困るのは眠りに入ったと同時に咳が出て自分自身が目覚めちゃうこと、というよりその音で家族を起こしてしまうこと。申し訳ないっ。

そんなわけで今日1日は家でゆっくりさせてもらった。とはいえもちろんニワトリの世話と卵の収穫は義務だし、畑の片付けも進めた。病院に行くか迷ったけど、上田市丸子まで車を走らせればガソリン代が往復で400円するし、 医療費も3000円はとられるだろう。それがなんだかもったいなくて。

映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」
映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」を見た。こういう社会派な映画も見られるのがアマゾンプライムの良いところ。話は遺伝子組み換えだけにとどまらず、農薬、除草剤、世界的な食糧難(実は嘘)などこのままではマズイ地球規模の問題を浮き彫りにする。 有機農業と遺伝子組み換え農業の対比が面白かったんだけど、やっぱり私は自分らしく選択したいなと。

この頃、というかずっと考えてたこと。化学農薬をしっかり使わなくちゃ出来ない作物から、私は足を洗うべきなんじゃないかと。私はそもそもが自然派でして。でも高いからオーガニックなものは毎回買えない、だから自分で作ることに決めて、田舎暮らし&農業を始めたのだ。

それがJAで2年間の研修を受け、逆に大量生産のプロ意識みたいなものを学んだ。たまげるような規模でやらないとまともに暮らしていける収入が得られない現状も知った。しかしながら、やはり病気だの、自然災害だの、異常気象だのを見る限り、このやり方には限界があるんじゃなかろうか?という疑問が再び頭をよぎっている。

だから、そういう意味でユーカリやら農薬を必要としない作物を選択してきたし、ワインブドウもボルドー液と自作農薬でオーガニック栽培をしてきた。そっちで生きられるならそっちの道を選びたいからだ。化学農薬を減らす方向、なくす方向にシフトする。この映画を見てその思いを強くした。

 3人の子どもを持ったことで“食”について考えるようになった一人の父親であり、映画監督であるジェレミー・セイファートは、種が大好きな長男の影響もあって「遺伝子組み換え生物=GMO」に興味を持つ。そもそも、アメリカでは表示義務すらないため、GM食品の存在自体がほぼ知られていないのが現状だ。(公式サイトより抜粋)

公式サイト
https://www.uplink.co.jp/gmo/

 市川の友人から洋服のお古が届いた。164㎝(この2年間で3㎝しか伸びてない…)の長男のサイズに合う子が

2019年11月5日

2019年11月04日と05日そらいろ日記「エゴマ選別の仕事」

4日(月)。祝日だども雑穀研究会のエゴマ選別の仕事へ。私、こう見えても責任感がありまして、アルバイトといえどもやるからにはベストを尽くして出来るだけいいものを作りたいと思うわけで。せっかくの休日、子供たちには申し訳ないけどもね…。でもさ、この町でプライドを持って良いものを作ることがこの町を盛り上げることに繋がると思うのよ。

蔵から電動唐箕を持ち出して軽トラに積んで旧大門保育園にレッツゴー。

唐箕をかけているところ。

唐箕はほんのちょいと設定を変えると落ちてくるエゴマやごみの量や質ががらっと変わる。無駄にするエゴマを最小限にしながら、ごみやほかの雑草の種は排除する。これがとても微妙でかなり難しい。

あーじゃないこーじゃないと、このアナログな設定に4時間を費やして、午後からは延々と作業をするも、2回やっても5回やってもなくならないゴミがあって進まない。うーむ。。大豆のときは綺麗に出来たんだけどもな。種が小さすぎるのかな。と、初日はこんな感じだった。

クルミたっぷりのタルト
 この頃は家族で家映画がマイホームブーム。昨日はトイストーリー4、今日はミスターインクレディブルファミリーを見た。今日は奥さんがタルト焼いてくれたから映画見ながらお茶菓子も楽しめたしね。いや~こんなんで十分しあわせ。

唐箕をかけたエゴマ@長和町

で2日目の5日(火)。常に試し続けて、その時は来た。そう、唐箕だけで解決しようとせず、手間だけど再度手でふるいをかけたエゴマに唐箕をかければいいんだ。こうすることでようやく満足いく精度になった。しかし同じ目の細かさのふるいを2回かけて効果があるとは目からヘッドウロコ。へぇ~。

