2020年12月19日

2020年12月18日(金)「カボチャ店頭販売準備、子供たちとの距離を感じる」

12月18日(金)25
○カボチャダンボール詰め 2つ
○カボチャ店頭販売準備
○カボチャ店頭販売周り(3店舗うち1店舗は明日再チャレンジ)
○家裏畑 大豆運び
○マルシェ黒曜 カボチャ出品 10個
○米ぬかゲット
○よだくぼ南部営農センター 管理機回収
○ガソリンスタンド 灯油買い
○今日の分の風呂と薪ストーブの薪用意
△家改修 コミュニティースペースタイル張り6h
×野菜販売用シールデザイン準備

カボチャ店頭販売準備

家の蔵から出てきたまさにミカン箱。デザインがとても◎。
ミカン箱に極小カボチャを山盛りにした様子

続・カボチャ販売。全体の利益にして1万円越えくらいになった。この収益がかけた時間に見合ってるかどうかは分からないんだけど、とにかくこのカボチャたちをお客さんに届けたい。グローバルな感じだと「MOTTAINAI」ってやつ。

奥さんのつながりのおかげで長和町内の素敵なお店たちと連携出来てるのがうれしい。そして私自身もこうやってたたき売り出来るくらいに野菜が出来たことが嬉しい。力なきものは誰かを助けることも楽しませることも出来ない。

傷物カボチャ(といっても傷は癒合してるもの)を引き取ってくれるお店もあり、17kgで2000円と破格で販売させてもらったんだけど、この人ならこれを価値あるものに変えてもらえるだろう。ていねいに茹でて冷凍しておけばしばらくは持つんだってさ。うちもそういうことやらないとな。

またちょいちょい注文を頂いてます。ありがとうございます。

かぼちゃ、おいしい。奥さんに調理法を模索してもらってる。


子供たちとの距離を感じる

夜のタイル張り作業中、3歳児が「パパ、これでカンカンしてね」と渡してくれたねじ。パパがこういう作業をしてると分かってるんだな。心がぽかぽか温かくなった。

3歳児が渡してくれたおもちゃのねじ
この作業のおかげで夜も子供たちと遊んでやれないのが心苦しい。「パパ、あそぼう!パパ、だっこして!」「ごめん、ぱぱ、お仕事やらないと」。この5カ月断ってばっかり。最近は「パパ、大嫌い!」なんて言われちゃうほどママっ子になってしまった。寂しいなあ。

友人から頂き物のT農産の漬物。本格的でおいしかった!

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