朝5時半からニワトリの世話をこなし、次男を保育園に送ってからの、17時半までの選別作業。帰宅後に卵を収穫して、お風呂と薪ストーブの火焚きが始まり、20時45分の子供のサッカーのお迎え&コイン精米所での米ぬかゲット。ね、忙しいでしょ?そりゃ眠たくなるわ。 今21:50だけど猛烈に眠い。。

来年からの作付け予定をまとめようと思ったけど、まぁいいか。
無農薬無化学肥料でエゴマ&エゴマ油作るので、欲しい方はお声掛けくださいね。

2019年11月3日

2019年11月03日そらいろ日記「購入、またはタダで貰ってた穀類や緑の野菜を自給しようと思う」

午前中の4時間、長男のサッカーの練習なので次男を見ててほしいと言われたことと、風邪が抜けてないことを考慮して今日は1日お休みデーとなった。近頃サボってばかりいて大丈夫だろうかと不安になるけど、ニワトリの世話や米ぬかを探しに行ったり卵を拭いたりはしたしね。

来年4月からは就農3年目、ある意味節目の年。来年から何を作ってお金をどのくらい稼ぐのか、何を自給するのか、ワインブドウ畑の改植をどう進めるのかを具体的に決めなくちゃいけない。果樹も育ってきている今日この頃、直売所でもどんどん売っていかないと。


鶏の産卵数アップのためと持続可能な養鶏スタイルの確立のために、これまで購入、またはタダで貰ってた穀類や緑の野菜を自給しようと思う。来年はトウモロコシ、大豆、キャベツから始めよう。新しいこと、よくするためならズイズイやってみようぜ。


せわしなく過ぎていく毎日。でも子供たちの相手をもってしてやろうと思ってる。じゃないと後悔すると思うから。今日も1日ありがとう。

2歳次男「パパ、なにしてるの?」
収穫:家の横のゆず

2010年11月02日そらいろ日記「モア洗車、池之平で遊ぶ、最後は仕事」

高圧洗浄機で常用モアを洗う10歳長男。
最後の青原の畑を草刈したので常用モアの洗車。にこびりついた泥と絡みついた雑草を根気強く取る。40分かかったかな。長男も手伝ってくれてありがたい。バックホーに乗らせた時も思ったけど彼は機械系が好きかもしれない。常用モアをたまに「貸してくれ」と言われるけどこういうメンテナンスも持ち主はしてるし故障すれば私が直すことになるわけで、150万円の機械を出来るだけ貸したくない気持ちを想像してほしい。

四葉のクローバーを探す長男と橋から覗く次男@池之平リゾート
 池之平リゾートへ。結果としてだけど、ここへは年に一回この時期に来てお散歩を楽しんでる。自然が好きな長男と両親が忙しくてこういう経験が極端に少ない次男はとても楽しそう。

紅葉が見事。おっさんでもこういうのは好き@池之平リゾート

スワンボートを楽しむ2歳次男。人生2回目の船体験、反応がイイネ。

 スワンボード乗ったりお散歩したり。一人1940円のバイキングに入ったんだけど、正直ここはハズレかな(関係者の人申し訳ない)。料理も普通以下というか信じられないほどマズイものが多くて。グルメな大人はともかく、子供も飲み込めないような味の食べ物はイカンって。そもそも混みすぎて料理もお茶もアイスも無いし。強く改善を求めたいっ。テンションある程度下がって帰宅。


  由紀ちゃんの夕食。普通にとてもおいしい。
由紀ちゃんの夕食。おいしいー。自宅で食べたほうがいいよなぁという結論。貧富の格差が開きすぎて1900円ごときじゃ満足させてもらえないのかな、なんて悲しい想像してみたり。

夕食をとりながら家族みんなでトイストーリー4を見た。こんなんでしあわせだよね。後はパパと長男でおいしいワイン作って乾杯出来たらそれでいいや。今の政権下じゃあ、お金は使えば使うほど税金で国に持ってかれて、結果、軍事費に使われちゃうから。応援したくないならお金を使うべきじゃない。変わるまで貯めておけばいい、という40歳男性の決意。


夕方から働きに行ってエゴマのかきまぜと粗選別を済ませた。農産物加工は祝日でも待ったなしだものね。誰かがやらなきゃ。ものづくりって楽しい。

2019年11月1日

2019年11月01日そらいろ日記「エゴマ天日乾燥」

もう11月かと。2019年を振り返るまであと2か月。何かしら目標のラストスパートしなきゃ~。


雑穀研究会のアルバイトはエゴマの天日干し。エゴマを運んで広げて夕方室内に入れる作業を一人でやってて、今日で3日目なのだけど、これがとても重労働で腰が痛い。今日は一輪車を持ってきたけどそれでも時間がかかる。それでも天日乾燥だと品質が違うという言葉を信じて続けるしかない。(どうして私が天日乾燥を信じられるかというとお米はハゼかけのほうがおいしいと思ってるから。)
雑穀研究会の先輩がオロナミンCくれた。なつかしい!
ブロッコリー秋作で記録的な大失敗をしたのでこの雑穀研究会のアルバイトはとっても助かる。それに以前から油も自給してみたいと思っていて、ひまわり栽培もチャレンジしたりしてたんだけど、この出会いを機にエゴマ油も面白そうと思い始めた。なので勉強にもなってるというわけ。

夜は室内に移動させてエゴマを乾燥させる。18時過ぎまでかかった。
また歩き出そう。やりたいこと全部やろう。未来につながる場所を作って息子たちに託すんだ。


2019年10月31日そらいろ日記「田舎での農業は自由、10歳長男がハンバーグを自作」

つくづく、田舎での農業は自由だなぁと。だって畑はもうやる人も少ないから競争率が低くて貸してもらえるし、野菜でも果樹でも雑穀でも作っていいんだし。こんな職業ないよな。楽しい仕事についたもんだ。困りものなのは来年の栽培計画が自由が広すぎて決められないことか。

雑穀研究会のバイトはエゴマの天日干しと粗選別。なかなかの量のエゴマをふるいにかけて手作業で選別していくと同時に、室内から外へ運び出して天日干しする。そして、夕方には外に入れると。雑穀&加工は田舎の中山間地の農業を救う有力な選択肢になるのは間違いない。もちろんワインブドウもその一つだけみんながやれるもんじゃないだろうから。
ハンバーグの焼き具合を見る10歳長男

10歳長男がハンバーグを自作したがってママを手伝う姿があった。テレビで美味しいのの作り方を見たからなんだけど、あんなにモチベーションを出してる彼を初めて見たかも。「ワインに合う料理人」という道もあるんだよな。
焼きあがったハンバーグ。パン粉じゃなくてフを使うのがポイント
ハロウィンだからって何もない家だけどなんかしらやりたいということで夜は家で映画を見て、ママがクッキーを焼いてくれてハーゲンダッツを食べた。アルも食べる食べる。幸せだなぁ。死ぬ前にこの絵を思い出すんだろう。

日本すもも、20年前は長和町で数十人が作ってたらしい。でも今はひとりだけなんだって。時代は流れるんだ。

2019年10月30日

2020年10月30日そらいろ日記「2020年の目標、来年の収入試算計画」

鶏に籾米を与えるようになって3日目。産卵数は相変わらず40%~60%を行ったり来たり。やはり玄米のほうが良いんだろうか。これは2020年の目標になるけどニワトリをブドウ畑で飼える仕組みを完成させたい。今、老ニワトリが20羽ほど居るので彼らにブドウ畑の土をよくするため老後のバカンスを楽しんでもらうために。羊や豚さんよりそっちが先だろう。

ちなみに2020年はブドウ畑に「彼ら」も飼う計画を立ててる。果樹(桃、梨、サクランボ、いちぢく、リンゴ、デラウェア、ナイアガラ、コンコード)も今年こそは鹿対策をそれなりにやって収穫までこぎつけたい。また2020年の元旦に書くけど来年を人生のピークの始まりにするんだ。


本日の雑穀研究会の作業はエゴマの天日乾燥とかき混ぜ作業、そしてふるいかけ。作業の速さに驚かれるから自覚はないけど、私は作業スピードが速いのかもしれない。風邪気味でもこのくらいは動ける。農業が好きなのと目標があるからなんてことない作業も楽しめる。

★来年の収入試算(今日現在、妄想バージョン)
ワイン 122a 160000円(64本*2500円)
ブロッコリー 16a 320000円 (200000円*1.6)
ユーカリ 10a 100000円 
雑穀 26a 280000円(2.6*60kg=156kg 100kg販売=100000円 60kg自作=140本*1500円=210000円 作業代金-30000円)
卵販売 500000円
雑穀研究会作業受託(バイト) 400000円
用水工事(バイト) 170000円

年収193万円。…少なっ!もう少しブロッコリー増やすかな。自給野菜も直売所に出してみるか。そうそう、来年は雑穀を育ててみようと考えてる。せっかく雑穀研究会に入ってるんだしね。ひまわり油も良いけど長和町には町民が絞れる設備がないからね。

頂 ブロッコリー

2019年10月29日

2019年10月29日そらいろ日記「家の周りの片付け、友達がいる」

息子に渡してくれたようで息子が持ってきた頂いたお野菜。上手に作るなぁ。
 風邪で体調が悪化して3日目。朝から大雨だったのでニワトリ小屋の作業の後は雨が弱まるのを待ってたんだけど一向に終わらない。その間、雨でも出来る作業をやろうと家の周辺の片付けを開始。これまでため込んでた木材などを燃やせる大きさにカットして片付ける。

○ケーブルつなぎ直しでネット3週間ぶりに復旧
後、3週間繋がらなかったゆいネットのインターネットを復旧させようとケーブルを確認。結果として繋ぎ直したら直ってしまった。原因が全く特定できてない。単なる接触不良ってことだろうか。

自分がしっかり経理やってかないとと最近強く思う。消費税10%。この国はそこまで金が必要じゃないだろうに。軍事費を減らせっての。使えば使うほど生活が苦しくなっていく。

国民は、いや私だけでも賢くならなくちゃ。例えばある人はカードを持てば収入に合わない額を買い込んでしまうだろうし、またある人はペイペイの2%の還元をお得と思いこみ、98%をコンビニで金を使うだろう。わたしは別の生き方をするために田舎暮らしを始めたんだから、生きたお金の使い方をしたい。農的生活はそれを実現するための手段だ。

農業仲間のS君やK君と話してると楽しくなることがある。これが本当の友達というものナンだろう。友がいる人生の素晴らしさを詠んだ詩は多いけどその気持ちが良く分かる。30才から今まで奥さんと家族だけだったものな。

頂き物のラフランス。
頂いたラフランスは長和町産。この標高でも作れるらしい。苗を見つけたら植えてみるかな。ナシは2本植えてるけど洋ナシはないもの。

2019年10月28日そらいろ日記「季節の雑草がポイント、エゴマ収穫、ごみを残さない覚悟」

草刈して雑草を集めてる様子
2日に一回、雑草を刈ってにわとりたちに与えてる。卵をおいしく、というか卵本来の味に近づけるポイントの1つが季節の雑草をたくさんあげること。決して餌にビタミン剤を添加したりすることじゃない。うちは放し飼いです、なんて書いてあるのに周辺をネットで囲ってあって草が1本も生えてない養鶏場もたくさんある。言葉に踊らされずに前を向いていきたい。あー、そういえば長男は養鶏もやる気なんだろうか。その辺いつか聞かなきゃな。
 
長和町のエゴマ収穫の様子
本日も雑穀研究会のエゴマ収穫。長和町の特産品となるか、今が勝負の時。農業者の誰もがやりたがらない遊休荒廃地の有効利用という一点から考えればこれほど可能性のある作物はないんじゃないだろうか。もちろんワインブドウにも可能性はあるけどエゴマは鹿害を受けないという最高の能力を持つから。


遊休荒廃地に残された人為的ゴミ
そうそう、気になったので撮影しておいたんだけど。この遊休荒廃地の持ち主はおそらく薪で暖を取っていた時代に生きていた人だろう。ヒノキなのかスギなのか分からないけど払った枝を有効利用しようとして、山積みにして、それに雨に濡れないようにトタン屋根やビニールをかけた。しかし。。

結局その方が亡くなったのか、理由は分からないけどこの農地に来なくなって久しい状態が見て取れる。こうなってしまっては先ほどの木材の山もただのごみだ。木材だけならいいんだけど、ビニールやらトタン屋根やらがあるだけにゴミ感がすごくなってしまうわけで。死ぬ前に、もしくは死んだ後に息子や嫁さんが片付けてくれないとこうなってしまうわけだ。

決して他人事の話じゃない。私は死ぬときは綺麗にして死にたいと思うから、ごみを次世代に残して迷惑をかけないよう、今から準備をしておこう。







2019年10月27日そらいろ日記「エゴマ収穫、町中で鹿害がピーク、風邪ひいた」

家の柿。8年前に定植。渋柿。
 家の柿が熟してきた。と同時に葉っぱも落ち始めた。落葉は冬が来ることを嫌でも視覚的に感じさせてくれる。ともあれ、柿の焼酎漬けを食べるのが楽しみ。なんてったって今年は2才児も喜ぶだろうからね。

木材屋さんで廃材ゲット。どうせなら役立ちたいと思うので、出来るだけ片付くように頂いていくのが私のポリシー。10日分くらいの薪をゲットできた。ありがたや~。

長和雑穀研究会、エゴマ収穫の様子(コンバイン使用)
長和雑穀研究会のバイトは池の平圃場のエゴマ収穫。待ちに待った収穫!今年はとてもいい粒が獲れた。大切なのは土づくりと土寄せと収穫のタイミング。遊休荒廃地を利用して地域の特産品と地域の雇用を作る目的。私もワイン作りで忙しくなるけど、地域盛り上げ企画には出来るだけ協力して、ワインとはまた別の力でも町を盛り上げたい。

エゴマの圃場につきまくってる鹿の足跡
それにしても鹿害が多すぎる。エゴマを食害しないとはいえ、入ってきては株を倒す倒す。倒れた株はコンバインで収穫出来ないので、手作業になり、この規模だととても大変。畑につきまくってる鹿の足跡を見ると穏やかじゃいられなくなる。お米だってワインブドウだってエゴマだって、今、町中で鹿害がピークだ。

風邪っぽかったけど、18時過ぎまで頑張った。そしたらやっぱり悪化したみたいで喉が痛くて熱っぽくなってきた。すっこんでろ!と。風邪ひいて休んでる時間なし。帰宅後、由紀ちゃんも同じ症状だったので、最近の冷めきった夫婦の関係を考えるとどうして?と真剣に考えてしまった。

卵の産卵数は少しだけ持ち直して51%。餌の玄米を増やしたので当然と言えば当然かな。一般的な餌の配合と比べるとまだまだストイックなのでこの差をどうやって埋めるか。和田の直売所に出した4つは全部売れたらしい。良かった良かった。

頂き:もち米、うるち米
昼食:ドライブイン長門の焼肉定食980円

2019年10月26日

2019年10月26日そらいろ日記「中学校になったらブドウを手伝いたい、、マジで」


ワインブドウの樹を支える支柱を支えるアンカーの埋め込み。朝から作業して50個埋め込んだ。アンカーはもうこれで全部。あとは自作するしかない。うっしっし、2600円もするものを300円で作るぞ。そしてその先の、支柱に関してもっとめちゃくちゃなことも考えてて今日2本だけ実践してみた。2年後に実現してもし有用だったらこんな畑、超面白い!ははは、たのしい~。誰も見てないこのブログだから書けること。

この畑は半分は石だらけで半分は痩せた感じのさらさら土。石がないと穴掘りが早く深く出来るのでイイネ!でもワインの土的にはつまらない感じかもしれないな。でもでも個性がないということは個性を与えやすいということかもしれない。


風呂場で、明日の依田窪南部中学校サッカー部との練習試合のときに、部活の雰囲気を見てくるといいよと息子に話した。すると「中学校になったらブドウを手伝いたい、、マジで」と言われた。おお~、ついに来たかっ!ワイン造りに関して、私は決して良い風には話してない。例えばこんな風に。

・「パパの目指す栽培方法はちょっと普通じゃないんだよ」
 前例がないことも多いから不安要素、チャレンジ中の未確定要素が多い。まぁそれはみんなそうだと思うけど。

・「比較的、手間暇かかるやり方をしているんだよね」
 ボルドー液と手作り農薬での防除、ホースを引っ張って手作業での防除、10年で腐る木材の支柱、多種多様性栽培、高密植栽培、草をなるべく活かす、農地がまとまってない、などなど。

・「パパの結果を見てから決めればいい」
成功しない(最高のワインにはならない)かもしれないから パパが思い切りやってみて、それで成功したら、それを見て跡を継ぐ価値があるか決めれば良い。

ここ半年以上、彼からブドウを手伝いたいと言ってきたことはなかった。だから今までとまた少し違う覚悟を感じた。男同士、裸の風呂場トークで嘘はない。目が本気だ。ふむ。相変わらず私にサプライズと感動をくれるのはこの子だ。やらせてみるか。現実にがっかりしなきゃいいけど。でもがっかりってなんだ、まだ見えないがっかりを想像してもしょうがない。 どーせなら絶好調を想像するぜ。

 産卵率42.2%。こんな日もあるさと。喉が渇くのかもと餌にじょうろで水をかけて湿らせたのが原因か、それとも原因は他にあるのか。自然養鶏の中島正さんは50%超えればいいと著書で書いていた。くず米が欲しいな、うん。



2019年10月25日そらいろ日記「台風19号の冠水が直ってた、祖父母参加日、外食ミルキーウェイ、金曜サッカー」

鶏の産卵率57.7%。なかなかの低さ。自然卵とはいえど60%はいかなくちゃな。由紀ちゃんの営業力で売れるようにはなったけど、逆に自分たち(特にたまごかけご飯が好きな子供たちが毎日食べる分)が間に合わないもんね。なんとかしなくては。。

 なんてことを考えながら雨の中、鳥小屋に行くと、あれ?水たまりがない。昨日まではちょっとした小雨でも裏の畑が冠水してたのに。もしかして役場の方がやってくれたのか?と思って見に行くとBINGO!

 土砂がどかされて水路が通ってる!このおかげでうちの畑に水が回ってこないってことか!ありがたい。バックホーがきてくれたってことか。


まだ作業の途中らしくて、うちの畑に入るところに大量の石が積み上げられてて、畑の中に入ることは出来ないけど、冬までに一度起こせればいいから問題なし。よろしくお願いします~!

で、本日は次男の保育園の祖父母参観日。大雨を言い訳に農作業をやらないことにしようということで奥さんと一緒に私も行くことに。なにせ私たち夫婦は千葉県から長野県に移住したので、祖父母なんて北海道と千葉にしか居ないわけで。でも行ってやらないと可哀想だものね。

行ってみるとまぁうちの息子は自由奔放。先生や渡地たちの言うこと全く聞かず歩き回るのなんの。A型真面目人間の私は脇汗をかいて頭痛がしてきた。ははは。先生に「今日はこの子の集中力のなさにびっくりしました」と話すといつもはもうちょっと言うことを聞いてくれるとのことで。いや~、意外と団体行動を守る私としては先が思いやられますわ。。

上田のミルキーウェイのビジネスセット770円(税込み)は安い。
まだ雨が強いので今日は農作業は買い出しだけにしようということで夫婦で上田市内まで買い出しへ。私の目的はカキガラ。奥さんはいろいろ買いたいものがあったみたい。週に何度も上田市を往復(片道25km)してるのでそれでガソリン代がかかってるんだろうな。。あぁ、賢くなりたい。

帰宅後、長男のサッカーの練習の応援に。通称金曜サッカーの練習はとても厳しいコーチが主導してるので辞める子も居る中、うちの子は弱音を吐きながらも続けてる。今日もかなり激しく注意されてて、私も大きな声が苦手なので手に汗握ったのだけど、これは熱量があるということだと判断した。怖いというより熱量があるコーチなんだ。

練習はハイレベルゆえに見ていて面白く、1時間半ずっと見てて面白かった。サッカーっぽくなってきたな~。長男は駄目な動きもあったけど、分かった部分もあったと思う。スポーツなんて良い意味で遊びなんだから、思い切り試して楽しんでやって欲しい。それがパパの願い。お疲れ様&ありがとうと練習後にいっぱい伝えた。明日はトレセン、あさっては中学生と練習試合、頑張って~。

2019年10月24日

2019年10月24日そらいろ日記「77777」

22日は図書館で本を借りた。今回は納豆菌の本、ニワトリの本、香りを出す木が書いてある本、雑草の名前が書いてある本が読みたかった。夕食は長男のリクエストで回転すしやへ。
お寿司初挑戦の2才児。ちなみにこれが彼の「ピース」。
 2才児は生の魚を初めて食べてくれた。かっぱ寿司に入ったのは14歳の時アルバイトで入ってから行ってないのでそれ以来だったんだけど、子連れなら悪くないな。高校生バイト頑張ってたし。おすすめはハマチ。といっても全部で5皿しか食べてないけど。

その後は役場に提出する国の補助金の資料作りで徹夜。完全徹夜なんて何年ぶりだろう。この書類を作るために20日間かかってる。これで通らなかったら時間の無駄が大きすぎる。


で、本日24日(木)。次男を保育園に送ってから30本の支柱を軽トラに積み込んでからブドウ畑へ。今日はまず1本畑の外柱を打ち込んだ。ここは石が多くてたった18本打ち込むのにかなり時間がかかったし、掘った穴の周りにまた石が出てしまった。

ここの畑は鹿の通り道で鹿にしつこく食われたのと、石が多くて根が張れないのか数多く枯れてしまった。10本位は生きてたけど寒い冬を超えられるものか。でもなんとか生きながらえてまた増やしたい。

今日、農家のTさんが話しかけて来てくれた。36才から農業を始めて現在在73才。エノキやって花やって米やって。今に至るまでいろいろ試してるんだって。農業で苦労したというがその顔はいい経験をしてきた男の顔だと感じた。いろいろアドバイスをくれた。「長和町のブドウ畑の造成は遅すぎる」「3年間本気でやって収入につながらない作物は辞めておけ」「かぼちゃは金にならない」などなど。

 4万 km ぐらいの時に中古で買った愛車の軽トラ。いよいよ77776 km まで来た。今日中にラッキー7になるでしょう。いいことあるといいなぁと思いつつも、この軽トラにこそ何かいいことがあればいいな。エンジンオイルでも交換してやるか。

メルロー畑に木の支柱にアンカーを運んだ。予算の都合上、100個しか注文しなかったので、もうこれ以上は無い。アンカーが無ければ垣根は風で倒れる。お金がないんだからアイデアで勝負していくしかない。

2019年10月21日

2019年10月21日そらいろ日記「木の支柱、棚仕立て」

続・支柱打ち。今日は34本打ち込んだ。昨日に及ばなかったのは畑に石が多いからだろう。でもやっぱり木の支柱は良い。蓄熱材になり、虫や微生物の住処になり、いつか腐って土に戻る。5年後に腐ったら買いなおし&打ち直しするのがデメリット。でも手間だけど、それも地球にごみを残さないって意味じゃ正しいよね。

ここは棚仕立てにしたいなと。駐車場も兼ねてるから車が棚の下に入れるように高さも出さなきゃ。畑のデザインは楽しい。毎年4万円の地代も、5年後には20万円払ってるわけで、ちょっとシャレにならない出費。この元を取るためにも、人が興味を持ってくれる素敵な空間を作りたい。

山の中の畑に木の外柱を立ててます!すぐ隣に山からの川が流れているので水の流れる音がすごいのですが、小雨がぱらついてるし、この間の台風で地面が緩んでるので、バックホーで通った時に崩れないかドキドキしながらも、やるしかないッス!万が一の時は仕方がないです。それにしても、、、正直、言って超さびしい!
 
そういえば、YMCAってなんだろうとふと思った。曲名は西城秀樹のヤングマンだったと思うけど。。で、この情報化社会、ここでググらないのがベスト。知ればそれまで、知らなくてもいいことはたくさんあるから。



地域の果樹農家さんからにわとり用にと省きリンゴたくさん貰って、いいリンゴもたくさんいただいてしまった。生食ブドウまで頂いた。ゴチです!